携帯電話のGPS(衛星利用測位システム)機能などを使った位置情報サービスで、10~30代に最も人気が高いのは、行きたい飲食店などを検索できる周辺店舗検索とクーポン配信などの「広告・紹介サービス」だった。三菱総合研究所とNTTレゾナントが調査した。関連記事ディーボ「検索数予測」新サービス 最…「goo」利用者増へ加速 ハリウッド…記事本文の続き 「広告・紹介サービス」の利用者は18.2%だが、「利用している」「今後利用したい」を合わせると10~30代は約7割にのぼり、関心が高い。 一方、60~70代では、高齢者向けの見守りサービスや緊急通報などの「安全・安心サービス」の需要が高く、年代によって使い方が多様化しているという結果が出た。 「安心・安全サービス」も、利用者は1.7%と少ないが、今後利用したいとの回答は61.3%と高い。「利用している」「利用したい」と回答した割合は、70代で68.9
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