タグ

ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (32)

  • アパホテルが満足度ランキングで1位と最下位、評価真っ二つの怪 日経デジタルマーケティング

    ビジネスホテルチェーン国内最大手のアパホテルの宿泊満足度をめぐって、ビジネス誌2誌のアンケート調査結果が真っ二つに割れる珍現象が起きた。「週刊ダイヤモンド」11月4日号の特集「1万人が選んだ ベストホテル&エアライン」では、同ホテルの満足度は20ホテル中トップ。その1週間前に発行された「日経ビジネス」10月23日号特集「ビジネスパーソンに聞く 後悔しない航空&ホテル 5000人満足度ランキング」では、同ホテルの満足度は35ホテル中最下位だった。 なぜ正反対の結果が出たのか。その原因を探るには、ホテルの評価方法に目を向ける必要がある。 まず評価方法について。ダイヤモンドでは、直近2年間に宿泊したビジネスホテルについて、満足したホテルを上位3つ、不満だったホテルを1つ挙げる形だった。そして満足したホテルには1位5点、2位3点、3位1点を付与し、その総計でランキングしている。 一方、日経ビジネス

    アパホテルが満足度ランキングで1位と最下位、評価真っ二つの怪 日経デジタルマーケティング
  • 経営者の皆様、“インテグリティ”をお持ちですか?:日経ビジネスオンライン

    経営の世界でよく見かけるものの、日語に訳しにくい英単語がある。art、design、managementなどがそうだ。中でも翻訳不能と言える単語が“integrity(インテグリティ)”である。かのピーター・ドラッカーが、マネジメントの担い手の「決定的に重要」な資質として挙げたのがintegrityであった。 ドラッカーでさえ「定義が難しい」と書いている ドラッカーのほぼすべての著書を訳している翻訳家の上田惇生氏(ドラッカー学会会長)は、integrityを「真摯さ」と訳している。 これだけ重要なintegrityとは何か。ドラッカーでさえ「定義が難しい」と書いている。ただし「真摯さの欠如は、定義が難しいということはない」。ドラッカーが『現代の経営』で挙げている、integrityが欠如した人の例は以下の通りである。 ・人の強みではなく、弱みに焦点を合わせる者 ・冷笑家 ・「何が正しいか

    経営者の皆様、“インテグリティ”をお持ちですか?:日経ビジネスオンライン
  • 一休・森社長がヤフーを選んだ理由:日経ビジネスオンライン

    井上理 日経ビジネス記者 1999年慶応義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。以来、ネット革命などIT業界ゲーム業界の動向を中心に取材。日経済新聞への出向を経て2014年4月より日経ビジネスの電機・ITグループ この著者の記事を見る

    一休・森社長がヤフーを選んだ理由:日経ビジネスオンライン
    noriaky
    noriaky 2015/12/23
  • 食べログの口コミデータを分析、“二郎愛”の高い都道府県はどこ?【無料公開記事】 - 日経BigData

    全国80万超の飲店に600万件以上の口コミが寄せられるグルメ情報サイト「べログ」。今回はその中のラーメン店の店舗と口コミデータを預かり、ビジュアライゼーションを試みた。 まずは、この画像をご覧いただきたい。何となく日列島に見えるが、この点群(約3万8000の点)は日の何を表すものであろうか。

    食べログの口コミデータを分析、“二郎愛”の高い都道府県はどこ?【無料公開記事】 - 日経BigData
  • SEOが企業経営にも影響を及ぼす時代に:日経ビジネスオンライン

