Semih Sayginer
前に違うとこで書いたのを転載。 続きも書いたよ。 941::blog : 美しく華麗なキャロムビリヤードの世界 このショットを知らずしてビリヤードを語るなかれ!!! 「この1球!」というショットを紹介します。 を別窓で見るか、一通り見てから解説見るか、解説みてから動画見て下さい。 ↓ 1995年に行われたSands Regency Classicでの決勝戦。 "マジシャン"という異名を持つ手球コントロールの神「エフレン・バタ・レイズ」 対するは"ザ・パール"と呼ばれる「アール・ストリックランド」 いずれも世界最高峰の名選手。 13セット先取りで12-12のヒルヒル状態でどちらかが9番を入れれば勝ち。 動画が始まるのは5番からだが、5番を入れるにはコースがないので 5番に手球を厚く当てて6番の裏に手球を残し5番を2クッションで逆側の 短クッションに残すセーフティを選択したレイズ。 理想として
ビリヤードはしたことがないのですが、それでもこのショットがすごいというのはよくわかります。すごいというか、パッと見ると物理法則をねじ曲げているかのような動きをボールがしてくれるわけですが、きちんと法則通りに動いてはいるわけで。 鑑賞は以下から。 YouTube - POOL TRICKS https://www.youtube.com/watch?v=BnHsqtWiDOU 高画質版は以下から。 Trickshot artistic pool http://trickshot.ic.cz/ また、全スーパーショットのマニュアルもあります。 Manual http://trickshot.ic.cz/manual.htm この通りにしても同じ弾道と軌跡を描くとは思えないのですが…それとも、ビリヤードをする人はある程度のレベルに到達するとみんなこんなアクロバティックなショットをマスターできるの
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