やっと老後まで安心して働ける安住の地に辿り着いたと思って三年、どういうわけかずっと夢だった漫画家デビューが決まりました。 嬉しい。 ありがとうございます。 これから頑張ります。 このチャンス、必ず活かします。 これまで働いてきた会社、これからお世話になる方々に感謝を込めて。 まだおおっぴらにできないので増田で喜びだけ叫ばせてください。 やったーーーーーーーーーーーーー!
![ホワイト企業を退職しました](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
6歳、4歳、3歳の双子、息子4人の母親です。 双子に重い病気と知的障害があります。夫は仕事でほぼ不在。 双子の病状悪化が理由で1月に仕事を辞め、 今は専業ですが毎日障害児の施設に母子登園しています。 字数制限で書けませんが、とにかく毎日バッタバタ。 イライライライラ、怒ってばっかり。 子供に怒鳴るのは毎日、時には手が出ることもありました。 「子供がかわいくない」と思ってしまう自分に罪悪感を感じ、 寝顔を見て泣き、イライラしすぎて頭痛がし、長男に当たり散らし、 「どうにかなりそう」と毎日言っていました。 私が怒るから家の中も暗いし、イタズラも増え悪循環。 子供が欲しくて産んだけど、子供がいるだけでありがたいけど、 双子が難病抱えながらも生きていてくれるだけで感謝だけど、 毎日そう思いながら子供と向き合う余裕はありませんでした。 そんなとき・・・ テレビ番組で関根勤さんが言っていた言葉が私を救
思うにブラック企業に勤めている人は、その自覚があろうがなかろうが自社の批判はしない。 騒いでいるのは外野だと思う。 「そんな所にいきたくない!」って思ってる就活生とか。 何故なら彼らは自分で選んでその会社に入ったから。 入ってから知った、こんなとこだったのか!ってのがもちろん大半だと思うけど、 それでも彼らは自分で履歴書を書いて自分の足で面接に行って自分の口でしゃべって入社したはず。 そんな彼らにはその会社に至る経緯が存在する。 そんな彼らにとってブラック企業は最後の救い、受け皿。 プライドの寄りすがる場所。 もしブラック企業がなくなったらそんな彼らはその更に下に行くしかない。 水商売だったり、非合法なものだったり。 それが嫌な奴、でもこれまで努力してこなかった奴が最後にすがる場所。 それがブラック企業。言わば救い。 よく男で「もし女だったらAVで稼ぎまくるわー」って奴いるけど、ほんとにそ
PR誌『みすず』に連載中から愛読していた宮田昇さんの文章が『図書館に通う』という本にまとまった。「当世『公立無料貸本屋』事情」というサブタイトルがついている。 著者は私のちょうど十歳上。戦後まもなく就職した早川書房からタトル商会に移り、米軍占領下にはじまる混乱した著作権問題に素手でとりくみつづけた方である。そのあたりのことは私もすでに『翻訳権の戦後史』や『戦後「翻訳」風雲録』などの著書で知っていた。その出版界の大先達が、いまや私同様、ひとりの退職老人として公立図書館のヘビーユーザーと化していたとはね。 ほどなく消えてゆく身で、手持ちの本をこれ以上ふやしたくない。経済的な事情もまったくないわけではないらしい。退職老人の後輩としては、そうした著者のつぶやきの一つひとつが身にしみる。 仕事をやめた宮田さんは、暇にまかせて、じぶんの街の図書館で高村薫や宮部みゆきや桐野夏生の作品をまとめて読み、これ
「矢口さんは実家近くの自宅マンションにいるのですが、外出もせずに、ずっと引きこもっている状態が続いています」(芸能関係者) 不倫騒動の末、5月30日に中村昌也(27)と離婚した矢口真里(30)。離婚後は“体調不良”を理由にすべての仕事をキャンセル。表舞台から姿を消している。 「騒動の詳細が赤裸々に明らかになったことで、彼女は『誰も信用できない。人目が恐い……』と疑心暗鬼になっているそうです。また先日、美川憲一さんが電話したそうですが、彼女は号泣していたそうです」(前出・芸能関係者) 騒動前はテレビに引っ張りだこだった矢口。だが、今ではテレビ局のプロデューサーたちからも「もうキャスティングできない」との声が噴出しているという。 「彼女は一日中、スマートフォンで “LINEゲーム”をしているようです。このゲームは、最高得点を叩き出すとLINEで登録している同じグループの知人に通知される
フジ・スタートアップ・ベンチャーズ、gumi ventures、B Dash Venturesからの出資で設立されたエイリムという会社の初タイトルBRAVE FRONTIER(ブレイブフロンティア)が超おもしろいんですよ。 実質、gumiが作ってる(と思っている)のですが、ファミコンRPGを、スマホ用にコンパクトにして(合間時間にやれる、コマンドがめんどくさすぎない)、パズドラ(ダンジョン制や、1人プレイ具合、進化ロジック)と、ソーシャルゲームの良いところ(PvPやレイド、ガチャ)を詰め込んだ作品となっております。ベースがファミコンRPGというところが肝です。 久々にハマっていて、土曜日にかなりプレイし、「ブレイブフロンティアおもしろすぎワロタwww上場してたら株を買うレベル」という紹介記事タイトルまで決めていたのですが・・・日曜からメンテナンスを連発し、先ほどついに このままでは楽しんで
うあああ自称SF読みども超気持ちわりーーーーーーーー。 (13.7.11追記) うわああああ気持ちわりーブクマいっぱいついてるううううー。 伊藤計劃の幻視したヴィジョンをJ・G・バラードの手法で描く、というが読後に感じたのはバラード的なものを読んだというよりは、90年代に読んだいくつかのサイバーパンク小説に通徹していた一種の非情や無常をはらんだ物語たちのことであった。バラードのテクノロジー3部作や『ウォー・フィーバー』に近いものがあることも確かだがそれらと比較するのは野暮であろう。これは21世紀に生きる我々の問題を扱った「今」を生きる小説なのだから。 u-ki さんの感想 読書メーター http://book.akahoshitakuya.com/cmt/29399511 政情不安、内戦、グローバリズムの暗部、といった人類の憂鬱な現在と未来。そこで生きる人々の日常とともに、「未来ガジェット
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以前、水中で22分間も息を止め続けた男がギネス世界記録に登録されたことをお伝えしましたが、普通、人間が息を止めていられる限界は3分ほどです。 ところが、ボストン小児病院の研究チームは最大で30分間息をしなくても大丈夫になれる画期的な酸素注射の開発に成功しました。 研究チームによると、この酸素注射は脂質と酸素の粒子の混合物から構成されており、脂質内に酸素を閉じ込めることで大量の酸素を蓄えているといいます。この注射を静脈に注射することで、処置を受けた人間は15分~30分もの間、一切の呼吸をせずに血液中の酸素レベルを正常値で維持することができるといいます。 この注射に使われる脂質は、ビタミン、モノグリセリド、ジグリセリド、トリグリセリド、リン脂質などが含まれており、粒子の大きさは2~4マイクロメートル。血中で酸素を運ぶ赤血球の3倍~4倍の酸素を蓄えることができます。 研究チームは、呼吸器障害、心
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