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2020年12月20日のブックマーク (3件)

  • 内田篤人が考える育成年代の指導者論「ライセンスは絶対に必要」 | ゲキサカ

    今年8月に現役を引退した元日本代表DFの内田篤人氏は今月31日に開幕する全国高校サッカー選手権の応援リーダーを務めることになった。9月には日サッカー協会(JFA)が新設した「ロールモデルコーチ」に就任し、U-19日本代表候補のトレーニングキャンプにもたびたび参加。育成年代の指導に携わる中、現在のユース年代のプレイヤーにどんな印象を受け、自身にとっての指導者への道を今どのように考えているのかを聞いた。 ―選手権に出場する高校生にどんなメッセージを伝えたいですか。 「選手権に出れるというのは、厳しい予選を勝ち上がって自分たちで勝ち取った出場権ですから、年末年始は自分たちしかやれていないという誇りを持って、全力でプレーしてほしいなと思います」 ―今年は新型コロナウイルスの影響で高校生年代もインターハイなど様々な大会が中止になりました。 「勉強や受験など、学校生活も含めて、いろいろイレギュラーな

  • DeNAから梶谷、井納獲り 巨人・原監督は本当に“名将”といえるのか | 文春オンライン

    norixto
    norixto 2020/12/20
    「開幕前、コロナ禍で多くのチームが練習を自粛していた頃、巨人はほとんどの選手が集まって練習していたのです。だけど球団から『今日はこの選手で記事を書いて下さい。誰々もいた、とは書かないで』などと指示~」
  • リヴァプール、大勝のC・パレス戦で様々な記録を更新…7人のアシストはプレミア初 | サッカーキング

    19日に行われたプレミアリーグ第14節クリスタル・パレス対リヴァプール戦では、いくつかの新記録が生まれたようだ。同日、データサイト『Opta』が伝えている。 リヴァプールは南野拓実のプレミアリーグ初ゴールを皮切りに、サディオ・マネとジョーダン・ヘンダーソンが1ゴールずつ、ロベルト・フィルミーノとモハメド・サラーが2ゴールずつを挙げ、敵地『セルハースト・パーク』で7-0の大勝を収めた。 ▼125秒 南野の初ゴールは試合開始早々の3分にマネのアシストから生まれた。『Opta』によると、開始125秒での得点はリヴァプールにとって、過去6年間のプレミアリーグにおけるアウェイ戦で最速の記録。最後に南野の得点よりも早かったゴールは、2014年11月に行われたクリスタル・パレス戦でリッキー・ランバートが90秒で記録したものになる。 ▼7試合連続 35分に試合の流れを引き寄せる1点を決めたマネは、クリスタ

    リヴァプール、大勝のC・パレス戦で様々な記録を更新…7人のアシストはプレミア初 | サッカーキング