『月曜日のたわわ』広告へ国連女性機関が抗議した件、想像以上に「ヤバい話」になってきてない? 重大な抗議なのに、日本支部アドバイザー4名全員への意見聴取は無し。本部の見解を外務省も把握していない事態。また、日本支部の正規職員は石川… https://t.co/LrBWFdRLOW
UN Women 日本事務所 @unwomenjapan UN Women日本事務所公式アカウント(@UNWomenJapan)です。@UN_Womenは #ジェンダー平等 と #女性のエンパワーメント のために活動する国連機関です。 instagram: instagram.com/unwomenjapan/ japan.unwomen.org UN Women 日本事務所 @unwomenjapan 本日、日経新聞の『月曜日のたわわ』全面広告に関するハフポスト日本版(@HuffPostJapan)のインタビュー記事が公開されました。取材に対し石川雅恵UN Women(国連女性機関)日本事務所長は、日経新聞が広告からステレオタイプを取り除く取り組みである「#アンステレオタイプアライアンス 」に加盟(続く➡️) UN Women 日本事務所 @unwomenjapan ➡しており、今回の指
まとめ 市議さんご本人が「私は個人的には嫌いだ」って話をするなら、別にかまわないと思うんですよ。…(中略)…しかも全く的外れ.. 【何度も言わせるな】 個人の感情はあって良い、だがそれを理由に「あれやめろこれやめろ」とやったらクレーマーだ、立場によっては圧力だ。 全国フェミニスト議員連盟は『性的対象物として描写、かつ強調』とは誰目線の発言で論理的なモノなのか明らかにしなさい。 10938 pv 65 2 users リンク Change.org これまで(10月7日時点)の進捗について 本日(10月7日)時点で、6万7千筆を超えるご賛同をいただいております。 多数の方々から賛同のお気持ちをお寄せいただいたことの重みをしっかりと受けとめるとともに、署名名簿等については、有志代表両名において厳重に管理を行います。賛同いただいている個人や団体に対しての提供はもちろん、署名目的意外に利用しないよう
本日、毎日新聞社に対する「児童ポルノの定義に関する公開質問状」について、回答書が届きましたので以下の通り公開致します。 回答書では、日本がサイバー犯罪条約上留保(*)している「およそ実在しない児童を描写したもの」も含めて、日本が条約を承認しているかのような事実誤認の記載もあり、国内法では単純所持を禁止されている児童ポルノの定義を拡大解釈をしている毎日新聞の主張は到底容認出来るものではありません。引き続き、編集部内で対応について協議していきます。 2018/12/29 AFEE編集部 以下はAFEE編集部にて文字起こしした「回答書」。強調部分は編集部にて実施。原本のPDFはこちらから 2018年12月28日 (住所:略) エンターテインメント表現の自由の会 編集長 坂井 崇俊殿 〒100-8051 東京都千代田区一ツ橋1-1-1 株式会社毎日新聞社 編集編成局社会部長 磯崎由美 回答書 冠省
ママになってもバリバリ働きたい。でもできない…。 悩みながらも、管理職として甲府放送局に赴任。 家族みんなで大引っ越し。 女性も本当に活躍できるのか Kikue Matsuo松尾 貴久江ディレクター甲府放送局 放送部 副部長
頭に装着した「アイスラッガー」というブーメランを敵に投げつける戦い方が特徴的で、1967〜1968年に放送。ウルトラマンシリーズの中で、もっとも人気があるキャラクターの一つだ。 正義の宇宙人が巨大化して外敵と戦うという点では、ほかのウルトラマンシリーズと変わらないが、「地球は狙われている」として、宇宙人の地球侵略にテーマを絞った。暴力や退廃的な文化を描いたり、差別問題を扱ったり、子供向けとは思えないほど「社会派のストーリー」が際立っていた。
アメリカ国務省が2015年の世界各国の人権状況に関する報告書を公表しました。日本に関しては、女子高校生を利用した、いわゆる「JKビジネス」が広がっていると指摘しています。 この報告書はアメリカ国務省が毎年、公表しているものです。報告書のなかで、日本に関しては、未成年の女子従業員を売りにしたカフェや高校生の年代の少女が勤めているマッサージ店などのいわゆる「JKビジネス」が広がっていると指摘しています。そのうえで、これらのビジネスが児童売春につながるとのNGO(非政府組織)団体の報告を紹介しています。また、報告書では、あからさまな性描写をした漫画やゲームなどが自由に手に入ることに対し、「規制するような法律が日本ではない」と問題視しています。
朝日新聞の「吉田調書」をめぐる報道で特異だったのは、異論を唱える報道に対して、謝罪や訂正をしなければ「法的措置」を視野に入れるといった抗議書を次々に送りつけていたことだ。 2014年9月11日の会見では、記事の取り消しにともなって「抗議の前提となる事実が覆った」として抗議を撤回し抗議書を送った相手には別途謝罪する意向が示された。朝日新聞から複数回にわたって抗議を受けたジャーナリストの門田隆将さんは謝罪を受け入れた上で、同紙報道の論評や検証を続けていく考えを明らかにした。 ポスト記事には「法的措置検討」、産経記事には「取材拒否」 朝日新聞が取り消した記事は5月20日朝刊の1面トップ記事として掲載されたが、門田さんは5月末の段階で報道の信ぴょう性に疑問符をつけていた。門田さんはブログで朝日新聞批判を展開したのに加えて、週刊誌に寄稿したりインタビューに応じたりする形でも自らの見解を明らかにしてき
