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2010年1月28日のブックマーク (8件)

  • ○○○としては一流だが、人間としてはクズな偉人との付き合い方 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    景気が悪いのもあって、世間では能力位でしっかり仕事をしてくれる人を選別するようになったのか、皆さん不思議な相談をお持ちかけになられるケースが増えました。ああ、もちろん私が一流だなどと傲慢な考えを持っているわけじゃないですよ。どちらかというと敗戦処理がエキスパートだというだけで、変な仕事が押し付けられてくるというだけの話です。 で、あっと驚くような大手企業さんの、あーあと思うような下水処理案件が頻繁に流れてくるわけです。まるでクソ溜めのような世界ではあるんですが、もうそういう汚い案件を見てもどうも思わなくなってきました。金額がでかかったり、関わっている人数が多かったり、関係先が大手企業だったりするだけで、汚いものは汚いわけですね。 そういう「みんなが逃げ散ろうと思っているところでの経済ババ抜き」で大事になる前段での見極めというのがありまして。 ○ 失敗大型案件は、たいてい発起時点で偉い人が

    ○○○としては一流だが、人間としてはクズな偉人との付き合い方 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2010/01/28
    ダスティ・アッテンボロー募集中。
  • 地図をミウラ折りにしてみよう

    地図をミウラ折りにしてみよう 2003年12月4日 ミウラ折りとは、宇宙科学研究所(現宇宙航空研究開発機構)の三浦 公亮 名誉教授が考案した面の折りたたみ方法で、一軸方向に伸展するだけで開閉ができるため、人工衛星の伸展機構などに応用されています。世界に誇るこの"Miura Folding"を、あなたも試してみませんか。このページでは地図をミウラ折りにする方法を解説します。

  • デスクトップに貼れる英語の「心臓部」/3つのイラスト

    OPERATORS MAKE the paper into a hat. HAVE the hat. PUT the hat on the head. TAKE the hat from the head. KEEP the hat here. LET the hat go. GET the hat from someone. GIVE the hat to someone. SEND the hat to someone. GO from this place. COME to this place. BE doing. SEEM to be (doing). DO any act. SAY somethinng. SEE something. DIRECTIONS AT  The ball is at the edge of the table. WITH  The black bri

    デスクトップに貼れる英語の「心臓部」/3つのイラスト
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2010/01/28
    何となく、を教える教材。
  • 自分と自宅を快適に保つための湿度コントロールのススメ | ライフハッカー・ジャパン

    冬に室内で快適に過ごすには、湿度のコントロールが大切だということは、ご存知の人も多いでしょう。肌にも、喉にも、身体的な健康にとって、湿度がとても重要です。また、人間の体だけでなく、室内が乾燥し過ぎると、家具や家自体も劣化していきますし、細菌やウィルスも繁殖しやすくなります。快適な湿度を保つ方法をご紹介しましょう。 ■湿度が低過ぎる場合 冷たい空気というのは、温かい空気に比べて水分を保ち難いので、冬は空気が乾燥するのです。寒い時には暖房を付けて部屋を温めようとします。すると、暖房の熱で空気中の水蒸気が蒸発し、室内は乾燥します。乾燥した空気は、湿度のある空気よりも寒く感じるので、さらに部屋を温めようとする悪循環になるのです。 室内を加湿する方法蒸発を利用する 部屋を加湿する一番簡単な方法は、暖房器具の上や隣に、水の入った器を置くことです。また、生活感漂う方法ですが、洗濯物や濡れたタオルなどを室

    自分と自宅を快適に保つための湿度コントロールのススメ | ライフハッカー・ジャパン
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2010/01/28
    この冬は気化式加湿器とポトス2株で乗り切るぜ。どっちも水をよく忘れるけど… RT - 自分と自宅を快適に保つための湿度コントロールのススメ
  • 弁護士業の現場から 安田好弘 第二回 (1)申入書 « 魚の目

    魚の目:魚住 昭 責任総編集 ウェブマガジン魚住 昭 責任総編集 ウェブマガジン 魚の目は、小さくても、痛いし、根が深くて、しつこいです。「魚の目」は、身に 覚えのある人にとっては痛い、そうじゃない人にとっては痛快な雑誌をめざしています。ご愛読ください。 小沢一郎・民主党幹事長にからむ政治資金規正法違反事件で同党の石川知裕衆院議員ら3人が逮捕されました。以下に掲げる文書は石川議員の弁護人になった安田好弘弁護士らが法務・検察や裁判所にあてて出したもので、初めて公開されるものです。捜査進行中の事件で弁護側が作成した書類が公表されるケースはあまり ありません。小沢事件質を考えるうえで参考になると思いますので、もしご興味があれば、お読みください。(編集者注) 申入書 2010年1月16日 法務大臣殿 千葉景子殿 検事総長殿 東京高等検察庁検事長殿 東京地方検察庁検事正殿 被 疑 者  石  川

    nornsaffectio
    nornsaffectio 2010/01/28
    取調全面可視化の刑事訴訟法改正案直前のタイミングでの今般の騒動。勘繰るなというほうが無理。まあ、抵抗や反動があるとは思ったけど。
  • 田中 早苗 - 新聞案内人 :新s あらたにす(日経・朝日・読売)

