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たまに見かけるネット用語を、勝手に知ったかぶりで解説する「ねっと用語知ったかぶり」。今回は「○○警察」をご紹介します。 ○○警察 【○○警察(まるまる-けいさつ】 ○○警察とは、創作物の表現について、経験者やその物事を歴史的に知っている人がいろいろと細かく指摘することを、取り締まりを行う警察に例えて表現した言葉です。よくあるパターンとしては、「実際とは持ち方が違う」とか、「立っている姿勢の描き方があり得ないのでおかしい」など。ネット上では、一時期「艦これ」アニメの弓道表現に対して「それは事実と異なる」と指摘した「弓道警察」が話題になりましたが、他にもファンタジーの世界にじゃがいもが出てくるのはおかしいと指摘する「じゃがいも警察」など、さまざまなジャンルの警察が存在しています。得てして細かい表現について指摘することが多く、それがきつい言い方になってしまう傾向があるせいか、めんどくさいのが絡ん
最近始まったシンカリオンのマニアっぷりを見てそんな疑問が出てきた。 その後でアイカツの正月回を見て確信に変わった。 こんなの見て喜ぶのは子供よりもオッサンだ。 パロディネタでドリフの大集合を使われて子供はどう反応しろと言うんだろうか。 それより何より、JC2年生がJS2年生を演じるという劇中劇だ。 あれのマニアっぷりと来たら……。 流石にあれは子供でも「ああこれはロリコンのおっさんを喜ばすための場面だぞ」と気づくだろう。 全く……こういうのは気づかれない範囲でやるのが暗黙のルールだろう。 JC演じるJSなんてものだけで既にギリギリなのに、委員長、ダウナー系、ボーイッシュ、エロ女医とオッサンがヨダレを垂らしそうなフェチズムばかり並べおって。
成人式に出る出ないって結構人間を分けるんじゃないかと思ったりするわけです。 成人式に出ようと考えたことすらない自分は以下のような人生を送ってきました。似たような人って結構いるんですかね。社交性に問題があるような気がするんですが、これくらい普通でしょうか。考えすぎでしょうか。自分ではよくわかりません。 高校の修学旅行をさぼった高校の文化祭をさぼった大学の卒業式をさぼった大学のナントカ祭に参加しなかったし、見に行きすらしなかった初詣は行かないクリスマスに異性とデートしないこと、したことがないことについて特に劣等感はないバレンタインに家族以外からチョコをもらったこともあげたこともない年賀状は出さないし、来ても返さない固定電話には出ないずっとガラケー数年に一度携帯に入っている家族以外のデータを消去する自分の電話番号やメールアドレスを変えたあと、変更したことを家族以外に連絡しない車の免許持ってない髪
新年会でバーベキューをするというので参加してみた。 別に自分は料理人というわけでもないが、食べ歩きは好きだし自分でもある程度料理はする。 とはいっても某レシピサイトを検索してその通り作る程度のものだ。から自分ではとりたてて料理ができると思ったことはない。 新年会のメンバーは同級生とその知人たちで、40過ぎのおっさんたちが10名程度集まった。 皆一様に腹が出て、日頃うまいものを食べているであろうことを伺わせる。 集合して早々に買い出しに行くという。 聞くと肉は用意してあるがその他の付け合せやつまみなどは特に用意がないらしい。 それならばとおっさん一同で近所のスーパーに繰り出す。 ところがここが違和感の始まりだった。 誰ひとりとして食材に対して提案がないのだ。 バーベキューといえば肉を包んだり一緒に焼いて食べる野菜が不可欠だ。 そのあたりを提案してみても、どうも皆の反応が煮え切らない。 今はレ
いやはや、実に気持ち良い歴史的大勝利だった。何の話かというと、紅白歌合戦のことである。 NHKの「Chase the Chance」的な努力による安室奈美恵の電撃出演があり、特別枠とはいえ紅組が有利になるのではと懸念していたのだ。しかし、白組は総合力の強さを見せつけ3年ぶりの勝利をおさめた。これで対戦成績は白組37勝、紅組31勝となった。地デジデータ放送による視聴者投票が可能となっており、しかも出演者1組に対してどちらか1票を投じることができるシステムはどうなのかという声もあったが、勝ちは勝ちである。あっぱれ! ◆よく言えば安定感、悪く言うと無難だった X JAPANのYOSHIKIドラム解禁、Toshl への洗脳ネタいじり、欅坂46の構成員が3人倒れるなどのトラブルもあったものの、よく言えば実に安定感があるというか、悪く言うと無難な紅白歌合戦であった。桑田佳祐はいつになく上品だった。Pe
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