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2023年6月1日のブックマーク (4件)

  • 日本人奴隷の謎を追って=400年前に南米上陸か?! – ブラジル知るならニッケイ新聞WEB

    「南米日人発祥の地」は一八〇三年にロシア船に乗ってフロリアノーポリス港に到着した若宮丸の四人――とのイメージが強いが、史実をたどると、どうやらそうではないようだ。それよりも遙か以前、今から四百年以上も前に南米の地を踏んだ日人の記録が残されている。日とブラジルとの歴史的関わりを考える上で、ポルトガル(中世「南蛮」と称された)は欠かせない国だ。この三国関係を軸に、改めて日伯の歴史を俯瞰し、カトリック布教と大航海時代という背景の中で、日人が四百年前にブラジルに来ていた可能性を検証してみた。将来を見通すには、その分、過去を知る必要がある。百年の歴史から日系社会の将来を考えるより、より長い歴史の中から日伯関係を俯瞰することで、日系社会の二百年後、三百年後を構想するアイデアの一助にならないだろうか。(深沢正雪記者) ニッケイ新聞 2009年4月24日付け  スペインには四百年前の日人の末裔が

    日本人奴隷の謎を追って=400年前に南米上陸か?! – ブラジル知るならニッケイ新聞WEB
  • 完全な姿は世界で1機のみ! 岐阜に残る三式戦闘機「飛燕」 “和製メッサー”はなぜ生き残った? | 乗りものニュース

    原寸模型の製作がニュースとなった旧日陸軍の三式戦闘機「飛燕」ですが、修復された実機は世界で1機しか現存しません。その貴重な実物は、岐阜県の博物館に展示されています。どのような経緯で生き残ることができたのでしょうか。 数奇な運命で破壊を免れた「幸運機」 岐阜県各務原(かかみがはら)市には、かつて旧日陸軍の各務原飛行場があった由縁で、現在では日有数の航空博物館として知られる「岐阜かかみがはら航空宇宙博物館」、通称「そらはく」があります。ここには、T-2高等練習機やF-4EJ「ファントムII」戦闘機といった各種自衛隊機とともに、太平洋戦争などで用いられた旧軍機も展示されています。中でもメインと言えるのが、銀色に光り輝く姿で展示されている旧日陸軍の三式戦闘機二型「飛燕」です。 この機体は戦後にアメリカへ渡ったものではなく、ずっと日国内にあったものだそう。どのような流れで、「そらはく」に展

    完全な姿は世界で1機のみ! 岐阜に残る三式戦闘機「飛燕」 “和製メッサー”はなぜ生き残った? | 乗りものニュース
  • 「飛燕」実物大レプリカ完成間近 倉敷の企業、実機落札を機に製作:山陽新聞デジタル|さんデジ

    倉敷市広江にあるオートバイ部品の製造販売会社が、旧日陸軍の戦闘機「飛燕(ひえん)」の実物大レプリカ作りに取り組んでいる。社長の武浩さんが約6年前、ネットオークションで実際の機体を落札したのがきっかけ。多くの関係者から感謝の言葉が寄せられたのを力に、今夏の完成を目指し作業を進める。 武さんは、川崎重工業(神戸市)製のオートバイのレストア(復元)などを手がける「ドレミコレクション」を経営する。飛燕は川崎重工業のルーツとなる川崎航空機工業が開発しており、オーストラリアのコレクターがオークションへ出品したのを知り2017年に1500万円で落札。七十数年ぶりの帰国となった。 当時大きく報道され、飛燕の製造に携わった人らが県内外から訪れた。「私たちの青春」「よく取り戻してくれた」と声をかけられ、胸を打たれたという。業の技術を生かし、当初は機体の復元を構想したが「時間がかかりすぎる」と、レプリカ作り

    「飛燕」実物大レプリカ完成間近 倉敷の企業、実機落札を機に製作:山陽新聞デジタル|さんデジ
  • ドイツの夕飯はパンとスープだけが基本と聞いて「世界中の大半の人々は食べ物の味になんか興味ないんだ」がガチと知る話

    イモンヌ @immonnu ドイツだと子供は7時から7時まで寝るべしみたいな信条あると今日知りよく聞くと前提が違いすぎ ドイツでは夜ご飯が超簡単、パンとスープくらいでぱぱっと終わり入浴もシャワーだけで2分で終わるって言ってるから日は夕を大事にするし入浴もコミュニケーションの時間だし生活習慣全体が違いすぎ… 2023-05-30 20:25:26 イモンヌ @immonnu だからこの話に限らず「海外はこんなに凄い(或いはこんなにヤバい)」って話は基話半分に聞いてる。多くの場合諸々の前提が違いすぎてそもそも比較不可能な事象だったりする。 そこもやはり自分がある程度海外経験があったり海外のことを知る人が周りにいないとそこに気づかないと思うけどね。 2023-05-30 20:31:32 イモンヌ @immonnu 一方で海外から来た人からは良く「日人はみんな丁寧、電車も静か子供もお行儀

    ドイツの夕飯はパンとスープだけが基本と聞いて「世界中の大半の人々は食べ物の味になんか興味ないんだ」がガチと知る話