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2010年7月9日のブックマーク (6件)

  • 嬉かったこと、悲しかったこと - ホメオパス de 社会人看護学生 - 楽天ブログ(Blog)

    嬉かったこと、悲しかったこと [ ホメオパシー ]     こんにちは! ご無沙汰しています・・・あ、1ヶ月以上更新していなかったんですね・・・ 看護学校のこと、ホメオパシーのこと、書きたいことがいろいろあるのですが、 ブログまで余裕がなく、パソコンを開けても宿題や課題で精一杯・・・な状態。 で、今日は「最近一番嬉しかったこと」「最近一番悲しかったこと(怒ったこと)」を 書いてみます。 「最近一番嬉しかったこと」 うーん、そうですね。励まされたのが一番嬉しかったかな。 「がんばって」と言葉があったわけではないのですが・・・。 実は、クライアントさんが、あるチャレンジに合格されました。 その報告を受けて、嬉しくなって、ジーンと涙ぐんでしまいました。 で、わたしも「がんばろっ」って励まされた感じがしたのでした。 もう一つ嬉しかったこと!、また別のクライアントさんから、

    norton3rd
    norton3rd 2010/07/09
    ホメオパシーにしろ他の代替医療にしろ『標準的な現代医療』を否定するかどうかが有害かどうかの鍵なんだろうね。
  • 助産師会、大丈夫か - 医療報道を斬る:楽天ブログ

    2009.01.29 助産師会、大丈夫か (10) カテゴリ:医療 医療関係者にとって、怪しげな代替療法は悩みの種です。それ自体に害があるものはもちろんですが、たとえ害が無くても、医療を受ける機会を奪うという意味では害があると言えます。ホメオパシー自体は、単なるまじないのようなものなので、それ自体には害はありません。でも、そういったものを、医療を行う者が積極的に取り入れていくというのは、どうしたことでしょう。 千葉市の助産師会がホメオパシーの専門家を呼んで研修会をしたそうです。 平成20年11月10日(月)定例会時 会員のみ 「ホメオパシーと私のお産」 【講師】 勝股智香氏 助産師個人がホメオパシーに嵌っただけなら良くあることでしょうが、専門家集団である助産師会が関わっているようでは、助産師という職業自体の質が疑われます。いくら産科医が不足していても、助産師に任せるのは危ないかも知れません

    助産師会、大丈夫か - 医療報道を斬る:楽天ブログ
    norton3rd
    norton3rd 2010/07/09
    事故のことを昨年とりあげだ琴子の母さんもコメントを寄せていたのか/Drbambooさんの危惧が的中してしまった
  • と学会の評価と菊池誠博士の関わりについて

    あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 @kikumaco 「と学会」はただの同好会で学会じゃないけど、「日マンガ学会」は学術目的の学会だから、一緒にしては「マンガ学会」に失礼ではないかなあ。 RT @shinfujioka「マンガ学会」。「と学会」の轍を踏まぬように。 伊藤 剛 @GoITO 藤岡さんが「マンガ学会」は「と学会」の轍を踏まぬようと仰ったのをリツイートしたのは、ちゃんと自浄作用を持たないといけないね、というほどの意味でした。と学会のj唐沢俊一擁護はたとえ「ただの同好会」でも正当化できませんよね。@shinfujioka @kikumaco

    と学会の評価と菊池誠博士の関わりについて
    norton3rd
    norton3rd 2010/07/09
    累一族に及ぶって奴か?今時いい加減にしたらいい
  • <番外編>反社会的な「事実」 (田原牧の「西方からの手紙」)

    このところ、業である「西方」分析ではなく、国内の身辺雑記めいた話が多くてゴメンナサイ。ついでに、あとひとつだけ気になっている話を手短に記しておきたい。大相撲スキャンダルである。何が気になっているのかというと、報道されている「情報」が杜撰なのだ。新聞記者になって「西方」に重点的に携わる前、私は無名な事件記者の一人だった。そのときの乏しい経験と最近得た情報から、一連の報道の危うさについて指摘しておきたい。 ★ ★ ★ このスキャンダルは大きく二分できる。ひとつは「維持員席」問題。もうひとつは野球賭博である。前者についての疑問から始めたい。この話が報じられた際、極道(暴力団員)の維持員席での観戦の狙いについて、新聞やテレビでは「大相撲のテレビ中継に暴力団員が映ることで、受刑中の親分を励ますため」という説がまことしやかに流された。 具体的に話を進めよう。当初、問題となった昨夏の名古屋場所では、観

  • 「ビタミンK与えず乳児死亡」母親が助産師提訴 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    生後2か月の女児が死亡したのは、出生後の投与が常識になっているビタミンKを与えなかったためビタミンK欠乏性出血症になったことが原因として、母親(33)が山口市の助産師(43)を相手取り、損害賠償請求訴訟を山口地裁に起こしていることがわかった。 助産師は、ビタミンKの代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与えていた。錠剤は、助産師が所属する自然療法普及の団体が推奨するものだった。 母親らによると、女児は昨年8月3日に自宅で生まれた。母乳のみで育て、直後の健康状態に問題はなかったが生後約1か月頃に嘔吐(おうと)し、山口市の病院を受診したところ硬膜下血腫が見つかり、意識不明となった。入院した山口県宇部市の病院でビタミンK欠乏性出血症と診断され、10月16日に呼吸不全で死亡した。 新生児や乳児は血液凝固を補助するビタミンKを十分生成できないことがあるため、厚生労働省は出生直後と生後1週間、同1か

  • 川崎悟司『続刊!絶滅した奇妙な動物②』

    お知らせです。 「絶滅した奇妙な動物」ブックマン社なんですが、 7月下旬に 続刊が出ます! 「絶滅した奇妙な動物②」 A5判 192ページ オールカラーで、定価は1575円です。 発売日は地域、書店によって若干のズレがあるようなので 7月下旬あたりということで。 そして、 前著と同じく118体の絶滅動物イラストが掲載されるのですが、 そのうちの10体は 3Dメガネで覗くと飛び出してしまうイラストにしました! ↑これが書の付録に付いている3Dメガネのデザインです。 前著の「絶滅した奇妙な動物」はお子様にも たいへんな好評をいただいており、 今回は飛び出す3Dイラストで、 より楽しんでいただけるようというのが趣旨です。 また追々お知らせしますので 「絶滅した奇妙な動物②」を よろしくお願いします!

    川崎悟司『続刊!絶滅した奇妙な動物②』
    norton3rd
    norton3rd 2010/07/09