『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
Native Apps are Doomed (ネイティブアプリは終わる運命)という挑発的なタイトルでEric ElliottがMedium記事を書き少し前に話題になりました。この記事で彼はもうiOSとAndroidのネイティブアプリは作らんと宣言し全部Progressive web appsでやると言い切ったのです。 次の記事のWhy Native Apps Are Really Doomedではネイティブアプリ制作は以下の様な理由でギャンブルだと言っています。 Google Play Store内のアプリの60%は一回もダウンロードされていない1ユーザーの一ヶ月の平均のアプリダウンロード数は3つ以下半分以上のアメリカのスマホユーザーは過去一ヶ月一回もアプリをダウンロードしていないアプリ経由の売上の94%が1%のアプリ出稿者によって作られているスマホユーザーの使用時間の80%は5つのアプ
はじめまして。りょかちです。 普段は、自撮り女子としてSNSに自撮りやインターネットカルチャーにまつわるコラムを書きながら、本業はIT企業でWebディレクターとして働いています。 現在は、25歳。新卒社員2年目のOLです。新米OLは仕事も恋愛も忙しい。そして、仕事と恋愛には、グルメ、美容、ファッションなど、旺盛な消費活動がつきものなのです。今回の寄稿では、“インターネットネイティブ”“ミレニアル世代”ど真ん中ともいえる、20代女子を中心としたリアルな消費活動を綴っていければと思います。 第1回となる今回は、私たちが日常的に購入しているコスメについてのお話をします。毎日使うものだけど、人それぞれこだわりのあるコスメ。現代の女の子たちはSNSを利用して、美容にお金を賢く使っています。 欲しい商品は、まずInstagramのハッシュタグで検索する 神戸で大学生をしていた頃は、ほとんどメイクをしな
大学生の時、授業の後に友人と勢いで鈍行列車で初めて行った、金沢。ひがし茶屋街の街並みと近江町市場で食べた海鮮丼に感動した。会社員になってから出張で行く機会があり、仕事の後に美味いものとお酒を楽しみすっかり好きになって、今では年3〜4回は必ず美味しいものを食べに行くようになった。 出張は冬が多く、仕事が終えると先輩に連れられ香林坊の居酒屋で香箱ガニや鰤を食べ、解散後はまた一人で寒い夜、遅くまでおでん屋や居酒屋を巡った。その度に素敵なお店や人に出会った。寿司や海鮮丼など、美味い海の幸はもちろん、地酒も豊富。茶屋街や21世紀美術館といった風情のある場所、お洒落なスポットもあり、金つばや甘納豆など甘いものもある。少し離れれば温泉もあるし、街の大きさもちょうどよい。 そんな好きな街、金沢。今回は自分が好きなお店や美味しいものを、一泊二日の旅をイメージしながら順に食べ歩きながら、紹介してみたい。 【も
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