平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。
・嫌いな音楽 - K Diary GReeeeNとか遊助とかファンキーモンキーなんたらとか。耳が腐る、と言っても過言ではない。これ系ってなんていうジャンルなんですかね。2010年前後から現れたイメージ。早く滅んでくれないかなと思ってる。無駄にポジティヴで脳が湧いているとしか思えない歌詞も嫌い。あと、アルバムのタイトルもすげえ勘に障る。なんなんだ。『あっ、ども。はじめまして。』とか『あの・・夢もてますケド。』とかボケとんのか。ってか、この文字タイプしただけでゾッとしたわ。っつーかグリーンの「e」って何個あんねや。 わかるわー。 嫌いやわー。 禿同とか言わないけど、これが禿同と言う感情なのね。 ヒルクライムとかな(ぼそっ)。 基本的に甘ったるい曲は嫌いだが、こういう嫌いな曲について考えると面白いのでさっくり考えた。 愛だろ、愛 「甘ったるい」という感覚を覚えるのは主に歌詞世界に対してだがまず、
元増田です。 せっかく人生初のホッテントリしたにも関わらず、あまり言いたいことが伝わっていないようですし、id:yonta24さんから長いって言われたので簡潔に書こうかと思います。 まず、「お前も有給取ればいい」っていう意見が一番多かったですが、そんな話ではありません。 別に有給取るなら取ればいいですよ。それは権利ですし私も取ります。 私が言っているのは「無給で休んでいるにもかかわらず、仕事に来ている日だけで他人と自分を比較して自分は仕事ができると主張している人間」の話です。 体調を崩すのはしょうがないでしょう。私もいつか体調を崩す日が来るでしょうしその時は会社を休むことになるんだと思います。 なので、「その時のことを考えるとこの「無給で休んでいる人間」の主張は許容したほうが会社員としては有利です。 お金を払うのは私じゃなくて会社ですし、この人の給料が下がったからといって私が潤うわけでもな
6月11日にリリースされる椎名林檎のニューシングル『NIPPON』がNHKワールドカップ中継のテーマソングに選ばれました。はためく白地の中心に赤く塗られたサッカーボールという構図のジャケットがなかなかに鮮烈ですが、それ以上にその歌詞が早くも物議を醸しているようです。 浦和レッズの一部サポーターによる「JAPANESE ONLY」横断幕事件の影響もあってか、特に次の一節に引っかかるという人もいるかもしれません。 <この地球上で いちばん 混じり気の無い気高い青> 「青」はつまり“サムライブルー”と称される日本代表のことですね。すると、このフレーズは「純血主義の気高い日本代表」と読めなくもない。ネトウヨ熱狂、リベラル発狂といったところでしょうか。 ⇒【動画】http://youtu.be/UMlqTEVMZFE (編集部注:5/26に先行アップされた別の動画には、「涙出てくる」「神風特攻隊みた
2014年6月5日、日本で初めて同性同士のカップルが婚姻届を出し、不受理となるというニュースがありました。 青森の女性カップルが婚姻届、市は憲法根拠に不受理 (Web東奥) - Yahoo!ニュース 同性婚と憲法の関係 - 木村草太の力戦憲法 これらの記事を読まれた方の中に、「同性愛者向けに、結婚と同じ効力がある制度を新たに作ればいい」という趣旨のことを簡単に言っちゃう人が見受けられるのがちょっと気になりました。同じ発想で導入されたシビルユニオンやドメスティックパートナー制度などが、結局、 実効性がなかった(謳い文句とは違い、法的な不公平は改善されなかった) マジョリティと違う制度を作ってあてがうこと自体、「分離すれども平等」(separate but equal)という人種差別と同じ ……などの点からうまくいかなかったという事実は無視? うまくいかなかったからこそ、一旦こうした制度を導入
[E3 2014]“人で撃って,イカでアクション”という仰天発想。マップにインクを塗り付けて戦況を変えていくオンラインアクション「Splatoon」が発表 編集部:Gueed 米ロサンゼルス現地時間の2014年6月10日,E3 2014期間に合わせて配信された任天堂のインターネットプレゼンテーション「Nintendo Digital Event」にて,Wii U用新作ソフト「Splatoon」が発表された。国内での発売時期は2015年。 本作は,4vs.4で8人同時にプレイ可能な,三人称視点のオンラインアクション。「画面がカラフルである」という点を除けば一見TPSに見えるのだが,プレイヤーキャラクターが射出するのが弾丸ではなく“インク”であること,そしてプレイヤーキャラクターが“人とイカ”という2つの形態を持っている点が圧倒的に異なる。 本作の基本的なルールは陣取りゲームとされており,プレ
私は大学四年生、6月に至るまで内定は出ずに今だ就職活動を続けている。今日、最終面接までこぎ着けた会社から、不採用通知を頂戴したのだが、その企業の面接があまりにもクソだったので、ここに記録として残す。 最終面接まで会社は東京都渋谷区に構えられており、業種は情報・通信業。主要取引はB2Bだが、子会社が中国の家電メーカーと協業しハードウェアの販売・製造を行う(お世辞にも品質は褒められたものではない)最近ではMVNO事業にも参入し、自社で生産したスマートフォンをセットで販売している(見た目はGalaxyS3にそっくりな中国の山寨手機だった) ワンコインで利用できるVPSサービスを提供しているあの会社だ 私は中部地上に住んでいるため、面接を受けるためには東京に行かなければならない。一次面接、二次面接はスカイプで行われたが、三次面接は会社に来て欲しいとのことだったのでお伺いした。交通費は出なかったが「
世界はパンチラであふれている。 新宿の駅の階段、伊勢丹のエスカレーター、自転車で通勤するミニスカOL。 僕らはパンチラに囲まれて日常を送っている。 あふれるパンチラの可能性に囲まれながら、パンチラにはなかなか遭遇しない、そんな僕の人生。 ぐったりするような残業を毎日繰り返し、ある種の清涼剤とでも言うべきパンチラにはなかなかお目にかかれない(意図的に見たら犯罪です)。 パンチラは自然な目撃でなければならないというルールがあるのだが、なかなか自分の前ではパンチラが発生しないのものだ。 僕のこれまでの人生で考えると、パンチラ発生率は1年に3回くらいだ。おお、なんと少ないことか! だが全くないわけではない事に希望が持てる。年に3回で4ヶ月に1回くらいはパンチラに遭遇できるということは、120分の1で「パンチラの日」という事だ。 期待できないわけではなく、頻繁なわけではない、とても絶妙な出現率という
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く