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2016年02月13日 リクシルショールームフェアに行ってきました カテゴリ:カテゴリ未分類 この4月に発売された、リシェルSIが入口の一番いい場所に。濃いめのグレーのセラミック天板が存在感をかもしだしていました。重厚感があり、傷も付きにくく、金たわしでこすってもなかなか傷がつかない実験をさせてもらいました。収納力はここのところ引き出し式のものはかなりあるので、あとは個人の趣味と使い方を考慮して選ぶ感じ。一般のお客様もたくさんいらっしゃっていました。 自然派志向の方には木目調もあり、張りものではありますが、よくできていました。 風呂も贅沢したらきりがないけど、首を温めるというお湯が滝のように流れるこの浴槽。思わず欲しくなってしまいます。 帰りはこんな美味しそーなお土産をいただき、ありがとうございました。(笑顔) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする 最終更新日
DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー7月号での連載「リーダーは『描く』」はLIXILグループ社長の藤森義明さんに登場いただいた。一緒に描いたのは、同社の社員4人。緊張した雰囲気から始まったワークショップは思わぬ結末に。(構成・崎谷実穂、写真・鈴木愛子)。 “すっぱそう”から“未来への希望”まで。イメージの多様さを知る 霞が関にあるビルの、とある一室。一見、普通の会議室ですが、通常と違うのは大きな絵が飾られていること。これから、LIXILグループの藤森義明社長と4人の社員による、絵を描くワークショップが始まるのです。 このワークショップは、 “Vision Forest”という組織変革アプローチの一部で、アート教育の企画・運営やアーティストのマネジメントをするホワイトシップと、ビジネスコンサルティング・サービスのシグマクシスが共同で提供しているプログラムです。本誌の連載「リーダーは『
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