norifumisuzukiのブックマーク (32)

  • オープンイノベーションにおける3つの鍵――組織変革・コミュニティ・Unlearnとは | Biz/Zine

    オープンイノベーションにおける3つの鍵――組織変革・コミュニティ・Unlearnとは Biz/Zine Day 2017 Spring 「オープンイノベーション」の現在と未来 レポートvol.4 2017年3月22日に、Biz/Zineが主催するイベント「Biz/Zine Day 2017 Spring」が行われた。「オープンイノベーション」を軸に、ベンチャーを支援するVCやアクセラレーター、大企業のイントラプレナー、組織論研究者が登壇。オープンイノベーションの成功要因や、成功のための組織変革やエコシステム形成などが語られた。 セッションのひとつ「No.1アクセラレーターが語る世界のオープンイノベーション最前線、国内における『コーポレートアクセラレー』の事例と効果」では、株式会社ゼロワンブースターの鈴木規文氏、合田ジョージ氏が登壇。ゼロワンブースターが取り組む、日国内における大企業とベン

    オープンイノベーションにおける3つの鍵――組織変革・コミュニティ・Unlearnとは | Biz/Zine
  • 01Blog / 新規事業開発のグレシャムの法則

    「悪貨は良貨を駆逐する」で有名なグレシャムの法則。 金や銀の含有率の低い悪貨のほうが含有率の高い良貨よりも先に流通するということを言っており、英国王室の財政顧問でもあったトーマス・グレシャムが16世紀に説いたものです。 さらに「計画のグレシャムの法則」はUSのノーベル経済学賞を受賞したハーバート・サイモンが唱えたもので、会社や組織は、重要で変革を伴うような活動よりも、目先のルーチンな活動が優先され、そのルーチンワークに満足してしまうという説です。 現在、01Boosterでは多くの大手企業の新規事業開発担当者とお話ししていく中で、このグレシャムの法則が顕著に表れていると感じています。事業を創造することは従来のルーチンではない、まったく新しい価値の創造であり、その活動のプロセスは『カオス』です。そして、多くの人にとってはこのカオスは苦痛になり、耐えられません。(起業家マインドをもった人にとっ

    01Blog / 新規事業開発のグレシャムの法則
  • なぜ社内の“エース級人材”では新規事業が生まれないのか~「バリューネットワークの罠」 | Biz/Zine

    なぜ社内の“エース級人材”では新規事業が生まれないのか~「バリューネットワークの罠」 「イノベーションのジレンマ」の大誤解:第3回 連載第1回では「逸脱的イノベーション」を、第2回では、イノベーションを技術革新と誤訳された事例を含め「逸脱的イノベーションと持続的イノベーションの違い」について書きました。 今回からは、実際に国内の新規事業の最前線で起きていることを掘り下げていこうと思います。イノベーション創出のスタートラインとして、多くの企業が「社内人材」で「社内資源や強み」を活用した新規事業を生もうとしています。そのような取り組みの結果として、大きな事業は生まれないケースがほとんどです。業のオペレーションに最適化されたエース級人材に、業と伍するような「逸脱的イノベーション」を生み出せない現実と合理的な理由を、第3回と第4回では整理してまいります。 クリステンセン教授が『イノベーションの

    なぜ社内の“エース級人材”では新規事業が生まれないのか~「バリューネットワークの罠」 | Biz/Zine
    norifumisuzuki
    norifumisuzuki 2017/05/19
    最新版第三弾「イノベーションのジレンマの大誤解」~なぜ社内のエース人材で新規事業は生まれないのか?
  • 01Blog / 01Boosterのメンバー

  • 代表鈴木の視点>01で働くメンバーの特徴③ | 株式会社ゼロワンブースター

    これから一緒に働く方へ ゼロワンにご関心をお持ちいただきありがとうございます!!ゼロワンは代表鈴木と、共同創業者合田ジョージの2人だけの会社ではありません。 2017/04/09 付けの01Blogで弊社代表 鈴木 が取り上げた『01Blog / 01Boosterのメンバー』の特徴5つについて、ひとつずつご紹介いたします。今回は3つ目です! ③正しい野心(The right kind of ambition)を持っていること ベンホロウィッツの名著「HARD THINGS」に出てくる言葉です。この言葉は01Boosterでは多用し、そして01Booster流に昇華していっています。ここには大きく2つの意味があります。1つ目は、その信念は正しいのか?ということです。個人の保身であったり、社内の政治的バランス調整であったり、既得権への配慮であったり、組織においては、来の目的から逸脱してくる

