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ブックマーク / newspicks.com (13)

  • 父親をアップデートせよ

    今回のWEEKLY OCHIAIは「父親のアップデート」。ゲストは、花まる学習会代表の高濱正伸さんです。これからの時代を生きる子供のために、幼児教育期に父親はどのような役割を担うのか。そして、どのような意識・思想で子育てに臨むべきか。第2子が誕生したばかりの落合さんと一緒に考えます。

    父親をアップデートせよ
  • 【夏野剛】「5Gへの大きな誤解」と「テレビ業界の危機」

  • 【新浪剛史】僕が「サントリーの上場」を諦めた理由

    当時、サントリーはHDや米国子会社を、東京証券取引所やニューヨーク証券取引所に上場させる検討をしていた。国内最大の非上場企業であるサントリーからの依頼に、企業の上場アドバイザーを担う証券会社は、慌てて上場プランを作成したという。

    【新浪剛史】僕が「サントリーの上場」を諦めた理由
  • #消費 ステマ相場は1フォロワー1円。撮ったら次「インスタ消費」の全貌

    「フォロワー」の数よりも「エンゲージメント」。 「量」よりも「質」、「質」よりも「熱」じゃ無いですかね? インフルエンサーとしての依頼が小生のような おじさんサラリーマンにも来るようになりましたw 元インスタの人、@job314dimitri の 長瀬ですが、ここ最近の小生のピックを見て フォローして頂いたNPユーザーの皆様!感謝です。 つまり今はもう、マイクロインフルエンサー戦略ですね。 弊社のブランド達ももはやフォロワー数で インフルエンサーを選ぶ時代が終わり、 エンゲージメント率が高いフォロワーを求むように。 ※インスタの場合:1投稿におけるエンゲージメント率= (いいね数+コメント数+新規フォロー数)÷フォロワー総数、 という塩梅ですかね。 ただ、未だにそうしたお金を払ってPRをする、っていうのは 支払う金額が大なり小なりそれは小生でも出来る事ですから、 そこから抜け出さない限りは

    #消費 ステマ相場は1フォロワー1円。撮ったら次「インスタ消費」の全貌
  • #超図解 最新トレンド直伝。今さら聞けない「インスタ映え」のつくり方

    「流行りはどんどん変わっていくし、人気インスタグラマーのアンテナは感度が高い。何年も前から自分たちが純粋に楽しんできたものを、表面的に“インスタ映え”で括られて押し付けられても恥ずかしいだけ、というのが彼女たちの音です」

    #超図解 最新トレンド直伝。今さら聞けない「インスタ映え」のつくり方
  • アップル「Siri」、なぜライバルに後れたのか?

    直接の原因は「人」のように読めますが、やはり企業体質として、クラウド・ビッグデータ・機械学習の重要度が低く、ハードウェアで儲けているのでどうしてもそちらを優先する、というジョブスの「老害」から抜け出せきれないでいる、という印象です。 AI機械学習は、超大量のデータを使って無駄を承知の膨大なトレーニングをする、という仕組みです。アマゾンやグーグルが、プライバシー問題で矢面に立っても個人データ収集に邁進するのはそのため。アップルの幹部はそこをあまり重要と考えていない(そこで戦うことを選んでいない、そのためにビッグデータを扱う人・設備への投資を優先させていない)というのがこの記事からもわかります。

    アップル「Siri」、なぜライバルに後れたのか?
    noriaky
    noriaky 2017/06/09
    Siriが遅れちゃった理由がよく分かる。
  • 「ネットビジネス」の終わりの始まり

    大きなイノベーションが起きる時期には、いくつかの技術的なブレイクスルーとそれを「稼ぐ力」のある産業へと結びつける大きな社会的なニーズが存在する。 「産業革命」という名前のつく時代には、必ず技術的なシーズサイド、供給サイドの大きな進化と、社会の側のニーズサイド、需要サイドの増大とが、ダイナミックに相互作用して、新たな産業や社会システムが生まれるイノベーションが起きている。 しかるに第四次産業革命期と言われる今、シーズサイドでは、ここまで述べてきたようにAI、IoT、ビッグデータに関連する領域で、数々の量的、質的ブレイクスルーが多重的、複合的に起きており、その威力は、従来のスコープをはるかに超えて、幅広い産業分野に及ぼうとしている。

    「ネットビジネス」の終わりの始まり
  • 【夏野剛】IT革命では、3つの革命が同時に起こっている

    急速に広がるデジタルテクノロジーは新たな勝者を生み出す一方で、既存の企業・業界に大きな影響を及ぼす。世界中の企業は次の事業の柱を生み出すため、我先にと事業のデジタル化、新規事業の立ち上げに取り組んでいる。 株式会社ユーザベースが運営する「SPEEDA」はM&A、新規事業、ベンチャー投資などをテーマとするイベント「SPEEDA Conference」にて、慶應義塾大学政策・メディア研究科 特別招聘教授の夏野剛氏、BCGデジタルベンチャーズの島田智行氏、サイバーエージェントの卜部宏樹氏、テレビ朝日の西村裕明氏という新規事業の立ち上げ、事業のデジタル化に知見のある4名をゲストに迎え、セミナーを開催した。その様子を5日連続でリポートする。 ※日の時価総額トップ100社中4割に導入されるSPEEDAの詳細はこちら

