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2022年5月3日のブックマーク (2件)

  • 波紋広がる人気ラジオDJの降板劇 悔しさを経て見つけた新たな道 | 毎日新聞

    インタビューに答えるジェイムス・ヘイブンスさん=名古屋市中村区で2022年4月1日午後1時26分、井上知大撮影 あるラジオDJの降板劇に波紋が広がっている。「こんな扱いされるんだという悲しさ、さみしさ、悔しさ、腹立たしさはある」。3月31日に放送されたレギュラー番組の最終回で自らの心境をこう表現し、自身のフェイスブックでもラジオ局の対応を公然と批判。とても「円満降板」には映らず、後味の悪さだけが際立っている。人気FM局で何があったのか。

    波紋広がる人気ラジオDJの降板劇 悔しさを経て見つけた新たな道 | 毎日新聞
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2022/05/03
    ジェイムスは話術だけじゃなく営業も作曲プロデュースもできるし選曲センスもあるので、普通に考えたらラジオ局持つのにうってつけなんだけどね。折角ZIPという軛から開放されたのだから、もっと自由にやってほしい。
  • 「突破者」宮崎学が絶対に譲らなかった矜持と生涯

    1984年に江崎グリコ社長が何者かに誘拐されたことをきっかけに、品会社を標的とする脅迫事件が相次いだ。いわゆるグリコ・森永事件である。容疑者はその風貌から「キツネ目の男」と呼ばれた。この「キツネ目の男」ではないかと疑われていたのが、宮崎学氏である。 宮崎氏は自らの半生を振り返った『突破者』(南風社、のちに幻冬舎アウトロー文庫、新潮文庫)で作家デビューすると、一躍論壇の寵児となり、次々に作品を世に放ってきた。体調を崩してからも創作意欲は衰えなかったが、残念ながら昨年刊行した『突破者の遺言』(K&Kプレス)が遺作となった。 忘れられない一節 宮崎学氏ほど差別を憎み、差別と戦った人はいない。氏の訃報に接し、その思いを改めて強くしている。 忘れられない一節がある。宮崎氏がデビュー作『突破者』につづった、上田という人物との思い出だ。 上田は宮崎氏の実家・寺村組の行儀見習いの住み込み若衆で、当時はま

    「突破者」宮崎学が絶対に譲らなかった矜持と生涯
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2022/05/03
    抽象的差別と抽象的に戦って大騒ぎだけはするが誰も具体的に救えてない僕らは、皆彼の爪の垢を煎じて飲まなきゃならん。