    代表鈴木の視点>01で働くメンバーの特徴③ | 株式会社ゼロワンブースター
    norifumisuzuki
    norifumisuzuki 2017/05/11
    01Boosterメンバー募集
  • 2016年に引き続き二期目を開催!『KIRINアクセラレーター2017』をキリンと01Boosterが始動!事前セミナー&交流会を5月22日と6月12日に開催

    2016年に引き続き二期目を開催!『KIRINアクセラレーター2017』をキリンと01Boosterが始動!事前セミナー&交流会を5月22日と6月12日に開催Make A Future with KIRIN 2017 〜2020年の扉を開けよう〜 コーポレートアクセラレーター(注1)を運用する事業創造アクセラレーター・株式会社ゼロワンブースター(社:東京都港区、代表取締役:鈴木 規文、以下 01Booster)は、キリンホールディングス株式会社(社:東京都中野区、代表取締役社長:磯崎功典、以下 キリン)と共同で、2017年4月より『KIRINアクセラレーター2017』を開始します。プログラム開始にあたり、事前セミナー&交流会を2017年5月22日(月)と6月12日(月)に開催します。 ● KIRINアクセラレーター2017 URL : http://kirin.01booster.co

    2016年に引き続き二期目を開催!『KIRINアクセラレーター2017』をキリンと01Boosterが始動!事前セミナー&交流会を5月22日と6月12日に開催
    norifumisuzuki
    norifumisuzuki 2017/04/26
    キリンアクセラレーター第二期スタートです。
  • 「イノベーション=技術革新」という認識が、イノベーティブな企業を窮地に陥らせる理由 | Biz/Zine

    「イノベーション=技術革新」という認識が、イノベーティブな企業を窮地に陥らせる理由 「イノベーションのジレンマ」の大誤解:第2回 前回の記事「イノベーションのジレンマの大誤解~なぜ既存企業からは新規事業が生まれないのか」は多くの反響をいただきました。「共感」だけに限らず、「反論」もいただきました。著者グループの思いは、日から少しでもイノベーションが起き、そして世界で戦える事業が創造されることですので、反論も含め多くの方々とイノベーションに関する議論ができることは大変ありがたいことと感じています。クリステンセン教授の理論に対する反論もあるので、盲目的に信じる必要はないと思いますが、我々を含め多くの方が『イノベーションのジレンマ』で展開されたクリステンセン教授の真意について今一度深く考え直す契機になり、所属企業の事業開発につながることを願っています。さて、今回はもう少し「イノベーション」その

    「イノベーション=技術革新」という認識が、イノベーティブな企業を窮地に陥らせる理由 | Biz/Zine
    norifumisuzuki
    norifumisuzuki 2017/04/24
    イノベーションのジレンマの大誤解、続編出ました。
  • 「イノベーションのジレンマ」の大誤解~なぜ既存企業からは新規事業が生まれないのか | Biz/Zine

    2001年の日語版の刊行から15年以上経過しつつ、よりその価値が増す書籍『イノベーションのジレンマ』。しかし、これだけの月日が経ち注目度が高まりながらも、その質は誤解されやすい。そう、それが連載のタイトルである『「イノベーションのジレンマ」の“大誤解”』という状況です。連載では、どうしてそのような誤解が生まれるのかから始め、では日企業は質をどのように捉えるべきなのか、そして、事業開発に活かすのか。そのようなことを目標に置く連載です。著者チームは、「コーポレートアクセラレーター®」事業を含めて、大企業の事業開発を支援する我々、株式会社ゼロワンブースターの鈴木、合田に加え、慶応大学大学院政策メディア研究科の村上恭一教授にアカデミックな論考を加えて頂き、実践知と学術知を融合させてコラムを展開してまいります。 『イノベーションのジレンマ』にある指摘を“教科書どおり”に抱えている日企業

    「イノベーションのジレンマ」の大誤解~なぜ既存企業からは新規事業が生まれないのか | Biz/Zine
    norifumisuzuki
    norifumisuzuki 2017/04/14
    イノベーションのジレンマのジレンマについて書きました。
  • 【採用/社員募集】0→1Booster社員インタビュー 代表取締役 鈴木規文

