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Nikonに関するnorth_greenのブックマーク (14)

  • 春色もあるよ! ニコンの新作「COOLPIX S9100/6100/4100/3100」

    春色もあるよ! ニコンの新作「COOLPIX S9100/6100/4100/3100」2011.02.09 16:14 こちら、ニコンデジカメのボトムレンジを担うCOOLPIX Sシリーズです。1つ1つカンタンに特徴を見ていきましょう。 COOLPIX S9100は3色展開。25~450mmの光学18倍ズーム、1210万画素の裏面照射型CMOSセンサーを搭載し、ピント合わせはわずか0.16秒、シャッターボタンを押してから約0.25秒でシャッターが切れます。ふうむ。コイツのセンサーは...アレですね? COOLPIX S6100は4色展開。28~196mmの光学7倍ズーム、1600万画素CCDセンサーを搭載。マクロモードでは3cmの距離にピントが合います。 COOLPIX S4100は3色展開、COOLPIX S3100は5色もあります。何れも1400万画素CCDで26~130mmの光学5

    春色もあるよ! ニコンの新作「COOLPIX S9100/6100/4100/3100」
  • ニコン、サイズ据え置きで性能を高めたハイアマ向けデジタル一眼「D7000」など発表 - 日経トレンディネット

    ニコンがハイアマ向けの中級デジタル一眼レフカメラ「D7000」を発表! 画質を追求した高性能の交換レンズやコンパクトデジカメも同時に発表された(画像クリックで拡大) ニコンは2010年9月15日、デジタル一眼レフカメラ「D7000」を発表した。APS-C型のCMOSセンサーを搭載する中級モデルで、2008年9月発売のベストセラー機「D90」で定評のあるコンパクトなボディーを継承しつつ、総合的な撮影性能を向上させた。ボディーは上位モデル「D300S」などと同じマグネシウム合金製に改め、質感と剛性を高めた。製品のラインアップや実売価格は以下の通りで、発売はいずれも10月29日。D90は継続して販売される。 ▼新製品のラインアップ モデル名 付属レンズ 実売価格 D7000(ボディー単体)

    ニコン、サイズ据え置きで性能を高めたハイアマ向けデジタル一眼「D7000」など発表 - 日経トレンディネット
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 視野率約100%で防塵防滴。隙がなさすぎな「D7000」(動画あり)

    視野率約100%で防塵防滴。隙がなさすぎな「D7000」(動画あり)2010.09.15 14:00 次はフルサイズだと決めてたのに...! ポチりたい気持ちが抑えられないっ...! ニコンお得意のミドルレンジ一眼レフデジタルカメラに、モーレツなモデルが追加されます。その名も「D7000」。予想価格はボディ単体で14万円ほどで、D90とD300Sの間に収まる機種のようです。 しかし視野率約100%のファインダー、ボディの一部にマグネシウム、最新エンジンEXPEED2、外装パーツのつなぎ目をシーリングして防滴防塵性能もバッチリと、隙がなく真っ当すぎる進化がステキ。1620万画素のCMOSセンサー、ISO25600までの増感能力、フルHD(1920×1080ピクセル、24p)の動画撮影機能、外部ステレオマイク端子、2枚のSDメモリーカードを使用できるSDメモリーカードダブルスロット(SDXC対

    視野率約100%で防塵防滴。隙がなさすぎな「D7000」(動画あり)
  • 視野率100%、防滴・防塵性能搭載--ニコン、デジタル一眼レフ中級機「ニコン D7000」

    ニコンイメージングジャパンは9月15日、ニコンDXフォーマットのデジタル一眼レフカメラ「ニコン D7000」を、10月29日より発売すると発表した。 ニコン D7000は、コンパクトボディに有効画素数1620万画素の新開発CMOSセンサと新画像処理エンジン「EXPEED 2」を搭載した、DXフォーマットの中級機だ。視野率約100%、約0.94倍の高倍率ファインダに加え、2016分割RGB測光センサ、39点フォーカスポイントのAFシステム、フルHDに対応した「Dムービー」など充実の機能を装備。秒間約6コマ、最大100コマまでの高速連写を実現し、15万回のレリーズテストをクリアする高精度・高耐久性のシャッターユニットも新採用されている。カメラボディの各接合部にはシーリングを施し、高い防滴・防塵性能を確保したという。 市場想定価格は、ボディのみが14万前後、「AF-S DX NIKKOR 18-

