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カドカワ ドワンゴ部門、KADOKAWA部門とも利益縮小 大型投資が課題に
総合エンタテイメント企業のカドカワが2月8日に2018年3月期第3四半期の決算発表をした。このなかで利益... 総合エンタテイメント企業のカドカワが2月8日に2018年3月期第3四半期の決算発表をした。このなかで利益の大幅な減少が明らかになった。第3四半期までの連結売上高は1518億7500万円(1.0%増)と前年並みであったが、出版・映像を中心とするKADOKAWA、そしてウェブサービスを中心とするドワンゴいずれもが大型投資を続けており、利益の減少が際立った。 KADOKAWAの投資は、所沢に本社機能、工場、エンタテイメント施設を築く所沢プロジェクトが大きい。2018年は通期で90億円、19年、20年は各80億、21年には150億円と4年間にわたり400億円の投資を予定する。今後も投資負担は続く。 一方ドワンゴは、コンテンツ配信プラットフォームniconicoの新バージョン、機能改善や新機能付加を予定する。こちらは今年度、さらに次年度までを予定する。いずれも先行投資期間は利益率が抑えらそうだ。 ウ
2018/02/09 リンク