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社会とTVに関するnorikkiのブックマーク (3)

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 「食べ物に困ってる人がいるのに!」 ぐるナイ『ゴチになります!』に苦情殺到 - ライブドアブログ

    べ物に困ってる人がいるのに!」 ぐるナイ『ゴチになります!』に苦情殺到 1 :名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/04/17(日) 21:48:29.35 ID:TXAIcNry0 ?PLT 1,000年に1度と言われる未曾有の大震災から1カ月以上がたった。直接の被害を受けていない地域では、すでに日常を取り戻しつつあると言っていいだろう。ただ、それでもやはり今回の震災のあまりにも甚大な被害は、震災以前と同じ生活を送り始めた人々の心に今なお暗い影を落としている。 (中略) 「3月31日に放送された『ぐるナイ』(日テレビ系)の『ゴチになります!』に苦情が殺到したという記事が『週刊女性』(主婦と生活社)に載りました。べる物にも困っている人がいるのに、べ物でゲームをするなんてもってのほかだということです。記事によれば、局としては放送するかしないか迷ったものの、特番で、しかも

  • テレビの終わりの始まり

    年末年始は、まったくテレビを見なかった。たまに数分つけると、どの局も晴れ着の芸能人が出てきて楽屋落ちで騒いでいる。この極端な白痴化の原因は、広告収入の落ち込みだ。先日ある放送業界のシンポジウムで民放の人々に聞かされたのは、コスト節約圧力の強さだった。「数字を取るのは簡単なんですよ」と、あるディレクターは言った。「プライドを捨てればいいんだから」。 テレビの視聴者は1000万人単位なので、何が受けるかは出す側にはわからない。こういう場合、なるべくレベルの低い視聴者をねらうのがコツだ。NHKの場合は、池上彰さんのように超初歩的なことから解説する。民放もそれに気づいたらしく、この年末年始は池上さんが引っ張りだこだった。彼が悪いといっているのではない。テレビの平均視聴者は「こどもニュース」ぐらいなのだ。 民放の場合は、日テレビの土屋敏男さんのいうように「馬鹿にどう見せるか」を考える。コストを節約

    テレビの終わりの始まり
  • 一億総白痴化 - Wikipedia

    一億総白痴化(いちおくそうはくちか)とは、社会評論家の大宅壮一が生み出した流行語である。「テレビというメディアは非常に低俗なものであり、テレビばかり見ていると人間の想像力や思考力を低下させてしまう」という意味合いの言葉である。ただし、「総」を付け加えたのは、小説家の松清張である。 原典[編集] もともとは『週刊東京[注釈 1]』1957年2月2日号における以下の論評が広まったものである。 テレビに至っては、紙芝居同様、否、紙芝居以下の白痴番組が毎日ずらりと列んでいる。ラジオ、テレビという最も進歩したマスコミ機関によって、『一億白痴化運動』が展開されていると言って好い。 — 『週刊東京』1957年2月2日号「言いたい放題」より[注釈 2] この『一億白痴化』の中程に「総」がつけられて広まり流行語となったのが『一億総白痴化』である。 『東京新聞』夕刊1957年1月27日のコラム「放射線」欄で

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