    「検察リーク」は存在するのか(1/4) 「検察リーク」が問題となっている。「検察リーク」についての世間のイメージはどんなものだろうか。  捜査情報が日々、メディアに垂れ流されているというイメージだろうか。 否。多くの読者は、メディアが“ありがたみ”を感じないような情報の垂れ流しなど、検察はしないと思っているだろう。検察は、メディアを情報操作するために情報を小出しにし、さらに、検察批判の報道があろうものなら、特捜部、地検、法務省への出入り禁止処分を課すので、報道は、勢い、検察寄りになる。それが「検察リーク」の実体だと考えているのではないか。 ○検察の“言うがまま”を報じてはいないだろう 「検察リーク」はあるのか、ないのか。ロッキード事件を担当した元特捜検事・堀田力氏は、リークはないと断言する(1月26日付け読売)。 他方、週刊朝日(2月5日号)には、東京地検特捜部の「関係者」の証言とし

    nornsaffectio
    nornsaffectio 2010/01/28
    こちらは池田よりなまじっか分析らしきことをしているせいで余計瑕疵が目立つ。わざとポイントを外したような不信の分析もそうだが、なによりナイーブに現実の悪意の法理を持ち出してしまったこと。まさにその不誠実
  • ネットで盛り上がる的はずれの「検察リーク」批判 (1/2)

    検察は捜査情報を「リーク」しているのか 民主党の小沢一郎幹事長の元秘書などが逮捕された事件をめぐって、民主党がマスコミ批判を強め、「捜査情報の漏洩問題対策チーム」をつくって調査に乗り出した。これに便乗するように、ネット上でも検察のリーク(情報漏洩)に対する批判が強まっている。しかし、このリークとは何だろうか。 たとえば上杉隆氏は、「記者クラブにリークを繰り返している樋渡検事総長と佐久間特捜部長は堂々と記者会見で名前を出して話したらどうか」とテレビで発言し、それに検察が怒ったと批判している。しかしリークが事実だとすれば、国家公務員法(守秘義務)違反である。検事総長が違法行為をやっているとテレビで名指しするなら、その根拠を示すのが当然だが、上杉氏は具体的な証拠を何も示していない。これでは名誉毀損で訴えられてもしかたがない。 たしかに政治資金規正法違反という微罪で逮捕するのは異例だが、検察がもっ

    ネットで盛り上がる的はずれの「検察リーク」批判 (1/2)
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2010/01/28
    上杉のせいで話が変になった典型。この件で国民にくすぶっている不満や批判はリークという事実に絞られているわけでは決してない。問題は、記者クラブ加盟メディアが気持ち悪いくらい同じ方向を向いてしまっているこ
  • 小沢問題で検察リークに踊らされるメディアへの危惧 | 週刊・上杉隆 | ダイヤモンド・オンライン

    今週の「週刊朝日」に書いた原稿「検察の狂気」への反応の大きさに驚いている。タイトルは編集部のつけたものであり、筆者の意図は単純な検察批判にはない。むしろ、批判の矛先は報道する側の記者クラブメディアにある。 記者クラブ問題に関しては、コラムの読者であるならばもう説明は不要だろう。今回も、小沢一郎秘書らの逮捕に際して、相変わらず不健全な「報道」が続いている。 ニューヨークタイムズ東京支局長のマーティン・ファクラーは、無批判に検察の捜査方針に追従する日の記者クラブの一連の報道姿勢を、昨年12月の紙面で痛烈に批判している。 〈記事の中で私は、記者クラブのことを「一世紀続く、カルテルに似た最も強力な利益集団の一つ」と書きました。(略) そのことを実感したのが、西松建設事件を巡る報道です。記者クラブによるほとんどの報道が検察のリーク情報に乗るだけで、検察の立場とは明確に一線を画し、なぜこの時期に検

    nornsaffectio
    nornsaffectio 2010/01/28
    またかと思ってしまった。上杉の勇み足はいつも話を乱脈に導き、批判相手に逃げ道を提供してしまう。これで「リークなしが証明されれば逃げ切れる」という流れになったら最悪だ。