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考え方と*ネタに関するnorikkiのブックマーク (2)

  • 「生きる目的は何ですか?」というインタビューを受けました

    「どうもーはじめまして」 「はじめまして」 「今日は、生きる目的というインタビューです!あなたの生きる目的はなんですか?」 「目的、ですよね」 「そうそう。何のために生きるとか、生きがいとか、これがあるから生きているとか、漠然としていてもいいです」 「そのテーマなんですけど、それを聞いたときからよく考えてみたんです」 「そんな難しく考えなくていいよ?簡単に、生きていてこれが楽しいとか そんなでもいいから」 「はい」 「では、あなたが生きる目的はなんですか?」 「恐怖です。」 「恐怖?」 「そう、恐怖です。」 「生きる目的が恐怖?」 「はい」 「どういうこと?」 「はい、私の人生を振り返ってみると、私の行動原理が全てにおいて、恐怖を根底においていました。ですから「生きる理由は?」と聞かれたら 「恐いから」としか答えようがありません。恐いから。 恐さからの退き。恐怖からの脱却。恐れからの逃げ。

    「生きる目的は何ですか?」というインタビューを受けました
  • 「奪われた性欲」という本の自分当てはまり度が凄い

    http://togetter.com/li/2704 自分の性欲の薄さや一度も女の子にアプローチしたことない性格について このはそういう考え方の構造について説明してくれて、とても腑に落ちた。 中学のときに初めて気になった子にも、自分が何かアプローチしたら「ご迷惑」だっていう意識で なんとなく諦めて何も働きかけないまま流して疑問を持ったことが無かった。 高校では少し気になってた子がなんと見るからに拒症になったんだけど 昔同じクラスで選択授業の同じ机のよしみでちょっと仲良く会話しただけの自分は 心配して声を掛けるのもご迷惑だし自分は相応しくないと思えてとうとう何も言えなかった。 同じ机でどんどん拒症が進行してウツラウツラしてた彼女は大学進学する頃には立ち直ったらしかった。 多分それを最後の契機に、成長するごと女の子が気になるような感覚自体を鈍磨するように務めていったから、 ちゃんと好き

    「奪われた性欲」という本の自分当てはまり度が凄い
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