来季からJ1、J2入れ替え戦が9年ぶりに復活する案が浮上していることが9月30日、分かった。 Jリーグ関係者によると、J1の16位とJ2の3位がリーグ戦後にホームアンドアウェー方式で入れ替え戦を行う変更案を、すでにJリーグが検討。J1の16位~18位とJ2の1位~3位の3クラブが自動入れ替えする現行制度から変更するのか、近日中に実行委員会で議題に挙げられ、話し合われる。
東京新聞は9月24日付夕刊1面で「豊洲地下 大気から微量ベンゼン」と見出しをつけ、建物下の地下空間(地下ピット)で15~16日に採取した大気を検査した結果、環境基準を下回る微量のベンゼンを検出したと発表したことを報じた。その中で、地下空間から採取した水の検査でも「微量のベンゼンを検出した」と報じたが、「不検出」だったとして25日付朝刊で訂正した。 東京都中央卸売市場が24日発表した資料には、3箇所の地下ピットの水と6箇所の井戸水の水質検査結果が記されていた。それによると、15日採取した地下ピットの水は3箇所ともベンゼンは「不検出」となっていた。井戸水は5箇所から0.002〜0.008mg/L(1リットルあたりミリグラム)のベンゼンが検出されていたが、環境基準の0.01mg/L未満だった。一方、大気検査は6箇所の地下ピット、3箇所の1階地下ピット入口部分で実施されていたが、0.0005〜0.
ペトロヴィッチ監督からの“手荒い祝福”に、阿部は「いっぱいチューされるように結果を残さないと(笑)」とタイトルへの意欲を語る。 写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部) 画像を見る [J1第2ステージ14節]浦和 4-0 G大阪/10月1日/埼玉 ライバル相手に快勝を飾ったG大阪戦、試合後のピッチでは微笑ましい光景が広がった。ペトロヴィッチ監督が史上6人目のJ1通算500試合出場を達成した阿部勇樹に花束を手渡し、記念撮影を終えると、不意に背番号22の頬にキスしてみせたのだ。いかに、阿部がグラブにおいて偉大な存在であり、愛されている選手かを証明するシーンだった。 【浦和 4-0 G大阪 PHOTO】 ハリル御前試合、宿敵G大阪相手に浦和が4発快勝 浦和は立ち上がりから、前線3枚だけでなく阿部と柏木陽介の2ボランチも積極的にプレスをかけた。G大阪の長谷川健太監督は、1枚ならまだしも、両方が
米ワシントンにある「沖縄県ワシントン事務所」の平安山英雄所長が不適正な査証(ビザ)で活動している問題で、同県の謝花喜一郎知事公室長は30日の県議会一般質問に対する答弁で、平安山氏が試みていた適正な就労ビザの取得を断念したことを明らかにした。短期滞在が対象の商用ビザで平安山氏に活動を続けさせる考えも示したが、県職員が不適正なビザのまま永続的に活動を続けることは問題だとして、自民党県議は平安山氏の県議会への召喚を求めた。 平安山氏に関するビザなどの問題は自民党県議が29、30両日に追及した。 謝花氏は7月の県議会で平安山氏の就労ビザについて「8月には(取得に)一定の方向性が出る見込みだ」と答弁していたが、完全に翻した。さらに平安山氏が就労ビザを取得できていないことを認めた上で、「弁護士と相談した結果、今のビザで対応することを決めた」と述べた。 県は平安山氏が商用ビザで活動を続けることは不適正と
クラウド型学習システム「すらら」を展開するすららネットは、「小中高生のスポーツに関する意識調査2016」を小学生から高校生までの男女に実施した。■小中高生の約9割が「スポーツ好き!」小中高生を対象にスポーツが好きかを聞いたところ、「好き(「好き」67.6%・「どちらかと言えば好き」19.0%の合計)」が約9割(86.6%)で、男女別では、男子が90.8%、女子が79.9%という結果となった。このことから、多くの小中高生はスポーツ好きと言えそうである。しかし、2013年に実施した同調査では、「好き(「好き」71.0%・「どちらかと言えば好き」18.1%の合計)」が89.1%で、今回は2.5pt減... 全文を読む 20〜30代女子が「美しくキレイな男性が多い」と思うスポーツTOP3 夏といえば海や旅行、野外フェスほかイベントが盛り沢山。男女共に身も心も開放的になりやすい季節、今年は南米初のオ
Home » 海外サッカー » 南米/その他リーグ » 潜入! 韓国“珍”スタジアム。スキージャンプ台とサッカー場が合体した理由とは? 関係者に聞く 潜入! 韓国“珍”スタジアム。スキージャンプ台とサッカー場が合体した理由とは? 関係者に聞く 韓国に脅威のスタジアムが誕生した。なんとサッカー場とスキージャンプ台が合体しているのだ。珍妙な光景に現地でも驚きの声があがっているが、なぜこのようなスタジアムが完成したのだろうか。現場に行き、関係者からその理由を聞いた。(取材・文:キム・ドンヒョン) 2016年10月01日(土)10時00分配信 text by キム・ドンヒョン photo Kim Donghyun タグ: focus, Kリーグ, スタジアム, 韓国 Kリーグクラブによる斬新すぎる取り組み このコラムを読まれる前に、読者の皆さんにまず聞きたいことがある。あなたはスキージャンプ競技場
アムネスティ・インターナショナル日本の主催で9月30日開催される予定の講演会「ろくでなし子@AMNESTY~表現の自由と人権をろくでなし子裁判から考える~」が「急遽中止になった」との報に28日接した。アムネスティと言えば「人権」を何より大切にするはずのNGO団体と思っていたが、何があったのだろうか。「表現の自由」をテーマにした講演会が中止に追い込まれるのは尋常な事態ではない。 9月28日、アムネスティ日本本部に電話取材した。以下はその時のやり取りだ。 ◆アムネスティ日本本部との一問一答(9月28日) ── ろくでなし子さんの講演会が中止になった様ですが、これはどのような理由でしょうか? アムネスティ 当初このイベントは『表現の自由』についてアムネスティの人間とろくでなし子さんとお話をさせて頂くという主旨で企画をしていたのですが、色々なご意見がありまして、当初目指していた議論と違う方法になっ
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