こういう理由で読んだり見たりするのをやめる人の気持ちが全くわからないんだが、まさか主人公に対して自己投影してるわけじゃないよね?
お三方で座談会をされるのは今回が初めて? 堀井雄二(以下堀井): 3人で集まってドラゴンクエスト(以下DQ)について語るのは、DQシリーズを30年やっていて初めてですよね。 鳥山明(以下鳥山): そういえば初めてですね。 堀井: なんとなくやったことあるのかなと思っていて、初めてと聞いて「まじか」と思いました。 『DQXI』の作業はいつごろから始まったのでしょうか? すぎやまこういち(以下すぎやま): 作業が始まったのは2年前ぐらいですよね。 堀井: 一番はじめに鳥山先生のところに発注に行きましたね。お話を作るときにどんな設定にするか、主人公はどうしようか、仲間はどうしようか、どんなキャラクターにしようかを考えてから発注をするので、2年前くらいかな。その時にはもう“追われる勇者”という設定は決まっていましたからね。 鳥山: 一度、追われている感じでボロボロに描いたらボツになりましたね。 一
各国が防衛や攻撃のために配備している軍用機にもコンピューター化が進み、今や戦闘機も大きな情報システムの一部に組み込まれるようになっています。そして現在研究開発が進められている将来の戦闘機の姿は、現在のように人間のパイロットが操縦する「親機」に、無人のドローン戦闘機が複数連なるという形になるものとみられています。 The future of the Air Force is fighter pilots leading drone swarms into battle | Popular Science http://www.popsci.com/future-air-force-fighters-leading-drone-swarms 各国が防衛のために配備している戦闘機は、年々レベルが高くなる機体性能の向上要求や、複雑さを極めるシステムなどのおかげで、機体価格および周辺を含めた運用コス
リベラルがオタクから嫌われる理由 https://anond.hatelabo.jp/20170621180734 これを書いた増田です。 今回のタイトルにした「感情的」とは、喜怒哀楽が激しい、口が悪い、論理性が欠けているという意味ではありません。 好き嫌いの感情をそのまま政治信条に用いるということです。 私が「オタクはリベラルを嫌う」と書いたら、ブコメの方ではなぜか、「オタクはリベラルを不支持」と誤読されていました。こんなふうに誤読されるのは、「嫌悪の感情」→「不支持」と結びつけて考えている人が多いからでしょう。 しかし、人は自分の感情だけに従って政治信条を決めるのではありません。ときには自分の感情に逆らって、正しいと思うことを支持する場合があるはずです。 ゲスの勘ぐりになりますけど、「嫌悪の感情と不支持をイコールで結びつけるのは、あなたたちがそういうタイプの人間だからじゃないですか?」
朝日新聞社の財務諸表を分析、アベノミクスで不動産が好調朝日新聞社の会社としての財務状況が話題だ。紙の新聞が苦戦している一方、不動産事業が好調との認識が広まっている。実際に2017年3月末の賃貸用の不動産の含み益は2647億円まで拡大した。朝日新聞のメディア事業と不動産事業の利益の関係はどうなっているのか。有価証券報告書で過去5年の財務状況を分析すると、金融緩和による資産価格の上昇というアベノミクスの恩恵が朝日新聞社に大きいことがわかる。朝日新聞、不動産事業が収益の柱に朝日新聞社の過去5年の部門別利益(単... 目次・朝日新聞社の2017年3月期の業績・決算の概略 ・セグメント別の利益 ・利益の構成比は不動産が1位に 2017年3月期の決算、概略 (単位は億円、%は前期との比較) 朝日新聞の2017年3月期の連結全体での決算は、売上高が前期比5%減の4009億円、営業利益が42%減の70億円
1995年夏、『緊急限定発売』という必死感満載のコピーで登場。トムヤムスープをベースに、スープにはレモングラス。一言でいえば、攻めすぎている。当時はレモングラスの存在が知られておらず「正直よくわからない商品」として扱われてしまった。営業も説明ができず大変に苦労した。真心ブラザーズの名曲『サマーヌード』は当商品のラジオCM用に書き下ろされたものだが、今やそっちの方が有名となっている。エスニック料理が一般化した今ならもっと愛してもらえるのでは、ということで緊急再発売。 2002年茶系飲料が大ヒットするなか、食品カテゴリーから無理矢理ブームに相乗りするべく開発された。当時流行っていたのは緑茶だったが、こちらのスープはほうじ茶がベース。全体的にズレまくっている。『あっさりこってり』というわかるようでわからない謳い文句とともに発売を開始するも、あっけなく歴史から姿を消すこととなった。わさびが効きすぎ
「条約は対テロ目的でない」というテレ朝の報道についてパレルモ条約「立法ガイド」の執筆者パッサス教授とリアルタイムで行った一問一答の記録 先般成立した「組織犯罪処罰法改正案」の立法根拠となった「パレルモ条約」への批准という国際法上の義務。俄にTLが騒がしくなっていると思ったら,条約の「立法ガイド」で政府が根拠とする箇所の執筆を行ったニコス・パッサス教授と実際にメールでやりとりしたと主張するジャーナリスト・木坂麻衣子氏とその夫の渡邉哲也氏がそれぞれSNSで不確かな英語に基づく主張を展開していた。渡邉氏とはやりとりしたが埒が明かないので教授本人とLinkedInメールでやりとりを行い事実関係を確認した。また報ステの報道内容も検証した。
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