    0→1Boosterでは業務拡大につき、一緒に事業創造するメンバー(社員)を募集しています。 社員インタビューを通して、0→1Boosterのメンバーのひととなり、仕事への思いや日常の様子を感じていただければ幸いです。 今回のインタビューは、代表取締役 鈴木規文です。 − 0→1Booster(ゼロワン)を立ち上げたきっかけは? ゼロワンは、ビジネススクールの卒業生と講師で集まって、ビジネスプランの叩き合いをしていた勉強会から始まっています。そこに集まっていた人達は当時、起業がしたくて大企業の安定したポジションを次々に辞めていました。その中で、みんなでオフィスを共有した方が、デスカッションもできるしコストもシェアできるし。と立ち上げたのがきっかけです。当時スタートアップ業界で注目されていたY Combinatorのビジネスモデルを参考にしてはいたものの、ゼロワンの事業を大きくしようとはして

    【採用/社員募集】0→1Booster社員インタビュー 代表取締役 鈴木規文
    norifumisuzuki
    norifumisuzuki 2017/02/06
    01Boosterの採用です。
  • 01Blog / 企業主催アクセラレーターは『下請け探し』なのか?

    コーポレートアクセラレーター(以下CAP)をこれまで14運営し、今年に入りさらに複数のアクセラレーターを準備しています。CAPを運営するプロセスでは多くの気づきをいただいています。コーポレートアクセラレーターは未だ黎明期であるため、これらの気づきはどこの教科書にも、メディアにも載っていないので毎日が改善の連続です。その中で大きなテーマが「コーポレートアクセラレーターは主催する大手企業の『下請け企業探し』なのか」ということです。 日はもともと『KEIRETSU』構造で産業が成り立ってきました。大手企業を中心点とした下請け企業、孫請け企業がその下部組織として業務の一部を受注していく構造です。ちなみに私は新卒でゼネコンに入社したので、その構造をまざまざと見てきました。ゆえに、大手企業とベンチャー企業による共創活動は自然と「発注者(上)→受注者(下)」の上下関係になっていく慣性の法則が働いてい

    01Blog / 企業主催アクセラレーターは『下請け探し』なのか?
    norifumisuzuki
    norifumisuzuki 2017/02/03
    オープンイノベーションについて
  • 01Blog / 不確実性に対する不適合を乗り越える

    新規事業の開発、特に革新的なイノベーションを起こそうとする場合、新しい顧客や市場を創造するために、そこには不確実性の連続があります。多くの企業社員はいかに合理的な説明するかを意思決定者に求められています。そして、意思決定をする役員はいかに合理的な意思決定をするかを自分に課されています。そして、ハイパーコンペティションの時代に、その下された意思決定はもはやイノベーションではありません。既存企業の役職員ではなくても、そもそも人は誰でも不確実なものを避けようとするのです。 イノベーションを、新規性のある新規事業を起こすことは「不確実性のマネジメント」です。多くの企業は不確実性はできるだけ避けようとします。C.クリステンセンの「イノベーションのジレンマ(Innovators dilemma)」でも、このことを『不確実性に対する不適合』という表現で説明しています。明確で強い意思を持っていない限り、組

    01Blog / 不確実性に対する不適合を乗り越える
    norifumisuzuki
    norifumisuzuki 2017/02/03
    01Boosterブログです。
  • 01Blog / 大手×ベンチャーのオープンイノベーション 3つの大きな間違い

    毎日、多くの大手企業の新規事業開発部門の方とディスカッションし、多くのスタートアップ(※1)とコミュニケーションし、そして両者のオープンイノベーションをコーディネート(※2)して、事業創造活動をしていますが、大きな間違いがあることを痛感しています。 今国内においての大手企業×スタートアップ企業のオープンイノベーションイベントが数多くスタートしていますが、こ画期的なビジネスに繋がらないことがほとんです。その原因となる間違いを以下の通り整理してみたいと思います。 〔間違い①〕大手企業が主役になろうとする 現在の大手企業×スタートアップによるオープンイノベーションが注目されている理由は、イノベーションのジレンマ(※3)により旧態依然とした既存組織の中では破壊的なイノベーションが構造的に生まれにくく、そして構造的にスタートアップ企業からの方が生まれる確率が圧倒的に高いことが明確だからです。大手企業

    01Blog / 大手×ベンチャーのオープンイノベーション 3つの大きな間違い
    norifumisuzuki
    norifumisuzuki 2017/01/26
    大手企業×ベンチャー企業のオープンイノベーション 3つの大きな間違い