携帯で画像を見てた男性が女性に盗撮と間違えられ逮捕 →調書で「盗撮のAV鑑賞が趣味」と捏造される Tweet 1: スリーパーホールド(福島県):2013/12/18(水) 03:52:58.85 ID:9vb/Zc7m0 東京の盗撮無罪 「捜査員が調書創作」 二審も違法認め賠償命令 女性のスカートの中を盗撮しようとしたとして東京都迷惑防止条例違反罪に問われ、無罪が確定した横浜市の男性が都と国に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は17日、「取り調べで、捜査員が事実と違う創作を調書に加えた」と違法捜査を認め、一審と同様、都に110万円の支払いを命じた。 判決によると、男性は2008年6月、都内の駅のエスカレーターで携帯電話の画像を見ていた際、 女性から盗撮を疑われ、高輪署に任意同行された。 捜査員は調書に「盗撮のアダルトビデオを見る趣味がある」「女性を見て劣情を催した」と虚偽の内容
17日に、「平成26年度以降に係る防衛計画の大綱について」(防衛大綱)が閣議決定されました。防衛大綱とは、概ね10年ほどを想定した中長期的な安全保障政策の指針の事で、日本を取り巻く安全保障環境に変化が無ければ10年以上経っても改訂されない事もありましたが、今回の改訂は平成23年度に防衛大綱が定められたばかりでしたので、わずか3年という短期間での改訂になります。防衛大綱の閣議決定と同時に、今後5年間の防衛力整備、つまりどれだけ装備を調達して人員を割り当てるかを定めた、中期防衛力整備計画も明らかになりました。 さて、これら中長期の安全保障政策と防衛力の整備計画では、陸上自衛隊はこれまで地域ごとで独立した指揮権を持っていた方面隊の上に陸上総隊を新設して、陸上総隊に指揮を一元化する組織改編を行い、機動力の高いMV-22オスプレイや機動戦闘車、水陸両用車両を新たに配備します。水陸両用団と呼ばれる島嶼
「原発運動は“自壊”する」 今年1月、ツイッターー上でそう予言したひとりの人物がいる。 モーリー・ロバートソン。ミュージシャン、DJなどさまざまな肩書を持ち、国際ジャーナリストとしても活躍中のアメリカ人だ。 いわく、「全原発の即時廃炉」を求める声だけが拡大され、それ以外のことはなかなか口にできない空気に覆われている。二項対立の世界観や話法に呪縛されたこの運動は、遅かれ早かれ“現実の壁”にぶち当たって敗北する――。 関西電力・大飯(おおい)原発3、4号機の再稼働決定後、脱原発運動は拡大しているようにも見えるが、やはり彼は「これは長続きしない」と言う。現在の運動の問題点、そしてグローバルな観点から見た「日本の脱原発」の課題とは? ■海外メディアだってインチキは山ほどある ―今後、脱原発運動はしぼんでいくと予測されていますね。 モーリー はい。脱原発を目指すこと自体は、理想とか将来に向けての目標
先週東京のある大型書店で目につく新刊を発見した。本の題名は「呆韓論」。漢字の意味そのままに韓国を愚かであきれるほどむちゃくちゃな国と描写している。「どうせつまらないでたらめ作家の文だろう」という考えで著者のプロフィールを見て驚いた。とても有名な通信社のソウル特派員出身ではないか。この春「悪韓論」という本を出して儲けたのか続編を出したのだ。この本は刊行から1週間でアマゾンの新書部門でベストセラーに入ったという。 世界最大1000万部の発行部数を誇る日本の読売新聞。この新聞社は1953年から60年にわたり米国の世論調査機関ギャラップと共同で日米共同世論調査を実施している。毎年1~2回にわたり相手国あるいは第三国に対する好感度を調査している。ところで16日付紙面に掲載された最近の世論調査結果を見て「来るものが来た」との思いが頭をかすめた。 「あなたは韓国を信頼していますか」という質問項目が初めて
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