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産経に関するnornsaffectioのブックマーク (2)

  • 違憲指摘「全く当たらない」 菅氏、衆院憲法審査会参考人質疑に反論

    菅義偉官房長官は4日の会見で、同日開かれた衆院憲法審査会の参考人質疑で、3人の参考人全員が審議中の安全保障関連法案について「憲法違反」としたことに関し、「法的安定性や論理的整合性は確保されている。全く違憲との指摘はあたらない」と述べた。 菅氏は、昨年7月に閣議決定した安保関連法案の基方針に触れ「憲法前文、憲法第13条の趣旨をふまえれば、自国の平和を維持し、その存立を全うするために必要な自衛措置を禁じられていない」と指摘。「そのための必要最小限の武力の行使は許容されるという、以前の政府見解の基的な論理の枠内で合理的に導き出すことができる」と話した。 自民党などが参考人として推薦した早稲田大の長谷部恭男教授が憲法違反だと指摘した点に関しては「全く違憲でないという著名な憲法学者もたくさんいる」と述べ、今後の法案審議への影響は限定的との見方を示した。

    違憲指摘「全く当たらない」 菅氏、衆院憲法審査会参考人質疑に反論
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2015/06/05
    「全く違憲でないと言う著名な憲法学者」 < 言っとくが長谷部やコバセツさんですら違憲なら、およそまともな学者はみんな違憲だろうよ。いつもの御用学者でも連れてくるか?
  • 矛盾抱えた文豪、ソルジェニーツィン氏の功罪 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    3日に89歳で逝ったロシアのアレクサンドル・ソルジェニーツィン氏ほど、波乱に満ちた人生を送った作家も少なかろう。氏は独裁者スターリンの体制下で逮捕されながらも生きながらえ、ノーベル文学賞に輝くなど世界の耳目を集める反体制派作家となり、ソ連崩壊後にはロシア現体制の弁護人へと大転身している。 「ソ連反体制派」への道は、1945年、従軍した大祖国戦争(対独戦)の最中、前線から友人に送った手紙で暗にスターリン批判をしたとして、流刑に処されたことから始まった。 転々とさせられたソ連各地の収容所での暮らしをつぶさに観察して文筆活動を開始。スターリンの死後、収容所生活を描いた処女作「イワン・デニーソヴィチの一日」を発表、内外の注目を集める作家となった。 だが、スターリンが再評価される時代となっても、「ガン病棟」や「煉獄のなかで」など、ソ連の悲惨な内情を暴く作品を次々発表し、70年にノーベル文学賞を受賞し

    nornsaffectio
    nornsaffectio 2008/08/05
    早速こういう論調かい。
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