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*考察とcommunicationに関するnorikkiのブックマーク (3)

  • しゃべるのがあんまり得意でない人って思考回路が最適化されている - ひらめき箱

    しゃべるのが苦手な人って、別のとこで凄い能力を持ってる人が多いなぁって思っていて、そのことについてつぶやいたものをちょっとまとめてみました。 しゃべるのがあんま得意ではない人って、独自の思考回路を進化させまくっている人が多い。自分の思考に最適化された構造をしているから、物を憶えるのが凄い得意だったり、一人の作業が凄く早かったり質が高かったりする。つまり「自分語」で脳が動いてるので、それを公用語に翻訳するのに時間がかかる http://twitter.com/#!/fta7/status/15939525465341952 独自の思考回路を進化させてきた人にとって重要なのは「コミュニケーション能力」というよりも、その回路の独自性を更に磨き上げていきながら、そこから生産されるものをどう「言葉」に変換するか、あるいは言葉以外の何かに変換するか、ってところなんだとおもう。つまりプロトコルをどうする

    しゃべるのがあんまり得意でない人って思考回路が最適化されている - ひらめき箱
  • おはなしにならない | ベンチャー型家業承継でウミガメ実践記|加藤順彦ポール

    先週の上海、今週のシンガポール、昨日からのジャカルタ、どこもオリンピックや独立記念日があって盛り上がっているのですけど、それにしてもほんとに日人少ないです。 ジャカルタは東南アジアでも最も日人居住者の多い都市のはずです。 にもかかわらず、昨日今日の二日間、ハイエンド向け・ミドル層向けの高級ショッピングセンターばかり5~6箇所も視察に出ているのですけど、まったくと言っていいほど、らしき人を見かけないのです。いったい同胞は何処にいるのでしょうか。 2年前、こんなことがありました。 いまも大躍進を続けているネット企業のG社から、世界中のビジネスパートナーを一堂に集めた大カンファレンスに招待を受けました。 それまでも何度も西海岸やNYのネットメディアやサービスの企業にはご訪問していたのですが、さすがに全世界から同時に同じ場所に300人!もの同業者やメディアパートナーが集まるという機会は、そのと

    おはなしにならない | ベンチャー型家業承継でウミガメ実践記|加藤順彦ポール
  • 「わからない人は質問して下さい」という問いは本当に意味があるか? - tate-lab

    今日は三宅なほみ先生の授業がありました。今期の授業は、なほみ先生が、あるトピックについてお話をし、それを聞いて全体でディスカッションをしていくスタイルで進められています。 今日の授業のテーマは「質問・疑問に関する研究」についてでした。 「質問」というと、みなさんどんな場面を思い浮かべますか?例えば、ひとつの状況として、授業の後に「わからない人は質問して下さい」とか「なにか質問ありますかー?」みたいな問いの場面があると思います。 あの問いの前提というのは、「わかっている人はいいけど、わからない人は、なにか質問してね」ということですよね。すいません、すごく当たり前のことを確認しているかもしれません。 しかし、それってどうもおかしくない?ってことを思わせてくれるのが、今回の授業で紹介していただいた、なほみ先生の論文です。論文は下記となります。 タイトル:To Ask a Question, On

    「わからない人は質問して下さい」という問いは本当に意味があるか? - tate-lab
    norikki
    norikki 2009/11/20
    初心者の場合:簡単な問題→質問数 多い 難しい問題→質問数 少ない、熟達者の場合:簡単な問題→質問数 少ない 難しい問題→質問数 多い
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