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五輪に関するnornsaffectioのブックマーク (2)

  • いま会いたい:「二度と五輪も万博もすべきでない」東大教授、もう一つの最終講義 | 毎日新聞

    東京大安田講堂で「最終講義」をする東京大大学院教授の吉見俊哉さん=東京都文京区で2023年3月19日午後0時27分、田原和宏撮影 ちょうど3年前のことだ。新型コロナウイルスの感染拡大で最初の緊急事態宣言発令のさなか、社会学者、吉見俊哉さん(66)の「五輪と戦後 上演としての東京オリンピック」(河出書房新社)が刊行された。 この国にとって五輪とは何なのか。1964年東京五輪に立ち返り、歴史や社会の枠組みから批判的に考察した内容で、五輪報道に携わる記者の視座になった一冊でもある。東京大大学院教授でもあった吉見さんが「最終講義」に臨むと知り、3月に東大を訪れた。 「補講」をお願いした記者 「最終講義」のテーマは68年から69年にかけて続いた「東大紛争」。講義会場に選んだのは、紛争の舞台となった安田講堂だった。演壇の後方にあるスクリーンに当時の写真や映像が流れる中、吉見さんはこう切り出した。「記憶

    いま会いたい:「二度と五輪も万博もすべきでない」東大教授、もう一つの最終講義 | 毎日新聞
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2023/04/22
    森喜朗が全責任を負って破滅してこの国のお祭りドクトリン依存が終わってたら悲劇のカタルシスのひとつもあったかもしれないのにな。
  • 日本一ではない選手を出して金メダルを取ることを期待するとは | 5号館を出て

    「週間金曜日」の8月1日号に、女子柔道が日国内で注目されるようになるきっかけとなる世界選手権金メダル、ソウル五輪銅メダルを獲得した、山口香さんのインタビュー記事が載っていました。山口さんのことを、家YAWARAと書いてありますが、当時彼女は女三四郎と呼ばれていたように記憶しています。逆に、「YAWARA」という女子柔道漫画は彼女をモデルにして描かれたものだそうです。現在は、筑波大学大学院准教授であり、全日柔道連盟強化委員会メンバーでもある彼女は、谷亮子が選ばれた五輪代表の選考に関して異議をとなえ、CAS(スポーツ仲裁裁判所)への提訴も考えていたということです。 スポーツというのはルールがあって、誰の目にも勝敗がはっきりわかることで成り立っているゲームです。世界的大会の日本代表はそのルールに則って行われる選考試合で決められるべきものだというのが、常識というものでしょう。しかし、2年間の

    日本一ではない選手を出して金メダルを取ることを期待するとは | 5号館を出て
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2008/08/10
    アマチュアリズムの失墜は今更だが、銅メダルに輝いた選手をさして「屈辱的な不幸」とすることに問題はないのだろうか。世界第三位なのに。
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