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高齢化社会に関するnornsaffectioのブックマーク (2)

  • いわゆるロストジェネレーションは親の介護をどうするのか、という話 - pal-9999の日記

    しかし、もはやそんな時代ではない。会社に奉仕して無理して体こわしても、挙句に放り出されるのが関の山だ。それよりも、いざというときには助け合う家族のほうに、普段からエネルギーを注いでおくのが当然。そういうふうに、だんだん変わっていくだろう。 私自身は女だから、終身雇用という幻想は過去にただの一度も持ったことはなく、だから社畜になるというインセンティブも全くなかった。会社のために無理して体を壊しても、誰も面倒など見てくれない、バカバカしい、自分と自分でつくった家族でなんとかしなきゃいけない、という考え方をずーっと持ってきた。今の若い層の方々は、おそらく私と同じ考えなのだろうと思う。 心配しなくても社畜はしばらくしたら絶滅するだろうけど という記事を読んで、どうにもこうにも気になってた話をちょいとばかり。というか、まぁ、ここ数日くらい、はてな界隈で話題になってた話は、最終的に「団塊世代の介護や医

    nornsaffectio
    nornsaffectio 2009/11/01
    当方とっくに終わったわけだが、介護保険と介護サービス業の助けがなかったらと思うとゾッとする。業者とはケアマネ通じてしょっちゅうやりあっていたが、要はそういうコスト負担をどう配分するかってことだな。
  • 梵語との出会い | 中山研一の刑法学ブログ

    1月19日には、もう一つ収穫がありました。それは、古代インドの文語である「サンスクリット」との出会いです。19日の若狭での会合の際に、参会者の中から質問が2つ出ましたが、その一つが、梵語にかかわるのではないかというものでした。 それは、若狭の山中の古い土葬場のコンクリートの端に、不思議な文字が書いてあるのが見えるので、これを日語に直すと、「オンアメリタ アメリト アメリタ」と読めるというのです。その意味を専門家に聞いてほしいというわけです。 私には判りませんが、幸い、このマンションの入居者の中に、高齢の方で印度哲学の専門家がおられるらしいと聞き、その方を訪問して、率直に質問してみました。この方は、94歳のご高齢の雲井昭善という著名な先生で、大谷大学名誉教授で文学博士、まさに仏教哲学の権威者です。先生は、さっそく梵語を書かれましたが、これをローマ字で書くとすれば「Om Amrta」(上下に

    梵語との出会い | 中山研一の刑法学ブログ
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2009/01/22
    82歳の刑法学者、94歳の印哲学者に訊く。
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