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2012年10月31日のブックマーク (5件)

  • ぶらり なぎそ -南木曽町観光協会-

    2024.01.26 お知らせ 「2024年 籠宿 氷雪の灯祭り」 2024.01.04 お知らせ 2024年 新年のご挨拶 2023.12.27 お知らせ 「田立和紙 紙漉き体験」2023 2023.12.22 交通情報 恋路峠 通行止めについて 2023.12.20 お知らせ 熊よけの鈴 レンタル料金改定のお知らせ 2023.12.18 交通情報 町内 通行止めのお知らせ 長野県の南西部、木曽谷の南端に位置する南木曽町。94%が森林で占められており、うち7割が国有林です。 町の中央には木曽川が流れており、与川よがわ、北部ほくぶ(柿其かきぞれ)、三留野みどの、籠つまご、蘭あららぎ、広瀬ひろせ、田立ただちの7地域が広がっています。 “木曽路はすべて山の中である”という藤村文学の名作「夜明け前」の冒頭を具現する中山道をはじめ、様々な歴史文化、自然であふれる町です。

    norton3rd
    norton3rd 2012/10/31
    秘密のケンミンショーにも出てきたが準地元なのに知らなかった。中々暖かいみたい
  • #アホ男子母死亡かるた まとめ

    うちだけじゃなかった!母にはわからぬ息子の謎行動(>_<) なんなんでしょうね。ほんとにね。 「 #アホ男子母死亡かるた 」をまとめてみました。 2014-01-29 「<※誰でも編集可> 追加などご自由に~」 続きを読む

    #アホ男子母死亡かるた まとめ
    norton3rd
    norton3rd 2012/10/31
    まあ野郎はいくつになってもこんなもの
  • 夏淑琴氏への中傷行為に関する裁判に乗じた愛国詐欺募金の受付始まる - 誰かの妄想・はてなブログ版

    「弱小出版社突く中国 南京取り立て裁判の怪」 産経記事では固有名詞をぼかしていますが、カンパを募るのにその態度はちょっとどうかと思います。 訴えている「ある老中国人女性」とは夏淑琴氏で、訴えられている「日人著者」とは松村俊夫氏、「疑問を呈した著書」というのは「「南京大虐殺」への大疑問」です。 この裁判は少し複雑な経緯があります。 元々は「「南京大虐殺」への大疑問」の著者である松村俊夫氏、「「南京虐殺」の徹底検証」の著者である東中野修道氏、そして両書籍の出版元である展転社が、この事件を起こしました。内容は、南京事件で日兵に家族7人を殺された生存者・夏淑琴氏に対して、確たる根拠なくニセモノであると中傷するものでした。 一九三七年十二月十三日、大勢の日兵が夏さんの家に乱入し、父親と大家さんを殺害しました。夏さんは姉や妹らと布団をかぶって隠れました。日兵は、子どもたちをかばうように寝台に腰

    夏淑琴氏への中傷行為に関する裁判に乗じた愛国詐欺募金の受付始まる - 誰かの妄想・はてなブログ版
    norton3rd
    norton3rd 2012/10/31
    『学問研究の成果というに値しない』というのは民事訴訟の判決文として屈指の名文句だな
  • 昆虫大学特別講義・予約開始!(好蟻性昆虫とツノゼミ講演・フェルト幼虫WS) - 沙東すず

    11/17(土)・11/18(日)にTRANS ARTS TOKYO内で開催される「昆虫大学」ですが、事前申込の必要な特別講義が3件あります。概要のご案内ができるようになりましたので、申込受付を開始します! 【満員御礼】講演「まもる・だます・たべる〜アリとアリの巣の生きものの不思議な関係」話者・小松貴(信州大学)11/17(土)14:00-15:00 聴講無料・定員30名 【満員御礼】講演「ツノゼミを探して世界をめぐる」話者・丸山宗利(九州大学総合研究博物館)11/18(日)14:00-15:00 聴講無料・定員30名 【満員御礼】幼虫ストラップワークショップ 講師:のそ子(羊毛フェルト作家) 11/17(土)・11/18(日) 14:00-17:00 受講料2,000円・定員10名/各回 2012.11.1追記:すべての特別講義が満席になりました 1および2の講演については、現在キャンセ

    昆虫大学特別講義・予約開始!(好蟻性昆虫とツノゼミ講演・フェルト幼虫WS) - 沙東すず
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    norton3rd 2012/10/31
    ふるって応募いたしますた
  • hirax.net::「夕焼けこやけ」の茜蜻蛉(あかとんぼ)::(2003.09.22)

    という何とも素朴に響く質問だった。年を経た三木露風が北海道のトラピスト修道院で少年の頃を思い出しながら作ったという、童謡「赤とんぼ」はとても有名だから知らない人はいないだろうが、言われてみればその「赤とんぼ」の冒頭の「夕焼けこやけ」の「こやけ」とは確かに一体何を意味していたのだろう? そこで、興味をそそられながら、その質問への回答を眺めてみると、 という回答が返されていた。「小焼け」というものが一般的に通用する言葉なのかどうかは判らないが、それでも具体的に説得力のある説明に聞こえる。この説明のとおり、「夕焼けこやけ」の「こやけ」が日暮れ後にもう一度光るという夕焼けであるとするならば、その夕日が沈んで暗くなった後に「10~15分すると」「もう一回赤く明るく光る」という「小焼け」というのはどんな夕焼けなのだろうか。 この「小焼け」の不思議なところは、「日没後に10~15分するともう一回赤く明る

    norton3rd
    norton3rd 2012/10/31
    えーついでに近年になってアキアカネが激減していることも知って頂きたく存じますhttp://www.ruralnet.or.jp/gn/201106/akatonbo.htm