    【夏野剛】IT革命では、3つの革命が同時に起こっている
  • 【冨山和彦】「Gの時代」が終わり、「Lの時代」がやってきた

    今回のトランプの勝利は、ブレグジットと同じ構造であり、L(ローカル)の世界の人たちの反乱だ。右とか左とかは関係ない。 今の世の中は、グローバルエコノミーの中で急上昇していく人たち(Gの住民)と、ローカル経済の中に閉じ込められている人たち(Lの住民)の間で分断されてしまっている。それが格差の実相だ。

    【冨山和彦】「Gの時代」が終わり、「Lの時代」がやってきた
  • 売上高550億円を目指す!ぐるなび、増収増益で過去最高...事業開始20周年で今後20年の中期計画を発表 (Pedia News)

    売上高550億円を目指す!ぐるなび、増収増益で過去最高...事業開始20周年で今後20年の中期計画を発表

    売上高550億円を目指す!ぐるなび、増収増益で過去最高...事業開始20周年で今後20年の中期計画を発表 (Pedia News)
  • 【SPEEDA総研】ぐるなびvs食べログ~グルメサイトの成長可能性をみる

    2016/5/14 SPEEDA総研では、SPEEDAアナリストが独自の分析を行っている。今回は、後発ながら非常な勢いで成長を見せているべログに着目し、グルメサイトの成長可能性を考える。 べログは年率40%で成長 まず、グルメサイト大手4社の状況を下図に示す。 従来からの大手であるぐるなび、Hot pepperは売上高300億円超と大きく、現状では2大プレーヤーである。2013~2015年度の売上高成長率(CAGR)はぐるなび6.5%、Hot pepper4.1%と、サービス開始から15年以上経過しても成長を見せている。 2005年から後発として参入したカカクコムのべログ事業は、2社の約半分の規模で158億円。しかし、月間閲覧数7,800万と両社の2倍、また成長率は43.2%と非常に高い。 近年実名性のレビューを中心として注目を集めるRettyは、売上高が公表されていないが閲覧数1,

    【SPEEDA総研】ぐるなびvs食べログ~グルメサイトの成長可能性をみる
  • なぜ僕は、nanapiをKDDIに売ったのか

    2014/10/16 10月16日にKDDIによって発表されたネットサービス連合「Syn.(シンドット)」。16日の会見では、12社、13サービスを束ねる巨大な構想が明らかになった。中でも最大の目玉が生活に関するハウトゥーサイトを運営するnanapiを子会社化したことだ。その評価額は77億円、買収額は40億円とも言われている。2007年の創業から7年、なぜ、このタイミングでの売却に踏み切ったのか。水面下で、KDDIとどのようなやり取りがあったのかーー。 買収の裏側を聞くとともに、めまぐるしく変化するウェブメディアの未来について、nanapiの創業者であり、代表取締役を務める古川健介氏に緊急インタビューを行った。 nanapiから持ちかけた売却案 ——買収の経緯は 実は3月からKDDIと増資や事業提携レベルでの話は持ち上がっていた。だが、中途半端に組むくらいくらいなら気でやりたい、と5月に

    なぜ僕は、nanapiをKDDIに売ったのか
    noriaky
    noriaky 2014/10/16
    とにかく安いコストで大量生産されるバイラルメディアとターゲットを明確化して、雑誌並のクオリティを目指そうとするメディアだ。私は後者の方がこれから収益化という面で生き残る可能性があると思う。
  • リクルートが「10兆円企業」になるための戦略

    2014/10/16 10月16日に上場を果たしたリクルート。今後、リクルートがさらに成長するためのカギはなにか。リクルートは世界でも競争に勝てるのか。そして、これまでどおり、イノベーティブな人材を輩出し続けることができるのか。 その質問をぶつけるのに、藤原和博氏ほどの適任はいない。1978年にリクルートに入社後、東京営業統括部長、新規事業担当部長などを歴任し、江副体制下のリクルートの成長を牽引した、「ミスターリクルート」ともいえる存在だ。著書の『リクルートという奇跡』はリクルートという会社を知るための必読書と言える。リクルートを知り尽くした藤原氏に、これからのリクルートについて話を聞いた。 ネオ・リクルート時代の到来 ——リクルートは今後も成長を続けることができると思いますか。 リクルートは1963年の創業以来、柏木斉前社長までは、江副さんが創った会社の延長線上にあったと思う。柏木社長は

    リクルートが「10兆円企業」になるための戦略
    noriaky
    noriaky 2014/10/16
    日本では、日常に食い込めば「保険業」としてのクレジットが得られる。その典型例は、朝日新聞だ。
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