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2009年6月22日のブックマーク (8件)

  • 生き抜くための結婚

    結婚って、生き抜くため、死なないため、遺伝子レベルで世代継続するためにするもんだろう。 年収や職業などの値で考える時点で無能。世の中が見えてない。 容姿とか性格のどっちを取るかとか、2次元云々を議論している時点でおまえも無能。世代継続という義を見逃している。 婚活してる男どもは、よく考えないと、ひょんなことで首をつらざるを得なくなる。 わかりやすい例中川(酒)の嫁>>>>永田(偽メール)の嫁 パートナーの危機的状況でどう振る舞うかが最重要。 逃げるのは論外。再起を促すのが正解。 永田は離婚した嫁が殺したも同義。 中川嫁は間抜けにみえるくらい木訥な応援を続けた。結果、中川は生きている。 生き抜くのに有利なケースイケメンは普遍性がある(老いても相対的には維持される)ため。学生結婚は、何者でもない時期に決断をしているため。見合い結婚は、家の存続を周りが全力でフォローするため。嫁探しに有利な時期

    生き抜くための結婚
    nosem
    nosem 2009/06/22
     結婚はゴールじゃなくてスタートなんだよな
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    nosem
    nosem 2009/06/22
     のちの芥川賞受賞者の初作品だったとさ
  • 始まった「大学淘汰」 聖トマス大「敗戦の弁」(連載「大学崩壊」第11回/募集停止続々)

    「大学淘汰」の波は着々と押し寄せてきている。実に4割超の私大が定員割れし、2009年度に入ってからは4年制の「小規模」私立大学が続々と10年度からの募集停止を発表した。その中の一つ、聖トマス大学(兵庫県尼崎市)に「敗戦の弁」を聞いた。 入学者数の減少、歯止めかからず 日私立学校振興・共済事業団の2008年度「私立大学・短期大学等入学志願動向」によると、集計された私大565校のうち、47.1%の266校が定員割れ。07年度と比較しても定員割れの私大は42校増加した。 そんな中、聖トマス大学(兵庫県尼崎市)、三重中京大学(三重県松坂市)、神戸ファッション造形大学(兵庫県明石市)、愛知新城大谷大学(愛知県新城市)の4校が募集を停止する。6月18日には日初の株式会社立であるLECリーガルマインド大学(東京都千代田区)も学部生の募集停止を発表。いずれも1学部しか持たない単科大で、学生数800人未

    始まった「大学淘汰」 聖トマス大「敗戦の弁」(連載「大学崩壊」第11回/募集停止続々)
    nosem
    nosem 2009/06/22
     楽天的に考えたいけど,実際は厳しいのだろうな
  • 就職率高い理工系大学 不況続けば人気も“理高文低”(フジサンケイ ビジネスアイ) - Yahoo!ニュース

    昨年秋からの世界同時不況により、大学生の就職戦線での苦戦が伝えられている。このような状況から考えると、来年入試では今まで以上に、就職を考えた志望校選びになっていくことは間違いないところだ。 [グラフ]新入社員が考える「ビジネス社会を生き抜くために必要なもの 中堅私立大の広報担当者は、オープンキャンパスなどで、保護者からこんな質問を受けることが多くなったと言う。「いきなり『1部上場企業に何%の人が就職していますか』などと質問されることがあります」 就職率に加えて、最近ではどんな企業に就職しているのかの“質”を問う保護者が増えているようだ。倒産する企業が増えており、それを気にするのは当然のことかもしれない。 では、その大学別就職率はどうなのだろうか。就職率が高い大学は、それだけ熱心に大学全体で学生の就職に取り組んでいるということになる。表は卒業生数が1000人以上の比較的大手の大学の0

    nosem
    nosem 2009/06/22
     きれいごとかもしれないけど,就職のための学問・研究ではないからね
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 学会発表でありがちなこと 「質疑応答で喧嘩売る」「質問者が納得しないまま時間切れ」:アルファルファモザイク

    編集元:理系全般板より「学会発表でありがちなこと」 1 Nanashi_et_al. :2007/12/23(日) 03:10:46

    nosem
    nosem 2009/06/22
     おいやめろ
  • 【日本の議論】法科大学院は多すぎるのか 低迷する入学者数、教育の質、司法試験合格率 (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    【日の議論】法科大学院は多すぎるのか 低迷する入学者数、教育の質、司法試験合格率 (1/4ページ) 2009.6.21 18:00 裁判員制度とともに、司法制度改革の柱として創設された法科大学院が迷走している。入学者の減少、教育の質、司法試験合格率の低迷…。法科大学院協会幹部の口からでさえ「進路として魅力が低下している」との声がもれる。「このままでは三権の一角が崩れる」との指摘も出始めた。打開策はあるのか−。「もっと何とかならないか」…データ公開の衝撃 「いよいよ文部科学省が“外堀”を埋めてきた」 地方にある小規模の法科大学院関係者はこう話す。文科省が6月5日、中央教育審議会(中教審)法科大学院特別委員会の会合で示した資料に危機感を強めているのだ。 資料には74法科大学院別の今年度入学者の定員、志願者、受験者、合格者、入学者、競争倍率などが載っており、その内容は新聞各紙で「倍率2倍未満

    nosem
    nosem 2009/06/22
     そろそろ任期付き弁護士・検事・裁判官の登場かと思います
  • こんなはずではなかったのだが: たけくまメモ

    えー、日も忙しくてブログ更新もままならない愚痴を書きたいと思います。大学教授になって、まさかここまで多忙になるとは思いませんでした。いや、「忙しくなるよ」といろんな人から伺っていたのですが、たかを括っていました。まあ大学の仕事だけならまだいいのですけど、俺の場合、来の物書き業もあり、そのうえブログ更新やイベント出演、同人誌活動もありますので、大変なことになっているわけです。 大学教員のいいところは、アルバイトが(ほぼ)自由なところでして、実際教授職をお受けするにあたって「テレビや講演会、著作の仕事がありましたらどうぞ自由にやってください」と大学から言われていたのです。もちろん「講義のノルマはこなしてネ」というのが暗黙の了解ではあるんですが、毎月お給金をいただく仕事として、こういうのは他にあまり例がないのではないかと思います。 なんといいますか、大学教授は限りなく自由業に近い勤め人だとい

    nosem
    nosem 2009/06/22
     なんだかんだで忙しいのな