    誰もが当たり前のように使っている、グーグルなどの検索エンジン。商品、サービスを提供する事業者側から見れば、自社のページがキーワード検索結果で上位に載ることは極めて重要だ。上位と下位ではクリック率に極めて大きな違いが出る。 検索エンジンのアルゴリズムを分析して、自社のサイトをより上位に表示するためにウェブサイトを最適化するのがSEO(検索エンジン最適化)だ。日では、2000年代前半からウェブサイトの担当者が取り組みを進めていた。 SEOは、グーグルの検索アルゴリズム変更へのキャッチアップでもある。グーグルがアルゴリズムを変更したことで、検索順位が上位から100位などに急落することも珍しくない。 アイレップの渡辺隆広取締役は、経営者やマネジメント層もSEOを考えていかなければいけない時代になったと話す。今回は渡辺氏に、SEOの最新事情と、企業が今後取り組むべきことについて話を聞いた。 (聞き

    SEOが企業経営にも影響を及ぼす時代に:日経ビジネスオンライン
    noriaky
    noriaky 2014/12/11
    今のSEOはウェブサイト運営そのもの
  • 「ネイティブ広告」徹底解説セミナー | 主催 日経デジタルマーケティング

    ネイティブ広告の質とは一体何なのか? 第一人者の講演と、活用企業が実態を徹底解説! 今年の春ごろから一気に耳にするようになった「ネイティブ広告」。 デジタル広告市場を中心に新しい取り組みが次々と発表され、注目を集めています。 しかしその質は複雑で、誤解を招いているケースも少なくありません。 スマホをはじめとするデジタル広告市場の起爆剤として期待がかかる「ネイティブ広告」を正しく理解し、活用することは今後の企業の販促・マーケティングに必須のスキルといえます。 下記の問いは「日経デジタルマーケティング」10月号に掲載したネイティブ広告に該当するものを選んでいただく設問の一部です。 この中でどの広告手法がネイティブ広告にあたるでしょうか? □検索サイトで表示される検索連動型広告 □「LINE」のスポンサードスタンプ □企業のFacebookページの投稿を広げる広告 □媒体上にほかの記事と全く

  • ミシュランがガイドブックを出す理由:日経ビジネスオンライン

    出口 治明 立命館アジア太平洋大学(APU)学長 1948年生まれ。京都大学を卒業後、日生命保険に入社。同社を退職後、2006年にネットライフ企画設立、代表取締役就任。2008年にライフネット生命保険に社名変更。2013年6月より現職。 この著者の記事を見る

    ミシュランがガイドブックを出す理由:日経ビジネスオンライン
  • カカクコムが仕掛けたアフターサービス革命:日経ビジネスオンライン

    家電製品を購入した時、ほとんどの人が「延長保証」への加入を案内されたことがあるのではないだろうか。購入後1年間はメーカーの保証がついていることが多いが、それをさらに店側の負担で数年延長するという、あれだ。店舗によって様々だが、一般的には、購入代金の数%分のポイントや一定額を支払えば、製品が故障した時に無償修理を受けられたりする。 家電量販店などの場合、延長保証は通常、購入した商品ごとに加入することになる。「ほとんど加入する」という人もいれば、「全く入らない」という人もいる。また「カメラやパソコンは入るが、冷蔵庫は入らない」などと品目ごとに判断する人もいるだろう。 今回、価格比較サイトを運営するカカクコムが始めた「価格.comプラス」は、そうした従来の延長保証の仕組みとは根的に異なる。個々の製品ごとに加入してもらうのではなく、月々一定のサービス料と引き換えに、条件を満たす家庭の家電製品すべ

    カカクコムが仕掛けたアフターサービス革命:日経ビジネスオンライン
  • MSやグーグルが「長時間労働」を忌避する理由:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネス2月10日号の特集「働き方革命」では、労働時間にメスを入れることで競争力を高めようとしている企業のケーススタディーを掲載した。 ダラダラと働く文化を変えて労働生産性を高める、多様な働き手を集めるなど、企業の狙いは様々だ。この連載では誌面に取り上げられなかった企業の事例や、「働き方革命」によって自らの働き方や意識を変えたビジネスパーソンを紹介しよう。 「1000円、10分カット」。理美容業界で異端とも言えるビジネスモデルで成長を続けるQBハウス。今、雇用の面でも、業界の常識を覆す動きを見せ始めている。 朝10時の開店とともに、引きも切らずに客が入ってくる。ショッピングモールの中にある「西友小手指店」(埼玉県所沢市)は、ここから昼過ぎまでが書き入れ時だ。家族で西友に買い物に来た夫が、や子供が買い物をしている間に髪を切ろうとやってくるケースが多い。 同店で一心不乱にハサミを動かし続

