「エビテン(ebten)」、エンターブレインのオンラインショッピングサイト。誌面でおなじみの週刊ファミ通からセガ公式ショップまでバラエティ豊かな品揃えと店舗で営業中
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連載はマガポケです。もともとpixivやツイッターでやってたのをマガジン編集の人が声をかけたんだと思われます。はじめて読む人は『からかい上手の高木さん』の二番煎じに見えるかもしれませんがこちらの方が先です。 作者の名前はナナシ先生。その昔「774保管庫」という漫画&イラストサイトやってた人です。脇から胸へナイフを突き刺したり、幼女のアソコが破裂したり、クリを切り取ったり…拷問モノの超絶ヤベー作品を上げまくってました。 「絶対この人頭のネジ3本ぐらい飛んでるわー!」って思ってたのに!まさかラブコメ萌えによるニヤリング&ローリングで身悶え3回転半を記録することになるとは…。世の中分からないものですね。
任天堂の看板キャラクターが一同に集結する人気タイトル「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズの最新作が3月9日に発表されました。 発表があったNintendo Directは世界同時配信。配信はアメリカにある公式ショップ「Nintendo NY」の店頭でも上映され、駆け付けた大勢のファンが全力で盛り上がりました。現地の様子を撮影した動画がYouTubeに投稿され、そのあまりの熱狂ぶりに注目を集めています。 動画を投稿したのはゲームが大好きな海外YouTuberのジェイコブズ・オカリナさん。当日は多数のソフトが発表されましたが、ファンのボルテージが最高潮に達したのはやはり「スマブラ」発表の瞬間。「スマブラ」のPVはサプライズとして最後に流れ始めました。 今回配信されたPVでは、中盤までは「スプラトゥーン」のキャラクターたちが暴れまわり、終盤になってはじめて「スマブラ」新作の予告だったと分かる構
『人前であがらず話せる「1分声トレ」』(世界文化社) オタクの喋り方は、なぜか「似ている」と同人誌即売会に行くと感じる。中川翔子(しょこたん)の喋り方は典型だ。「しょこたんの場合、ネットスラングなどのオタク用語を駆使するからオタクっぽいのでは?」という声もあるだろうが、特殊用語を抜いても、「上ずった超早口」が残り、これは多くのオタクに共通する。「マンガやゲームが好きなだけでオタクではない人」と「オタク」を分けるのは口調と言ってもいいのではないだろうか。 今回も、ボイストレーニングスクール『アマートムジカ』を運営する堀澤麻衣子氏、司拓也氏に、オタク話法の謎について聞いた。 ◆過去のインタビューはこちらから◆ [1]居酒屋で声を張り上げているのに店員が振り向かない人は何がいけない? ボイストレーナーに聞く! [2]声がでかい人必見! もう傷つかずに済む声の調整法をボイストレーナーに聞いてみた
『ブギーポップは笑わない』は、第4回電撃ゲーム小説大賞で《大賞》を受賞した上遠野浩平先生のデビュー作で、イラストは緒方剛志先生が担当。“世界の敵”を察知した時に、とある少女から現れる人格・ブギーポップと、さまざまな想いを抱える少年少女たちの物語が、奇怪な事件とともに展開していきます。 TVアニメ制作は、電撃文庫25周年スペシャル企画のひとつとして発表されました。この発表とあわせて、制作陣や声優陣が一部も公開。監督は夏目真悟氏、シリーズ構成・脚本は鈴木智尋氏、キャラクターデザインは澤田英彦氏、アニメーション制作はマッドハウスが手がけます。 出演声優は、宮下藤花/ブギーポップ役が悠木碧さん、霧間凪役が大西沙織さんとなっています。 さらに本日3月10日より、公式サイトと公式Twitterアカウントもスタートしています。 『ブギーポップ』シリーズ2作品のコミカライズが始動 また、『ブギーポップ』シ
ヒーローの男がいると、女は人形みたいなプリンセスとか、救われる村娘Aとか、後列で回復呪文を唱える係とか、とにかく救済されたり、弱者だったり、よくてサポートの役回りを演じさせられる。物語のラストには弱い自分を救ってくれたヒーローと恋に落ちて、結婚するまでが一連の流れだ。まるで舞台装置か優勝トロフィーみたいに。 これとは直接関係ないけどさ、割と真面目に思うんだよ なんで男が無理して命を投げ出してまで、強者の役を目指さなければならないのか 答えは簡単、そうしないと女にありつけないからだ 女の運命を変えて、それこそ生まれ変わらせるほどの力がないと、男に価値なんかないの 逆に言えばね、女のサポート役で女体にありつけるんなら、男は地の果てまでもサポートするってw それが成り立たないのは男の都合じゃない ただあっちが、自分を生まれ変わらせてくれる王子やヒーローにはしょうがないから体を提供するけど、 絶対
ベストセラー『思考の整理学』の著者である外山滋比古さんは、94歳となったいまでも広い分野で研究を続けている。「40代からの知的生活術」について聞いたところ、外山さんは「本の知識が役立つのは30代まで。40歳を過ぎたら本に頼らず、自分で考えることが必要です」といいます。その理由とは――。 ※本稿は、「プレジデント」(2017年10月2日号)の掲載記事を再編集したものです。 もっと自然に、楽しく、面白く生きることを考えよう ――若いときも将来のことを考えると不安でしたが、中年になっても相変わらず不安です。むしろ日々の仕事に加え、家のローンや、教育費、親の介護などリアルな問題が山積みで知的生活どころじゃない。でも、前向きに新しいことに挑戦していく意欲は必要ですよね? 挑戦だとか、そんな大袈裟なことしなくてもいいんです。そうじゃなくて、納得のいくことをきちんとやる。「偉くなる」だとか、「金が貯まる
若干話題が古いけど、こういう対談がある。 「アナと雪の女王」のクリストフはなぜ業者扱いなのか? 夏野剛×黒瀬陽平×東浩紀の3氏が男性視点で新解釈 https://www.huffingtonpost.jp/2014/08/07/anayuki-genron_n_5660493.html ざっくり要約すると「アナ雪は女性だけで解決してしまい、クリストフはただの業者扱い。男としては疎外感を覚える」というような内容。 この対談、女の自分から見ると「???」なところが多くて、 >「わざわざ男いらないって強いメッセージを出している。なんでそこまで王子モデルを攻撃しないといけないのかと」 というくだりには被害妄想めいたものを感じてしまった。 クリストフは王子様じゃないけれど、誠実で素朴ないいやつだ。孤独な変人だけど、仕事と家族を大切にしている。 そこらの王子様モデルよりよほど親しみが持てるし、ありのま
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