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お金とLifeに関するnorikkiのブックマーク (6)

  • お金持ちに大量に触れて気づいた8の共通点

    お金持ちはワンパターンである去年くらいから、仕事柄、お金を持っている人たちと仕事をすることが多くなった。 お金を持っているの基準としては、一生べるには困らなそうな人たち。具体的には、3億以上の資産を持っている人たち、といえばいいだろうか。もちろん飛び抜けてお金を持っている人もいれば、数億の人もいるのだけど、だいたい3億以上あれば毎日働かないで暮らせるので、私からしてみれば同じだ。 そして、お金持ちと友達になることで、気づいたことがいろいろある。こういってしまっては何なのだが、お金持ちたちは非常にワンパターンなのだ。 貧乏な人たちは多種多様である。すごくおもしろいやつ、変わったやつがいたり、最高にいいやつから、最低に悪いやつまでいろいろいるが、お金持ちはほとんどパターンがない。もちろんこれは絶対的に貧乏の数のほうが多いわけで、数が多いから多種多様であるだけなのかもしれないが、それにしても、

    お金持ちに大量に触れて気づいた8の共通点
  • 日本人の8割が目的なく念のために貯蓄、4割は人生設計を考えたことがない~3ヵ国比較調査により、貯蓄に対する意識の違いが明らかに~

    株式会社東京スター銀行(東京都港区、代表執行役頭取CEO ロバート・エム・ベラーディ)は、日中国・米国*1在住の20~40代のビジネスパーソン900人(各国300人)を対象に、『貯蓄に対する意識調査』(インターネット調査)を実施しました。 調査の結果、日人の8割が「特に明確な目的や使用用途がなく念のために貯蓄」、4割が「人生設計(ライフプラン*2)を持っていない」と回答している一方で、中国人は9割以上が将来の人生設計を持ち、その実現のために貯蓄や投資を積極的に行っていると回答しています。 また、「定期的に貯蓄している」と答えた割合は日が一番低く4割程度なのに対して、米国では7割近くに達し、さらに米国人の8割近くが、貯蓄のために「欲しいものがあっても我慢している」、「生活を切り詰めるなどの努力をしている」と回答するなど、「貯蓄好きの日人、消費好きの米国人」というイメージを覆す結果と

    日本人の8割が目的なく念のために貯蓄、4割は人生設計を考えたことがない~3ヵ国比較調査により、貯蓄に対する意識の違いが明らかに~
  • アメリカの年収300万円の人が、日本の年収1500万円の人より豊かなのはナゼ? - 内藤忍の公式ブログ SHINOBY'S WORLD

    マネー誌のアメリカ経済の取材でフロリダに来て、2日目です(記事は来月21日発売号に4ページ掲載予定です)。 天気は相変わらずの晴天。昨日とは変わって日差しも強く、半袖で歩けます。ネイプルズ(Naples)という街のコンドミニアムを視察しました。 例えば写真の物件は、サブプライム前に40万ドル以上したのが、今では8万ドル以下。8割以上値下がりしています。と言っても、物件自体には何の問題も無く、管理の行き届いた物件です。このような物件の家賃は月900ドル程度。日円で8万円です。不動産業者の方曰く「これはローエンド物件(所得の低い人向け)。世帯年収4万ドル(300万円台半ば)の共働き夫婦が借りる物件」と言っていました。 確かに、年収300万円台なら、8万円の家賃は妥当と言えます。しかし、その暮らしのレベルはかなり高いのに驚きます。 部屋は新品同様にリノベーションされ、ベッドルームは3つ、バスル

  • お金を持つほど不幸になるのはなぜか【2】(本田健氏) | 富裕層の最上級を刺激する 「ゆかしメディア」

    ◆前篇はコチラから◆ 人はなぜ一生「お金」で悩むのか。しかも、稼げば稼ぐだけ、その悩みは増えて、さらに増幅していく。前回はお金持ち特有の悩み5つを紹介した。これらから解放されるためには、付き合い方を考えていかなくてはならない。そこで今回は、お金人生の専門家であり、ベストセラー作家の田健氏が、3つの付き合い方を提示した。さて、あなたは今、どういうスタンスで付き合っているのだろう。 お金との付き合い方は3種類しかない 田健さんがライフワークとして研究してきた結果、お金との付き合い方はたったの3つしかないのだという。ただ、多くの人が最も不幸な付き合い方を選んでいたのが現実だった。 (1) お金の奴隷になる (2) お金の主人になる (3) お金友人になる 最も不幸な付き合い方とは(1)の奴隷だが、多くの人が資産のあるなしに関係なく、ここに入るのだという。お金のために大切な人を攻撃したり、

  • お金を持つほど不幸になるのはなぜか【1】(本田健氏) | 富裕層の最上級を刺激する 「ゆかしメディア」

    人はなぜ一生「お金」で悩むのか。しかも、稼げば稼ぐだけ、その悩みは増えて、さらに増幅していく傾向がある。そうした悩みから解放されるには、やはり「お金」との付き合い方をもう一度考え直す必要がありそうだ。お金人生の専門家であり、ベストセラー作家の、田健氏に、富裕層が「お金」とうまく付き合う方法を聞いた。 ボストンでの大豪邸生活で経験した不安」 「最初は不用心だなと思ったのですが、部屋が多すぎたこともあり、もう拳銃を持った泥棒に入られたら、僕の命日だと思うことにしました」 いつ強盗が入ってくるのか、そんな恐怖を抱きながらの大豪邸での生活。米国では実際、強盗に銃で応戦しようとしても、逆に銃の扱いに慣れた強盗を刺激していまい、逆効果のケースも多いそうだ。ならばお金を取られるくらいの方がいい、と思えてくる。 これは、敷地面積6000坪(約1万8900平方メートル)、建物の延べ床面積300坪(約97

    お金を持つほど不幸になるのはなぜか【1】(本田健氏) | 富裕層の最上級を刺激する 「ゆかしメディア」
  • 「お金のために会社にしがみつく」自分に嫌気が差す瞬間:日経ビジネスオンライン

    「情けない話なんですけど、結局、僕はお金のために働いてるんです。いや、お金のために会社にしがみついているって言った方が正確かもしれません。恐らくこれ以上、僕は出世することはないでしょう。だったら人生の後半戦くらい自分のやりたいこと、好きなこと、やりがいを感じられることをやってみたいって気持ちはあります。でもね、今の給料を放棄してまでやる覚悟があるかっていうとないんですよ。夢だの希望だのよりも、現実から離れることができない。ホント情けない話です」 こうこぼすのは48歳のA氏。大手メーカーに勤める部長の男性である。 生きるためにはお金が必要である。お金を得るためには働かなくてはいけない。だからお金のために働いて何ら問題はない“はず”である。 誰だって、心の奥底では、どうせ働くなら、できるだけ稼いでみたいと思う。キンキンキラキラのぜいたくな暮らしである必要はないが、そこそこいい暮らしはしてみたい

    「お金のために会社にしがみつく」自分に嫌気が差す瞬間:日経ビジネスオンライン
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