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ブックマーク / animationbusiness.info (3)

  • カドカワ ドワンゴ部門、KADOKAWA部門とも利益縮小 大型投資が課題に

    総合エンタテイメント企業のカドカワが2月8日に2018年3月期第3四半期の決算発表をした。このなかで利益の大幅な減少が明らかになった。第3四半期までの連結売上高は1518億7500万円(1.0%増)と前年並みであったが、出版・映像を中心とするKADOKAWA、そしてウェブサービスを中心とするドワンゴいずれもが大型投資を続けており、利益の減少が際立った。 KADOKAWA投資は、所沢に社機能、工場、エンタテイメント施設を築く所沢プロジェクトが大きい。2018年は通期で90億円、19年、20年は各80億、21年には150億円と4年間にわたり400億円の投資を予定する。今後も投資負担は続く。 一方ドワンゴは、コンテンツ配信プラットフォームniconicoの新バージョン、機能改善や新機能付加を予定する。こちらは今年度、さらに次年度までを予定する。いずれも先行投資期間は利益率が抑えらそうだ。 ウ

    north_god
    north_god 2018/02/09
    悪くはないけど株価はここ五年で一番の冷え込みで掲示板がお通夜ムード。ニコ動がなあ…
  • 2017年上半期アニメファン向け DVD/ブルーレイ売上金額223億円 14.5%減

    一般社団法人 日映像ソフト協会は、2017年9月22日に、2017年上半期の映像ソフト(DVD/Blu-ray)の販売動向をまとめた。「2017 年上半期(1月~6月)JVA 統計調査結果」を発表した。 調査によれば2017年1月~6月の全ビデオソフトの売上総額は916億8500万円。前年同期比10.6%と二桁の減少となった。引き続き市場の縮小傾向に歯止めがかかっていない。ユーザー需要のDVDからの転換が進むBlu-rayも6.6%減少で、映像パッケージ全体が振るわない。 また個人向け用販売が10.5%減であるのに対し、レンタル店向け用が11.8%と減少率で上回った。レンタル店の厳しい現状が反映されたかたちだ。 アニメーションの映像ソフト売上は、国内海外作品の両方を合算して267億4000万円。ここから海外作品を除外した日アニメのみでは、238億4400万円になる。 ただし日アニメの

    north_god
    north_god 2017/09/25
    レンタルはネットフリックスに押されまくってるだろうしねー
  • 「シン・ゴジラ」英語版タイトルは「Shin Godzilla」 10月に北米440スクリーン超で限定公開

    では大ヒット上映中の映画『シン・ゴジラ』が、いよいよ米国、カナダにも登場する。北中南米の配給権を持つファニメーション・フイルム(FUNimation Films)が、2016年10月11日から18日の北米限定公開を発表した。9月2日には北米版公式サイトもオープンした。 公開スクリーン数は440以上としており、主要都市で鑑賞することができる。各劇場は期間中にスケジュールを合う日程で上映するとみられる。 ファニメーションによる7月の配給権獲得の発表の際には、米国公開は2016年末としていた。当初の予定より繰り上がったかたちだが、これは日での大ヒットを念頭に話題性の高いうちに北米ファンの届けるとの戦略とみられる。前売券は9月9日より発売開始する。 またこれまで英語圏では『Godzilla Resurgence』のタイトルで紹介されることも多かった作だが、英語版タイトルが『Shin God

    north_god
    north_god 2016/09/05
    Sin の方がそれっぽかったなあ。でもあんま意味をハッキリさせないほうがいいのか
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