タグ

bookとWorkに関するnorikkiのブックマーク (4)

  • 社会人なら押さえておきたい『稼いでいる人が20代からしてきたこと』:マインドマップ的読書感想文

    稼いでいる人が20代からしてきたこと *Kindle版アリ 【の概要】◆今日ご紹介するのは、自己啓発の新刊。 タイトルの初っ端に「稼いでいる」なんてフレーズがあったので、一瞬ぁゃιぃ系かと思ってしまいましたが、むしろ、かなりオーソドックスな内容でした。 アマゾンの内容紹介から。サラリーマンの生き方研究の専門家が「年収1800万円VS600万円」1000人実態調査から導き出す、より豊かで幸せな人生を送るための52の方法。書内でも、その「年収1800万円以上の人」と「年収600万円台の人」それぞれ500人ずつに行ったアンケートの結果が項目ごとに提示されており、これがなかなか興味深かったです。 そしてタイトルはお約束の(?)、「ホッテントリメーカー」作でございますw いつも応援ありがとうございます! earn / mikecohen1872 【目次】基礎編 3つの学び 学んだ人と学ばなかっ

    社会人なら押さえておきたい『稼いでいる人が20代からしてきたこと』:マインドマップ的読書感想文
  • 35歳までに読むキャリアの教科書 - Joe's Labo

    いきなり起業したりベンチャーで頭角をあらわすのはハードルが高い、かといって社畜に なって飼い殺されるのもまっぴらだという人にとって、やはり普通の日企業に入って そこでキャリアを磨いておくのがもっとも現実的なキャリアデザインの方法だろう。 書はそのための非常に優れたテキストとなっている。 「バカじゃない、でもやる気が出ない人へ」という帯のコピーは秀逸。 基的に仕事というのは千差万別であり、さらに日の場合、会社ごとにガラパゴス化 してしまっているため、共通のセオリーのようなものを理論化するのは難しい。 書の優れた点は、いくつものケースを分析することで、ある程度の一般化に成功して いる点だろう。すごく大雑把にいえば、 「動機とスキルの洗い出しをした上で、そのコアな部分にキャリアを寄せていく」 ということになる。これがケースごとに解説されているため、仕事内容まではイメージ できなくても、

  • 20歳のときに知っておきたかったこと - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    スタンフォード大学のティナ・シーリング(Tina L. Seelig)の「20歳のときに知っておきたかったこと」がとても面白いです。 20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義 作者: ティナ・シーリグ,Tina Seelig,高遠裕子出版社/メーカー: 阪急コミュニケーションズ発売日: 2010/03/10メディア: ハードカバー購入: 469人 クリック: 17,250回この商品を含むブログ (398件) を見る 何らかのサービスをやろうと思っているひとは読むと参考になることが多いと思います。 いくつか。 1問題は無限にあり、問題を解決すればビジネスになる。2今ある資源を使って問題解決する独創的な方法は常に存在する。3問題を狭く捉えすぎると解決できない。 起業家とはチャンスになりそうな問題を探し、限られた資源を有効に使う独創的な方法を見出し、問題を解決し、目標を達

    20歳のときに知っておきたかったこと - 川崎裕一 / マネタイズおじさん
  • [書評]内定取消!  終わりがない就職活動日記(間宮理沙): 極東ブログ

    昨年のこと、内定をもらっていたはずのある大学生(女性)が卒業式を一か月後に控えたある日、突然その会社から「スーツを着て来てください」と呼び出される。なんだろうと思いつつ向かうと、応接室に通され、若い役員と二人きりのいわば密室で「君はウチの会社に向いていない。どうせになって辞めるよ」「君は同期で一番レベルが低い。電話番も任せられるかどうか」「自覚がないようだから教えてあげるよ。君はクズの中のクズだ」と数時間にもわたり怒鳴りつけられる。 理不尽というしかない状態に若い女性が突然に置かれた。そしてこの理不尽は三日で指定した資格を取れなど、その後も続いた。なぜこんな事態になったのか。彼女、つまり筆者の間宮氏は、自身に問題点があるのかと内省したが、納得できない。この状態を受け入れて内定を辞退することはできず、困惑し心身の不調にも陥った。それが書「「内定取消!  終わりがない就職活動日記(間宮理沙

  • 1