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2020年3月28日のブックマーク (2件)

  • 保育社のカラーブックスが自宅にある幸せを知って欲しい

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:濃いコーヒーを薄めて飲むコーヒー「ティント」がそこそこ美味い > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 カラーブックスとは 趣味で何かを集める人がいると思う。コレクションというやつだ。ミニカーを集めている人もいれば、フィギュアを集めている人、鉱物を集める人もいるだろう。私も集めているものがある。それがカラーブックスだ。 めちゃくちゃ集めています! 先にも書いたようにカラーブックスは1962年に記念すべき1巻「ヒマラヤ」から始まり、1999年の909巻「日の私鉄 京阪」で幕を閉じる。あらゆるジャンルを発刊してきた37年間だった。 記念すべき1巻目「ヒマラヤ」 人にはストライクゾーンというものがある。私のストライク

    保育社のカラーブックスが自宅にある幸せを知って欲しい
    norton3rd
    norton3rd 2020/03/28
    同じシリーズ『カラー自然ガイド』の『水生昆虫』はいまだに持っていて重宝している
  • 一流シェフ、新型コロナと闘う医療従事者に腕振るう ハンガリー

    ハンガリー・ブダペストのレストランで、医療従事者に提供する料理を作るシェフ(2020年3月26日撮影)。(c)ATTILA KISBENEDEK / AFP 【3月28日 AFP】ハンガリーで、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大を抑止するため闘っている医療従事者を支えようと、一流シェフらが豪華な事を提供する取り組みを行っている。 この取り組みに参加しているシェフの一人、タカーチ・ラヨシュ(Takacs Lajos)氏(47)は「持ち帰り用の電子レンジ対応のプラスチック容器に入っていると、高級料理のようには見えないかもしれない」としながらも、「どこの一流レストランで出されてもおかしくない料理だ」とAFPに語った。 ハンガリーでは新型ウイルス対策の緊急措置でレストランが営業停止になったが、ハンガリー美協会(MGE)を運営するタカーチ氏ら3人のシェフは、料理を続けると決め

    一流シェフ、新型コロナと闘う医療従事者に腕振るう ハンガリー
    norton3rd
    norton3rd 2020/03/28
    職場であるレストランが閉鎖されてもこういう形で頑張る人もいるんだ偉いなあ