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2022年04月30日22:00 数学SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!ってなること教えろ 過去のおすすめ記事の再掲です 32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/02(日) 20:04:04.78 ID:jSUaqZ+Q0 1+2=3 4+5+6=7+8 9+10+11+12=13+14+15 16+17+18+19+20=21+22+23+24 151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/02(日) 20:53:44.56 ID:Qgo9kMj20 >>32 すげー! 71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/02(日) 20:15:07.50 ID:MKvrDsdq0 ①googleを開く ②12345679に
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/02(日) 19:52:58.86 ID:iOTSoPcb0 1=0.99999999999… 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/02(日) 19:53:47.41 ID:OhdJ/aUM0 0で除算ができない 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/02(日) 19:53:47.93 ID:OPtLu0WF0 0!=1 6: 【0.2m】 :2011/10/02(日) 19:54:47.20 ID:kHGiZfS30 >>4 これなんでなん? 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/02(日) 19:57:04.61 ID:R+8e7k7x0 >>6 2!=3!/3 1!=2!/2 0!=1!/1 14:以下、名無しにかわりましてVI
台湾のfacebookコミュニティにて算数の簡単な式を出題したところ多くの人が間違った解答をしたという。その問題は次の通り。 6÷2(1+2)= この問題の正解はわかるだろうか? この式に対して大勢の人が「1」と答えたのだ。何故そのような解答になったのか。それは式の書き方にカラクリがあった。四則演算は優先順位があるのはご存じの通り。カッコの中を先に計算しその後に乗算(かけ算)、除算(割り算)を計算する(カッコの中に乗算、除算がある場合はそちらも優先)。しかしこの書き方だと、1+2で計算後に前の2を掛けて6に。最後に先頭の6と割って「1」という解答になってしまうのだ。 つまりこういうことだ。 <間違った解答> 6÷2(1+2)= 6÷2(3)= 6÷2×3= 6÷6=1 しかしこれは間違った解答。正しい答えは「9」となる。先ほども書いたとおり四則演算は乗算と除算を先頭から行う必要がある。正し
ロシアのカラシニコフ通信が伝えたところでは、この論文の執筆者は国立ヨハネスブルク大学教授のイワノフ・ボスコノビッチ博士。博士が夢の中で見た式を枕もとのメモに書き残し、翌朝この式を少し変形させたところ、2=1という結論に結びついたという。 博士は翌日から同僚や指導している学生たちにこの式を見せ、反証を求めたが、誰にも証明ができなかったため、論文として英数学誌「マスマティック・ロジスティック」1月号に投稿。以来世界中の数学者がこの論文の反証を試みたが、9月現在いまだに完全な解答と呼べる論文は出ていない。 「マスマティック・ロジスティック」誌の編集長であるジョン・ロック氏は「ボスコノビッチ博士の論文自体はいたってシンプルで、掲載された式だけならば中学生でも理解できる。しかし、それが誤りであることを証明するには非常に高度な数学の知識を必要とするため解明にはまだまだ時間がかかるだろう」と語る。 今回
2010年03月23日 ➥ 大学入試数学史上最大の難問『98年東大後期』 80 comments ツイート 219:シール(関西地方) []:2010/03/21(日) 22:48:01.30 ID:38Ln8AxR 灘の数学の問題何て演繹的に全てできる。 てか中高の入試問題はどんなに難しくても演繹的。 大学受験界で唯一高校数学の概念を超越していて、かつ 大学数学かというとどのジャンルかは不明な超難問が 東大1998年後期の3の(2)らしい。 この3の(2)は噂では合格者の内わずか2人だけ完解して 後期受験者数百人唯一後期数学満点だったと聞いた。 233:漁網(神奈川県) [sage]:2010/03/21(日) 22:51:08.27 ID:OhtZuCs3 >>219 エリートニュー速民ならとけるかな http://kaisoku.kawai-juku.ac.jp/nyushi/hon
Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しい本が出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷
仕事でも普段の生活でも、ふとした時に使えると便利なのが「暗算」。いちいち計算機に頼らなくてもパパッと答えが出せれば、時間も有効に使えますよね。そこで今回は、「暗算のテクニック」についてのエントリーを集めました。 ■まるで手品みたい?覚えておきたい暗算テクニック 九九はマスターしていても、2ケタ以上のかけ算になると急にややこしく感じますよね。実は「これで答えが出るの?」という意外な方法もたくさんあります。 「焼肉じゅうじゅう」方式の暗算って? ▽脳若返り! 究極役立ち計算術 : ためしてガッテン - NHK NHKの「ためしてガッテン」で紹介された暗算術がこちら。スーパーでの買い物を予算内に納める時に役立つ「どんぶり勘定」(100円を“1どんぶり”と考え、頭の中でどんぶりの数を足していく方法)や、「じゅういくつ x じゅういくつ」のかけ算に使える「焼肉じゅうじゅう」方式のかけ算などがあります
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