    視野率100%、防滴・防塵性能搭載--ニコン、デジタル一眼レフ中級機「ニコン D7000」
  • ミラーレスじゃないデジタル一眼レフの魅力 (1/3)

    10回に渡ってお届けしてきた連載も、今回が最終回である。ホワイトバランスにはじまり、露出補正や絞り、AFモードの使い分け、「ピクチャーコントロール」による色調調整など、まだ足りない部分もあるが、一応ニコン「D300S」を使いこなすための一通りのことは書いたつもりだ。 ただ、そんな私の記事を尻目に、編集者Hは「ここまで教わってきてなんですが、夏に向けて買うならミラーレス一眼も魅力的ですよね」と言う。確かにコンパクトでレジャーのお供などの持ち運びに便利そうだが、「デジタル一眼レフ」だからこその魅力もある。 ということで最終回にあたり、コンパクトデジカメやミラーレス一眼にはないD300S(というか、デジタル一眼レフ)の魅力について語ってみたい。 レンズ交換で新しい写真の楽しみ方を知る

    ミラーレスじゃないデジタル一眼レフの魅力 (1/3)
  • 広角から超望遠まで1本で使えるレンズを試す (1/3)

    いよいよ梅雨に入り、外で風景写真を撮るということも難しい今日この頃。「D300S」はもっぱら屋内撮影(仕事)に活用されているようだ。 さて、連載で使用しているのは「D300S AF-S DX 18-200G VR II レンズキット」(実売22万5000円前後)に付属するレンズ(以下AF-S18-200)である。いうなればスターターキットのような形でカメラとレンズをセットで販売しているものだ。 しかし、担当編集者Hいわく「望遠側がもう少し欲しい」とのこと。彼は仕事(取材時)において、展示物から登壇者まで、できるだけレンズを付け替えることなく撮影をしたいらしいのだが、例えば広い発表会場で遠くの登壇者を撮影することもあり、望遠側はあればあるだけいい、ということらしい。 左がタムロン「AF18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC LD Aspherical [IF] MACRO

    広角から超望遠まで1本で使えるレンズを試す (1/3)
  • 風景撮影でより広い絵を撮りたい (1/3)

    編集Hが「そろそろ風景を撮りたいんですけど、向いているレンズは?」と聞いてきた。レンズキット付属の「AF-S DX NIKKOR 18-200mm f/3.5-5.6G ED VR II」(以下18-200mmVRII)は広角27mm望遠300mm相当(35mmフィルム換算)の画角を持っているので大抵の風景撮影には対応できるはず。 では何に不満を持っているのか? 「もっと広く写したいんですよねぇ」 なるほど広角レンズが欲しくなってきたわけだ。 D300SのDXフォーマット(APS-Cサイズ相当)ではレンズの焦点距離に対して実際の写る範囲は1.5倍の焦点距離のレンズと同等になる。18-200mmVRIIの広角側が27mm相当になると書いたのもそのためだ。 左が「AF-S DX Zoom-Nikkor 12-24mm f/4G IF-ED」(実売13万5000円前後)、右が「AF-S DX N

    風景撮影でより広い絵を撮りたい (1/3)
  • 標準レンズでポートレイト撮影 (1/3)

    今回は編集者Hの「前にモデルになってくれたあの子にまた会いたい!」というリクエストに応えて、人物撮影に関して解説していきたいと思う。人物撮影と一口で言ってもいろいろあるが、今回は簡単なポートレイトとそれにまつわるレンズやもろもろ周辺について話そうと思う。 左から、「AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G」、「Ai AF Nikkor 35mm f/2D」、「Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF」で撮影した写真。それぞれ開放F値(AF-S 35mmはF1.8、Ai AF 35mmはF2、Ai AF 85mmはF1.4)で撮影している。35mmで撮影した位置から85mmで撮影するとこの程度の望遠効果が得られることになり、背景の入り方も少なくなる。状況の説明までしたいのなら35mmだが、スッキリと人物だけを撮影したいのであればやはり望遠の85mmだろう まず、ポー

    標準レンズでポートレイト撮影 (1/3)
  • シャッタースピードを極めて写真に動きの演出を! (1/3)

