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2010年5月21日のブックマーク (7件)

  • 民主主義が破壊されるのか。それともそんなもん、存在しないのか。 - 地喰草子

    SONG | 16:38 | なんたる回帰。名護を離れて三年目になる。家族を養う飯の種である仕事を危険に晒し(というより投げ打ち)、火の粉を振り払っているうちに火達磨になり、気がついたらポイントオブノーリターンを超えていた。組織や集団が苦手なのに、よくぞがんばりましたと、自分をほめてあげる。やるだけはやった。もう向こうには私の仕事はない。離婚再婚し、名護を離れ新たな生活を始めた。しばらくは、ずっと名護の状況が気になり関心を持って見つめていたが、今年の初めに市長選挙で基地建設反対を(いつのまにか)明言する市長が誕生したこともあり、あまり名護に関する批判的考察および辛辣な物言いはやめにしようと思っていた(いる)。日の新聞に、辺野古区が条件付容認というニュースが出ている。やっぱり名護は名護でしかない。市長選で勝利したからと浮かれ騒がず、状況のコンティニュイティをしっかりと把握し現状を分析し、と

    north-pole
    north-pole 2010/05/21
    怖いような問いかけ
  • kimuramoriyo on Twitter: "私はmow mow やoink oinkの専門ではないが、口蹄疫は人間の「はしか」みたいなものだろう。麻疹も感染力が強いが、罹ったからといって子供を殺すことはしないだろうに。herd immunity獲得まで待てば良いのではなかろうか。"

    私はmow mow やoink oinkの専門ではないが、口蹄疫は人間の「はしか」みたいなものだろう。麻疹も感染力が強いが、罹ったからといって子供を殺すことはしないだろうに。herd immunity獲得まで待てば良いのではなかろうか。

    kimuramoriyo on Twitter: "私はmow mow やoink oinkの専門ではないが、口蹄疫は人間の「はしか」みたいなものだろう。麻疹も感染力が強いが、罹ったからといって子供を殺すことはしないだろうに。herd immunity獲得まで待てば良いのではなかろうか。"
    north-pole
    north-pole 2010/05/21
    えっ??
  • 免疫抑制・化学療法により発症するB型肝炎対策ガイドライン | 内科開業医のお勉強日記

    不勉強のせいでupdateとは言い難いのだが、昨日、講演を聴いて非常に役立ったので、ブログに掲載 血液系腫瘍を扱う医師には常識なのだが、生物学製剤普及により各科目共通の必須的知識になるべき事項のようだ。 抗癌剤や免疫抑制剤を使用する場合、固形がん治療といえど配慮が必要なようだ。 ・HBV 再活性化 ・de novo B型肝炎 特に”後者は、劇症化する頻度が高率で,死亡率も高い”ため、訴訟リスクも高いと想定 ”特に悪性リンパ腫に対しリツキシマブとステロイドを併用したR-CHOP 治療例からの劇症化やde novo B 型肝炎が増加に注意が必要” 「免疫抑制・化学療法により発症するB型肝炎対策ガイドライン」 <pdf> 免疫抑制・化学療法により発症するB型肝炎対策:厚生労働省「難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究」班劇症肝炎分科会および「肝硬変を含めたウイルス性肝疾患の治療の標準化に関する研究

    免疫抑制・化学療法により発症するB型肝炎対策ガイドライン | 内科開業医のお勉強日記
    north-pole
    north-pole 2010/05/21
    思わずぐぐってしまった>de novo B型肝炎
  • アホウドリのカップルのうち3分の1は百合,人間以外の動物もゲイになる | TRIVIAL TECHNOLOGIES 4 @ats のイクメン日記

    みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー ハワイ州立大学の研究者が,アホウドリの研究をしたところ,つがいのうち3分の1がメス同士のカップルだったそうです。メスはオスとカップリングした後,メスと一緒になって卵を育てます。アホウドリはオスメスの見分けが付きづらく,いままでメス同士のカップルが見逃されてきたみたい。 他にも,皇帝ペンギンを捕まえてみたら5分の1がゲイだったとか,キリンやチョウ,コアラ,イルカ,タコなどにも同性同士のつがいが見受けられるとのこと。 動物のホモセクシャリティに詳しいオスロ大学のPetter Bockmanさんは,「人間の場合はゲイと呼ぶかも知れないけど,動物ではホモセクシャルと呼んだ方がいい」と前置きをし

  • 甦れ!食と健康と地球環境 第27回 EMによる口蹄疫対策

    第27回 EMによる口蹄疫対策 私は、10年以上も前から、EM情報誌(エコピュア)に、EMによるトリインフルエンザ対策について、何回となく説明してきました。同時に、ウイルスが原因の口蹄疫やコイヘルペスなど、動物のあらゆるウイルス疾患に、EMは、著しく効果があることも付言してきました。DNDのシリーズでも、第4回にトリインフルエンザ、第8回に新型(豚)インフルエンザ対策について述べましたが、第4回には、次のようなことを付け加えています。 「EMが畜産や水産分野に応用されるにつれ、色々な場面で驚異的な成果が上がっています。コイヘルペスをはじめ、魚類のウイルスはもとより、世界的な問題となっているエビのホワイトスポットウイルスやエローヘッドウイルスです。エクアドルのグワヤキル地区は世界NO1のエビ養殖地ですが、ホワイトスポットウイルスのため壊滅状態となり、4万人近い人々が失業してしまいました。今

  • なごなぐ雑記: OKINAWA:COLD WAR ISLAND

    今朝の新聞に『28日に日米合意文書』の見出しが出ていた。記事はざっと読んだが、予想された範疇の内容であり驚きはなしないが、日政府(官僚も政治家も)は恥ずかしくはないのだろうかと思う。恥ずかしくはないのだとしたら、ある種の「信念」が自らを対象化し眺める感覚を歪めているのだろう。 情報収集精査し、整理して考えなければならないことは多いのだろうが、いまの私に余裕はないし力量もない。自分のために基的情報や思考の断片を書き出しておく。 普天間飛行場は、米軍の安全管理基準を明確に逸脱する異常な軍事航空基地である。都市のどまんなかに、このような基地が何ゆえに存在しているのか。米軍再編時の米国側の関係者は「あとから住民が集まって周辺に都市を作った。当初はなにもなかったのに」などと発言しているが、普天間は米軍が住民(地権者)を収容所に隔離している間に造った基地であり、土地を奪われた人々が周辺に住み着かざ

  • ひまわり ホメオパシー プラクティス  口蹄疫、ホメオパシーで対応したいなー

    「ひまわりのように、明るく、元気に毎日が過ごせますように・・・」をモットーに英国と日で感じた暮らしの知恵とホメオパシーを含む代替医療の知恵を使って、より楽しく穏やかな毎日を過ごすための何気ない思いをつづっていきます。 今話題になっている口蹄疫について心を痛めている人は多いはず。 私もその1人です。 私は口蹄疫が英国で広まったときに、毎日テレビで見た羊や牛の大量虐殺シーンが忘れられません。 昔のヒトラーの映画を見ているかのような、光景・・・とても恐ろしかったです。 日でもそんな光景を目にする日が近いのか?テレビは見ないようにしています。 地下足袋を履いてガーデニングをしていた私に、ガーデナー仲間が「この子は口蹄疫にかかるぞ!だって動物とおんなじあしだもん!」と二つに割れた指先をみて冗談を言っていたのも懐かしい! 後にホメオパシーの学校に行き、聞いた話と私が考えたこと。 こんなことになった

    north-pole
    north-pole 2010/05/21
    あほか。