働き方に関するnosehanaのブックマーク (5)

  • “女性の働きやすさ”は考えず、一人ひとりの働きやすさを考える――サイボウズ青野慶久さんが向き合う「働き方」 - りっすん by イーアイデム

    はたらく女性の深呼吸マガジン『りっすん』で今回お話を伺ったのは、サイボウズ株式会社代表取締役社長の青野慶久さんです。サイボウズでは社員一人ひとりの多様な働き方を活かす環境作りをしていることが、多くのメディアでも取り上げられています。そして、女性社員の割合は約4割と、IT企業の中では女性が多く在籍。 これまで『りっすん』でトピックとなってきた女性が直面するさまざまな問題に、サイボウズではどう向き合っているのか、お話を伺いました。 愚痴に終わらせず、社員が自立して、働き方を自分で選ぶ 女性の場合一般的に、結婚妊娠・出産、育児などいろいろな局面でキャリアパスを描きにくいこともあり、働きづらさを感じやすいのではないかと考えています。女性が多いサイボウズさんでの活躍の場の広げ方についてお聞かせください。 青野 実は、女性社員を増やそうときちんと思っていたわけではないんです。僕は別に、働いて成果を出

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  • リモートワークを始めて1年。結婚を機に離島へ移って感じたメリットと自分の変化 - リクナビNEXTジャーナル

    こんにちは。福岡県の「大島」という島でリモートワークをしている林由子(はやし・よしこ)と申します。福岡市に社を置く、株式会社ヌーラボに所属するITエンジニアです。私は2015年5月にリモートワークを始めました。そろそろ1年が経つので、1年間リモートワークをやってみて「実際どうなのか」を書いてみたいと思います。 リモートワークをするきっかけと準備 私は結婚を機に福岡市内から「大島」に引っ越しました。大島は宗像市(むなかたし)の神湊(こうのみなと)からフェリーで30分程度のところにあり、人口699人(2015年4月末日現在)、漁業が中心の小さな島です。 島から福岡市内にあるヌーラボ社まで通勤するとなると、フェリー、バス、JR、地下鉄を乗り継いで片道約2時間かかります。2時間は東京では通勤圏内という話も聞きますが、福岡ではそんな遠くから通勤している人を見たことがありません。 また、島から九州

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  • 移住者の声 |させぼ暮らし

    広軌さん:きっかけは東日大震災でした。その時は東京に住んでいましたが、ひとまず一時的にでも避難したほうがいいだろうと、に子供たちを連れてしばらく佐世保の実家へ帰ってもらいました。それからの3ヶ月は離れて暮らしていたのですが、その間、もう一度東京で生活するかどうか夫婦で何度も話し合って、最終的に佐世保で一家揃って暮らすことを決めました。 由軌子さん:私が2歳の時に両親が建てた家です。10年以上空き家になっていたのですが、長男の進学を機に、現在の実家そばの借家から引っ越してきました。老朽化が進み、そのまま住める状態ではなかったので、水回りなど大きなところは業者の方にお願いして、細かなところは自分たちで手を加えながら生活をしています。私たち夫婦はフリーランス仕事をしているので、ここが住居 兼 仕事場となっています。 広軌さん:佐世保に来て感じたことは、まず生活と海が近くにある!ということ。

  • 一人の自由な時間のために。はじめての一人飲みのススメ - リクナビNEXTジャーナル

    外出先や出張先で一人の事時間を楽しむ中年男性について描いた「孤独のグルメ」や、一人飲み大好きな26歳女子を描く「ワカコ酒」など、一人酒や一人メシをテーマにした漫画・ドラマがブームになっています。 はじめまして。「日毎に敵と懶惰に戦う」というブログで、日々の出来事や酒、、アートなどについてつづっている在華坊と申します。私も昔から一人飲みが大好きで、自分の住む街でも、出張先でも、一人飲みを大いに楽しんでいます。 ですが「一人飲みを楽しんでいる」と言うと、「一人なんて寂しい」「みんなでワイワイ行く方が楽しいじゃない」と返されることがあります。一人の外には苦手意識をお持ちの方も多いようです。 そういったご意見も、ごもっともです。私も、一人で飲んでばかりいるわけじゃありません。気の置けない友人とたわいない話をしたり、同級生と昔話に花を咲かせたり、女性と静かなふたりだけの時間を楽しんだり、会社の

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  • 「妊婦が自ら社内制度を整備」「時短で働くママさん広報」 ベンチャー企業で活躍する女性たちをご紹介 | キャリコネニュース

    こんにちは!平成広報女子会です! これまでこのコーナーでは、各企業のユニークな取り組みを紹介してきましたが、今回は「ベンチャー企業で働く女性たち」に焦点を当ててお送りいたします。 アグレッシブに朝から晩までガツガツと働いている印象があるのか、就職や転職の際にいわゆる「ベンチャー企業」を敬遠する女性もいると思います。ですが、企業によってはそんな印象とは裏腹に「自分らしい働き方」を実現し、活躍している女性社員もたくさんいます。 20代女子がサブマネとして活躍中!サービス普及には「女性視点」が欠かせない!? 国内最大級のクラウドソーシングサービス「CROWD」を運営するリアルワールド(東京・六木)では、約60名の社員のうち4割が女性。サブマネージャー6人中5人が女性社員で、それぞれチームを率いて活躍をしています。 現在入社5年目の堂下亜希さん(27)もそのうちの一人。現在、お得な情報を発信する

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