    前回は絞りの違いによる背景のボケ方の説明をメインに話したが、今回はシャッタースピードと、その他の知っていると便利な機能などについて説明する。 シャッタースピードとは、読んで字のごとくシャッター幕の開いている時間の事を指す。1秒なら1秒間、1/60秒なら1/60秒間の間シャッター幕が開いているということで、「1/●●」の分母の数字が大きいほど速いシャッタースピードとなる。 D300Sや他の一般的なデジタル一眼レフは、35mmフィルム一眼レフの頃から「フォーカルプレーンシャッター」というものを使用している。大抵のシャッターユニットは1/250秒がシャッター開口部が全部開く最も短いシャッタースピードとなる(シャッターユニットの幕速とも言う)。 ではそれ以上のシャッタースピードはどのように実現しているのかというと、シャッター幕をスリット状に開きながら開口部を横切らせている。このスリットの幅を調節す

    シャッタースピードを極めて写真に動きの演出を! (1/3)
  • ニコンの「マイクロ」レンズを使って接写に挑戦 (1/3)

    とりあえず、手近な撮影対象といえば人物、風景、花ではないだろうか。今ぐらいの季節になると、近くの公園や近所の鉢植えなどに綺麗な花が咲いている。 この花を大きく写したいと思うと、D300Sのレンズセットについているズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 18-200mm f/3.5-5.6G ED VR II」(以下ニッコール18-200mm)ではなかなか思ったように近づくことができない。 そこでどうするか、と言えばレンズの交換である。出番となるのはマイクロレンズ(ニコンでは等倍までの撮影倍率のものを“マイクロ”、等倍以上に拡大撮影できる倍率を持ったレンズを“マクロ”レンズと区別しているようだ)と呼ばれる接写に向いたレンズだ。 今回はD300SなどのDXフォーマット向けのマイクロレンズ「AF-S DX Micro NIKKOR 85mm f/3.5G ED VR」(以下、マイクロニッコー

    ニコンの「マイクロ」レンズを使って接写に挑戦 (1/3)
  • ホワイトバランスを調整して絵作りをしてみる (1/4)

    2010年04月22日 12時00分更新 文● 小林 伸、撮影協力●クラーク記念高校秋葉原ITキャンパス これから夏にかけて、ゴールデンウィークやら夏休みなど、行楽が楽しい季節になってくる。そんな中、「今、コンパクトデジタルカメラ使っているんだけど、画質がイマイチ」と感じている方も多いだろう。 そんな方にはデジタル一眼レフカメラがおススメだ。コンデジよりも撮像素子が大きい分、美しい写真が撮れるし、知識を身につければこだわった撮影も可能だ。 一方で、デジタル一眼レフカメラを持ちながら、機能を十分使いこなせていないユーザーもいる。さすがに筆者の周囲にはいないが……と、思っていたのだが、目の前にいたのである。 ASCII.jpの編集者Hは、2年前にデジタル一眼レフカメラを約20万円で購入。取材には必ずデジタル一眼レフカメラを持参しながら、撮影時は「オート」か「プログラム」しか使っていない、とカミ

    ホワイトバランスを調整して絵作りをしてみる (1/4)
  • "写真を上手に撮るテク" をチェックできるNikon USAのiPhone アプリ | ライフハッカー・ジャパン

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

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  • 【型番モード】ニコン一眼レフカメラ&デジカメ、型番の歴史

    【型番モード】ニコン一眼レフカメラ&デジカメ、型番の歴史2009.04.19 08:008,958 Nikon デジタル一眼レフカメラ D5000 ダブルズームキット D5000WZ キヤノンに習ってほしいと思うほど難解なモデル名をつけてくるニコン。大分類によるレベル差は1ケタ番台>3ケタ番台>2ケタ&4ケタ番台となっており、この時点で迷走っぷりが伺えます。 2ケタ番台だけを見ても、数字の大小は新旧の違いではなく、あくまでレンジの違いを指している様子。撮像素子の進化スピードが速いため、"最新は最良"というポルシェ方程式が当てはまりやすいデジカメ。ビギナーの方はミスのないお買い物をするためにも「続きを読む」で、ニコンの型番によるグレードの差を勉強した上でどのモデルにするか決めてください。デジカメ大好きな方にとっては「それって人間としてのたしなみじゃん」なネタかもしれませんが、そこはご愛敬とい

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