    MSやグーグルが「長時間労働」を忌避する理由:日経ビジネスオンライン
  • 骨太アナリストはどこに消えた?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン アナリストの投資判断が株価に与える影響は大きい。かつてほどではないにしろである。アナリストがどのような手法で企業を評価するのかを知っておくことは、最終判断を下す投資家にとって決して損はないと思う。今回は、アナリストの仕事の舞台裏(一端ではあるが)を明かそう。 1社50人に会ってようやくスタートラインに立てる アナリストの情報源は多岐にわたる。企業側が主催する決算説明会などに出席するのは当然だが、それだけではほかのアナリストと違いを打ち出せない。だから、できるだけ丹念に企業を回る。かつて筆者が担当していた総合電機で言えば、年4回程度の決算説明会、年2回の工場見学会や事業説明会のほかに、年10回程度の個別取材、競合会社や得意先、仕入先などの取材を

    骨太アナリストはどこに消えた?:日経ビジネスオンライン
    noriaky
    noriaky 2013/09/08
  • 中小企業が成長するための最良の道具がネットには溢れている:日経ビジネスオンライン

    鈴木:1月ですが会場内が暑くて、さっきまで冷房が入っていましたね(笑)。今日の参加者は50人ちょっとでした。毎月、第三水曜日に「IT研究会」、第三金曜日に「3万ドル倶楽部」という名前の勉強会を開催しています。年々会員数は増えていまして、現在は両方で100名ぐらいになりました。 中小企業の経営者や現場の担当者を対象に、IT(情報技術)を活用して実際に業績を上げていこうという勉強会ですね。「IT研究会」のほうは既に200回以上開催されているとか。 鈴木:始めてもう16年になりました。もともとはIT活用をテーマに始めて、情報共有とか「見える化」とか、いろいろ取り組んできたのですが、はっきり言ってそういうテーマはもう必要ないと感じています。社長が旗を振って、ホウレンソウ(報告・連絡・相談)だの情報共有だのとやる必要はもうないですよ。そのための道具も必要ありません。 どういうことですか。 鈴木:中小

    中小企業が成長するための最良の道具がネットには溢れている:日経ビジネスオンライン
  • 「スマートフォンの時代は終わる」:日経ビジネスオンライン

    連載2回目に登場する賢者はソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の家庭用ゲーム機「プレイステーション」の生みの親で、現在は自ら設立したサイバーアイ・エンタテインメントで次世代技術の開発に取り組む久夛良木健氏。クラウドコンピューティングが加速することで、ネット社会の主役はスマートフォンやタブレット端末ではなくなっていくと予言した。不振を極めている日の家電メーカーが復活するカギも、そこにある。 プレイステーションの開発において、インターネットはどのように意識されていたのでしょうか。 SCEが初代のプレイステーションを発売したのが1994年。プロジェクトの段階から数えるともう20年以上が経ちますが、私はプレステの開発を始めた当初から、どこかの時点でプレステをインターネットに“溶かしたい”という思いを持っていました。 プレステをネットに“溶かす”というのは、ゲームソフトの情報をクライア

