2019年5月6日のブックマーク (1件)

  • ASCII.jp:GoogleがMongoDB、Redis、Elastic、Kafkaと協業、OSS開発元の収益を重視

    OSSの商用クラウドサービス化をめぐって、OSSの開発元とクラウドベンダーが対立する事案が相次ぐなか、Googleは2019年4月9日(米国時間)、米国サンフランシスコで開幕した「Google Cloud Next 2019」で、MongoDBNeo4j、Elastic、Radis Labs、Confluent、DataStax、InfluxDataと、Google Cloud PlatformGCP)からのマネージドサービス提供を柱としたパートナーシップを発表した。開発元企業に収益をもたらす形で、GCPに統合されたフルマネージドのサービスを提供していくとする。 OSS開発元がクラウドベンダーに反発、特にAWSとの関係が悪化 昨年2018年から、OSSの開発元企業がライセンスを改定して商用サービス化を制限する動きが強まっている。インメモリデータストア「Redis」の開発元であるRedi

    ASCII.jp:GoogleがMongoDB、Redis、Elastic、Kafkaと協業、OSS開発元の収益を重視
    noriroh
    noriroh 2019/05/06