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bookと就職に関するnorikkiのブックマーク (2)

  • 35歳までに読むキャリアの教科書 - Joe's Labo

    いきなり起業したりベンチャーで頭角をあらわすのはハードルが高い、かといって社畜に なって飼い殺されるのもまっぴらだという人にとって、やはり普通の日企業に入って そこでキャリアを磨いておくのがもっとも現実的なキャリアデザインの方法だろう。 書はそのための非常に優れたテキストとなっている。 「バカじゃない、でもやる気が出ない人へ」という帯のコピーは秀逸。 基的に仕事というのは千差万別であり、さらに日の場合、会社ごとにガラパゴス化 してしまっているため、共通のセオリーのようなものを理論化するのは難しい。 書の優れた点は、いくつものケースを分析することで、ある程度の一般化に成功して いる点だろう。すごく大雑把にいえば、 「動機とスキルの洗い出しをした上で、そのコアな部分にキャリアを寄せていく」 ということになる。これがケースごとに解説されているため、仕事内容まではイメージ できなくても、

  • [書評]内定取消!  終わりがない就職活動日記(間宮理沙): 極東ブログ

    昨年のこと、内定をもらっていたはずのある大学生(女性)が卒業式を一か月後に控えたある日、突然その会社から「スーツを着て来てください」と呼び出される。なんだろうと思いつつ向かうと、応接室に通され、若い役員と二人きりのいわば密室で「君はウチの会社に向いていない。どうせになって辞めるよ」「君は同期で一番レベルが低い。電話番も任せられるかどうか」「自覚がないようだから教えてあげるよ。君はクズの中のクズだ」と数時間にもわたり怒鳴りつけられる。 理不尽というしかない状態に若い女性が突然に置かれた。そしてこの理不尽は三日で指定した資格を取れなど、その後も続いた。なぜこんな事態になったのか。彼女、つまり筆者の間宮氏は、自身に問題点があるのかと内省したが、納得できない。この状態を受け入れて内定を辞退することはできず、困惑し心身の不調にも陥った。それが書「「内定取消!  終わりがない就職活動日記(間宮理沙

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