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考え方と海外に関するnorikkiのブックマーク (5)

  • 「足るを知る」ということ−ブータン人の視点から - 空の近く。こころ高く。 ― ブータンてきとう日記

    ※この日記は「月収3万円でもJill Stuartのサングラス(1.5万円)を買うブータン人」の続きです 以前、友人たちのお金の使い方をみて、考えるところがあって、「月収3万円でもJill Stuartのサングラス(1.5万円)を買うブータン人」という日記を書きました。 自分の稼ぎをもとに買うものを考えるのではなく、ほしいものをポンポン買っていく友人たちを見て、 急にモノに関する情報が得られるようになり、目の前に実際にモノが並ぶようになったブータンの人たちは、 ひょっとして、目の前にあっても、買えないものがあるということを、知らないのではないか、と。 その後、これについてブータン人と話しているうちに、 あぁ、私が彼らの行動がよくわからないように、彼らには彼らの視点があって、彼らから見たら、私たちの行動はよくわからない 私は片側からしか、ものが見えてなかったなぁ と思い、ブータン人から見たと

    「足るを知る」ということ−ブータン人の視点から - 空の近く。こころ高く。 ― ブータンてきとう日記
  • 月収3万円でもJill Stuartのサングラス(1.5万円)を買うブータン人  - 空の近く。こころ高く。 ― ブータンてきとう日記

    ブータンに来てから、ずっと違和感を感じていることがあります。 それは、ブータン人のお金の使い方です。 ブータンは、GNH(Gross National Happiness:国民総幸福量)を国の指標として掲げる、幸せの国として知られていますが、経済的な側面をみれば、貧しい国でもあります。 ブータン人の給料はどれぐらいかというと、だいたい三層に分かれていて、 農家・レストランなどの従業員:月収6千円-2万円程度 ホワイトカラー・公務員など:月収2-4万円程度 一部のお金持ち(大手旅行会社・建設会社経営者):月収数十万円。多い人は百万円以上 という感じではないかと思います。日の10分の1ぐらいの感覚です。(ちなみに私はブータン政府の公務員であるため、2に含まれます。日に帰るとお金がないです) 正直、格差は大きな問題です。特に農村部と都市部の経済格差は深刻です。農村部に仕事がない。でも格差の問

    月収3万円でもJill Stuartのサングラス(1.5万円)を買うブータン人  - 空の近く。こころ高く。 ― ブータンてきとう日記
  • 「地域活性化のためのソーシャルメディア」勉強会、ソーシャルメディアが作り出す新社会幸福論」:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ

    ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 2010年11月12日、毎月開催させて頂いている私主催の勉強会。今月はインテリジェンスさんご協力の基、斉藤さんでおなじみのループスさんをお招きして「デジタルネイティブ視点で考える、地域活性化のためのソーシャルメディア」という主題で、ループス期待の新人、加藤君に講演頂きました。 加藤君は、主題にもある通り生まれた時からインターネットやパソコンが身近にある事が当たり前だった、デジタルネイティブ世代です。生まれた時から私達とは環境が異なるし、発想も異なります。そんな今の30代や40代の習慣や価値観にとらわれない、新しい視点で地域活性化のアイデアを発表して貰いました。 そして、今、Twitter界でデジタルネイティブ世代といえば「@umeken」君ですが、なんと福岡からこの講演のためには

    「地域活性化のためのソーシャルメディア」勉強会、ソーシャルメディアが作り出す新社会幸福論」:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ
  • 何が日本の若者を俯かせてしまうのか? ——ブエノスアイレスから見た不思議の国・日本:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 仕事でアルゼンチン、ブエノスアイレスを訪れました。南米大陸は私にとって未踏の大地で、今まで一度もその土を踏んだことがなかったのです。 初めて知るラテンアメリカの現実は、いろいろな意味でたいへん興味深いものでした。 現地では、小さな学会で数回話したのと、アルゼンチン国立コロンブス劇場(テアトロ・コロン)での演奏の研究録音、ブエノスアイレス大司教座聖堂カテドラール・メトロポリターナでの同様の演奏・録音など行いました。 たくさんの学生たちと一緒の仕事で、とても元気づけられました。 なぜか元気なラテンの若者 何が違うといって、現地の若者たちは日とやる気が全然違うのです。 まあ、僕が一緒に演奏した学生たちがたまたま意欲に満ち溢れていただけかもしれませ

    何が日本の若者を俯かせてしまうのか? ——ブエノスアイレスから見た不思議の国・日本:日経ビジネスオンライン
    norikki
    norikki 2010/09/28
    本当の幸せは、ココにはないのかもしれないとか考えつつ、幸せを掴むのは自分自身の手だから、こういう事は知りつつ、身を持って経験して、子どもにもそうさせたい
  • 職場は楽しくあらねばならない 驚きの米国職場体験 (2010年8月13日) - エキサイトニュース

    今回はHALさんのブログ『The Wisdom of Crowds - JP』からご寄稿いただきました。 職場は楽しくあらねばならない。驚きの米国職場体験 この記事は“楽しい職場、アメリカの日と全く異なる労働観”について紹介します。多くの日人にとってはきっとeye opening(目が見開かれる)で、jaw dropping(あごが落ちる)な驚きの内容かと思います。協力してくれたのはノア。ノアは当に楽しそうに働いているアメリカ人です。彼についてはすでに記事を書いているので、こちらも読んでみてください。 「New Yorkで最も幸せな住人の1人、Noah(ノア)。」 2010年5月3日 『The Wisdom of Crowds - JP』 http://wisdomofcrowdsjp.wordpress.com/2010/05/03/a070/ 仕事をしている人なら毎日が常に忙しく

    職場は楽しくあらねばならない 驚きの米国職場体験 (2010年8月13日) - エキサイトニュース
    norikki
    norikki 2010/08/15
    とにかく仕事は楽しくしたいものです
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