9月2日、朝日新聞の名物コラム「天声人語」は「寛容と不寛容という難問」という題で、不寛容に対する寛容の問題や言論の自由について述べていました。ところがそのコラムが載った日、池上彰氏が朝日での連載コラムに従軍慰安婦報道検証について論じようとしたところ、その掲載を朝日が拒否し、池上氏が連載中止を申し入れた事が週刊文春で報じらました。寛容と不寛容、言論の自由について言及したその日に、朝日新聞が示した「不寛容」は、社内外に大きな波紋を呼びました。 この件で特に目を引いたのが、他でもない朝日の新聞記者達自身が声をあげた事です。記者たちは自社の掲載拒否にツイッターで異議を唱え、この事はネット上で大きな関心を集めました ジャーナリストの池上彰氏が朝日新聞の慰安婦報道検証記事の問題点を指摘したコラムが一時掲載を拒否された問題で、朝日新聞が3日夕に翌日朝刊の掲載を発表するまでに、少なくとも32人の朝日新聞記
ジャーナリスト・池上彰さんの連載「新聞ななめ読み」の掲載をいったん見合わせた後、4日付で掲載したことについて、読者の皆様から本社に疑問や批判の声が寄せられています。掲載見合わせは、多様な言論を大切にする朝日新聞として間違った判断であり、読者の本紙に対する信頼を損なう結果になりました。改めておわびし、経緯を説明します。 「新聞ななめ読み」は原則として毎月最終金曜日の朝刊に掲載しています。8月は29日付朝刊に載せる予定で、原稿は27日に池上さんからいただきました。 8月5、6日付朝刊で慰安婦問題特集を掲載して以来、本社には言論による批判や評価が寄せられる一方で、関係者への人権侵害や脅迫的な行為、営業妨害的な行為などが続いていました。 こうした動きの激化を懸念するあまり、池上さんの原稿にも過剰に反応してしまいました。本社は8月28日、池上さんに「このままの掲載は難しい」と伝え、修整の余地があるか
「事実だとすれば極めて残念であり、憤りを感じる」「読者や池上さんに本当に申し訳ない」「今からでも遅くないので、池上さんの原稿を掲載してほしい」ージャーナリストの池上彰氏が朝日新聞の慰安婦報道検証記事の問題点を指摘したコラムが一時掲載を拒否された問題で、朝日新聞が3日夕に翌日朝刊の掲載を発表するまでに、少なくとも32人の朝日新聞記者がツイッターで自社の対応に異議や疑問の声をあげていたことが、日本報道検証機構の調査でわかった。ツイッター上だけでなく、社内の議論で多くの記者がコラムの掲載を求めたと複数の記者が指摘。こうした現場記者からの反発や掲載を求める声に上層部がおされ、当初の判断を覆した可能性が高い。 一旦掲載が見送られたコラムとともに掲載されたコメント(朝日新聞9月4日付朝刊19面)問題となったのは、池上氏が朝日新聞のオピニオン面に毎月1回、連載しているコラム「新聞ななめ読み」の8月分。9
過ちがあったなら、訂正するのは当然。でも、遅きに失したのではないか。過ちがあれば、率直に認めること。でも、潔くないのではないか。過ちを訂正するなら、謝罪もするべきではないか。 朝日新聞は、8月5日付と6日付朝刊で、「慰安婦問題を考える」と題し、自社の過去の慰安婦報道を検証しました。これを読んだ私の感想が、冒頭のものです。 6日付紙面で、現代史家の秦郁彦氏は、朝日の検証について、「遅ればせながら過去の報道ぶりについて自己検証したことをまず、評価したい」と書いています。これは、その通りですね。 しかし、今頃やっと、という思いが拭い切れません。今回の検証で「虚偽」と判断した人物の証言を掲載してから32年も経つからです。 今回、「虚偽」と判断したのは、吉田清治氏の証言。氏が自らの体験として、済州島で200人の若い朝鮮人女性を「狩り出した」などと証言したと朝日新聞大阪本社版朝刊が1982年9月2日に
ジャーナリスト・池上彰氏が朝日新聞に対し、連載「新聞ななめ読み」の中止を申し入れたことが明らかになった。朝日関係者が明かす。 「月に一度の連載『新聞ななめ読み』は、池上氏が一つのニュースについて各紙を読み比べ、その内容を自由に論評するもの。8月末の予定稿では、慰安婦報道検証を取り上げており、『朝日は謝罪すべきだ』という記述があった。朝日幹部が『これでは掲載できない』と通告したところ、池上氏から『では連載を打ち切ってください』と申し出があり、その予定稿はボツになったのです。これまでも同連載は、『朝日の記事は分かりにくい』、『天声人語は時事ネタへの反応が鈍い』などの批評を掲載しており、今回の反応は異常ですね」 池上氏本人に確認したところ、事実関係を認めた。 「連載を打ち切らせて下さいと申し出たのは事実です。掲載を拒否されたので、これまで何を書いてもいいと言われていた信頼関係が崩れたと感じ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く