    「スマートフォンの時代は終わる」:日経ビジネスオンライン
  • 「もしドラ」は売れないと思っていた(ドワンゴ川上会長):日経ビジネスオンライン

    岩崎:僕と川上さんは、同じ1968年生まれ。片やドワンゴという有名企業の会長、片や小説家と、仕事は全く違いますが、3年くらい前に知り合いました。そのきっかけについてまず話をしたいのですが。 川上:知り合ったきっかけというと、僕が自分のブログで、岩崎さんことを“揶揄”したんですよね(笑)。そうしたら、岩崎さんに怒られたんで、謝りに行ったという(笑)。 岩崎:怒ったというか、「文句があるなら会いに来い」みたいなことを書いたんですよ。これはその当時僕がよく使っていたフレーズで、いろんな人に対してそう言っていたわけです。そうしたら、川上さんは当に会いに来てくださった。僕は、ブログの世界では有名でしたが、世間的には知られていなかった。一方、川上さんは、有名なIT企業の経営者であり、それこそ功なり名を遂げた人だったので、「この人は勇気があるな」と思ったんです。 ブログが結びつけた異色の二人 川上:岩

    「もしドラ」は売れないと思っていた(ドワンゴ川上会長):日経ビジネスオンライン
    noriaky
    noriaky 2012/05/02
    あとで読もう。
  • 「夏レジャー、例年通りに」72%:日経ビジネスオンライン

    今年の夏休みは、過ごし方に気を遣う方も多いのではないでしょうか。東日大震災の被災地では、復興に向けた人々の懸命な取り組みが続いています。東京電力福島第一原子力発電所の事故は、予断を許さない状況が続いています。こんな状況の中、みなさんは夏のレジャー、消費をどのように考えているのでしょうか。 レジャー消費の方針について「例年と変わらない」という回答が72.3%と大多数を占めました。 また、「考えに近いもの」を選んでもらったところ、「消費は例年通りを維持したい」が59.1%で最も多く、「経済を下支えするために消費は拡大した方がいい」(55.8%)が続きました。 被災地支援の意欲も強く、「東北地方の商品を購入して復興支援したい」(38.1%)が3番目となり、「東北地方を旅行して復興支援したい」も20.7%ありました。「先行きの生活不安から、あまり消費する気になれない」「被災者の状況を思うと、あま

    「夏レジャー、例年通りに」72%:日経ビジネスオンライン
  • 梅原さんが関わるプロジェクトはなぜ成功するのか?:日経ビジネスオンライン

    2009年10月に連載を始めた「シアワセのものさし」。高知県在住のグラフィックデザイナー、梅原真氏の足跡を通して、ヒット商品を作る発想法や地域社会のあり方、個人の生き方などを考えた企画でした。連載は計10回。最終的に、書ききれなかったエピソードを加筆して、日経済新聞出版社から書籍になりました(「おまんのモノサシ持ちや!」)。 ここで、梅原氏をご存じでない読者のために簡単に触れておきましょう。 農林漁業と辺境に関する仕事以外はお断り 梅原氏は1950年生まれの60歳。身長182cm、体重82kgの大男で、北大路魯山人を彷彿とさせる黒メガネと愛嬌の溢れる分厚い唇が特徴的。常にシャレとユーモアに満ちていて、飲み会の盛り上げ役も買って出る。このように、お茶目で楽しい性格を持つ反面、一旦、頭に血が上ると手に負えません。 クライアントだろうが、県庁のお偉いさんだろうが、漠然と依頼に行けば、「おまんは

    梅原さんが関わるプロジェクトはなぜ成功するのか?:日経ビジネスオンライン
  • 「絶対儲からない」はずのアマゾン流が成功する理由 「全品無料配送」に秘められた創業者の哲学とは:日経ビジネスオンライン

    アマゾンの配送料は通常300円(1500円以上購入した場合は無料)。利用者が数百円の商品を買うと、配送コストの負担でほぼ間違いなく赤字になるはずだ。利用者が増えても、このキャンペーンで、アマゾンが企業として利益を出すハードルは極めて高い。 なぜ損を覚悟する必要があるマーケティング手法をアマゾンは取るのか。そんな疑問をアマゾンジャパンのジャスパー・チャン社長にぶつけてみた。 「われわれは短期的な利益は重視していない。長期的な成功が目標だ。アマゾンには、顧客に喜んでもらえるナンバーワンの価値を提供し続ければ、必ず成功できるという企業哲学がある」。チャン社長はこう言い切る。 配送料を全品無料にすることで、アマゾンで買い物をする消費者が増えることは間違いない。アマゾンが損をする取引が少なからずあっても、「アマゾンで買うと得をする」「インターネットショッピングはアマゾンが一番」というイメージを消費者

    「絶対儲からない」はずのアマゾン流が成功する理由 「全品無料配送」に秘められた創業者の哲学とは:日経ビジネスオンライン
  • 僕が自民から民主に「移籍」した理由:日経ビジネスオンライン

    田村 それはまったく違うんです。関係ない。正直、選挙は自民党のままやった方が、無所属で出るよりも当選の可能性が高かったんですね。民主党からの出馬が約束されていたわけでもないですし。 やっぱり自分でも地盤を築いてきたし、相手もそんなに大したことない。自分でも調査しましたからね。根拠もあった。 ―― 岳父が新聞社(鳥取の地元紙、新日海新聞社)を持っていますし、情勢分析は得意ですよね。 うん。でも、勝つ自信はあったけれども、自民党で勝っても党全体がより小さくなる。そうしたら、ミニ政党の国会議員になるわけで、議員をやっている意味がなくなるわけです。そこが一番の問題だと。県連とかは関係なくて、党部のなさけなさが、理由ですね。 僕は昨年の秋に、何度も党幹部に言ったんですよ。勝つための戦略を見せてくれと。例えば、大島(理森幹事長)さんは「参院選で過半数を制して逆ねじれを作る」と言っていたんですが、ど

    僕が自民から民主に「移籍」した理由:日経ビジネスオンライン
  • 「オズモール」成長の一因は草食系マーケティング:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    先日、仕事で女性向けサイト「オズモール」を運営するスターツ出版さんにお伺いしたら、会員数100万人を突破したと教えてくれました。当は別件の話をしにいったのですが、そこでの話が面白かったので、オズモールの成功について草系マーケティングの視点で分析してみようと思います。 まずはオズモールの説明をしましょう。オズモールは1996年に女性情報誌「オズマガジン」(スターツ出版)のWeb版としてスタート。現在のサイトコンセプトは「東京OLの恋とキレイを応援」で、それにマッチしたカテゴリー(例えば「占い」や「ホテル」)を用意しています。 この中でも人気は「プレミアム予約」シリーズ。中でも憧れのホテルやサロンを8800円で利用できる「8800円のプレミアムシリーズ」は人気。ただ安いわけではなく、「ハイアットリージェンシー箱根リゾート&スパ」など、人気の宿を8800円で利用できるので、プチ贅沢の願望を満

  • 米国マーケッターはどんな効果測定指標を使っている?:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    【ご説明】 会員登録は無料で、どなたでもご利用いただけます(無料会員登録はこちら)。登録をいただくと、NBonlineの豊富なコンテンツがすべてご覧いただけるほか、株価や記事の検索機能など、便利なサービスをご利用いただけます。 「NBonline」の無料会員登録をいただいた方、また日経ビジネス予約購読者限定のサービス「NBonlineプレミアム」の会員に登録済の方は、改めてご登録をいただく必要はございません。こちらをクリック、または上のログインボタンをクリックして、ログインをお願いします。その際、簡単なアンケートにご協力をいただいております。よろしくお願い申し上げます。 ご不明な点は、よくあるご質問のページ(FAQ)でご確認をお願いいたします。

  • グーグル? すごいとは思わないね:日経ビジネスオンライン

    小笠原 啓 日経ビジネス記者 早稲田大学政治経済学部卒業後、1998年に日経BP社入社。「日経ネットナビ」「日経ビジネス」「日経コンピュータ」の各編集部を経て、2014年9月から現職。製造業を軸に取材活動中 この著者の記事を見る

    グーグル? すごいとは思わないね:日経ビジネスオンライン