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2009年8月20日のブックマーク (8件)

  • やるべきことが見えてくる研究者の仕事術〜プロフェッショナル根性論 - 羊土社

    その1:プロフェッショナル研究者への成長の道 A Roadmap to an Independent Thinker 1. 研究者の人生はアブストラクトとして数秒で消費される運命にある 2. サイエンスが最も重要だが、今こそ仕事のやり方を学ぶべきとき 3. 何のために仕事をするのか 4. 研究者として仕事をすべき10 の原則/まとめ : 研究者のキャリアとは人間的成長の追求という終わりなき切磋琢磨の旅 その2:「 好き」よりも「得意」にこだわる仕事術 Strengths-based approach(SBA仕事術) 1. SBA とは何か 2. 研究者にSBA 戦略を応用す 3. SBA 戦略に関する4つの重要な質問 その3:プロダクティビティーを上げる時間管理術 Get Things Done(GTD) 1. 日々の時間管理術 2. 頭の中を空っぽにして爽快に : 脳内RAM のフリース

    やるべきことが見えてくる研究者の仕事術〜プロフェッショナル根性論 - 羊土社
  • 「バイオ批判」 まとめ 生物系の学部・学科を目指している人へ

    この文章は、現在、生物系の学部・学科を目指して受験勉強に励む高校生浪人生、また、生物分野に興味があり、生物系をやがて目指そうと考えている全ての若年者を対象に、彼らの目標としての生物系進学を考え直させ、生物系の凄惨な現実を知らしめ、果ては生物への進学を止めさせて未来ある他の分野への転向を勧めそしてそれを実現させるという目的で書かれています。 私は大学時代、生物学を学ぶ学部で4年間勉学と研究に励みましたが、完全にムダな4年間だったと確信しています。 それが私だけの感想ならわざわざブログでこんなことは書かないんですが、同じ思いで苦しむ優秀な大学生大学院生は生物系の学科、専攻に超多数いらっしゃいます。 あとあとで実際にどんな声が上がっているのか詳しく紹介しますが、生物系を目指すならこの記事は目を通しておいて損はない。せいぜい1時間もあればリンク先も含めて読み通せるでしょう、読まずに後悔するよりはい

    nosem
    nosem 2009/08/20
     いまどき,どの学部,どの学科も明るく輝く未来なんてないさ
  • 大学って何のために行く所なの? カナ速

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/02/08(日) 05:39:54.17 ID:t0vHQA190 最近疑問に思ってる。 経済学部だけど大学辞めてTACで公認会計士専念した方が良いんじゃないかって思う。 どうせ経済学まともに勉強してないし学費や時間無駄だし。

    nosem
    nosem 2009/08/20
     勉強じゃなくて学問するため...かな
  • 大学教員と授業 - 発声練習

    諏訪耕平の研究メモ:学生は教授の研究のために授業料を払っているわけではない Marriage Theorem 新居:大学と、「先生」ではなく「先輩」からの学び ++C++; // 管理人の日記:学生は教授の研究のために授業料を払っているわけではない 私は、理想的な学問の府としての大学と職業訓練機関(あるいはシグナリング機関)としての大学の二つを端点として、これからの大学はグラデーションを描きながら存在すると思うので、定期的にこういう議論があがってくるのは、とても良いことだと思う。 多分、大学院の授業の方にだけ当てはまるのだろうけど私のボスの意見。 「研究していない教員がまともな授業できるはずない。何が重要で何が重要でないのかは時とともに変わるため、研究を続けて情報収集していなければ何が重要なのかを判断することができないし、教わった内容がどのように役にたつのかの応用例を示すことができない。」

    大学教員と授業 - 発声練習
    nosem
    nosem 2009/08/20
     大学経営陣はお前さんの研究に報酬を払っているんじゃない,教育的労働(と雑用)にお金を払っているんだ!
  • 国立大学、公立大学、独立行政法人、私立大学間の異動に関する問題 - 教授をめざせ!

    テニュアトラックをはじめとして、ピアレビューなど大学教員の評価システムが大きく変わっていこうとしている。そんな中、居心地が悪くなって、現職場から別の職場へ異動する人や、内部昇進の条件の厳格化により、助教・講師→准教授、准教授→教授と他大学へ栄転する人が多く出てくると思われる。そのような異動の際に注意すべきことはなんであろうか?もちろん、給与の違いもあるのだが、それは仕方ないとして、制度上の問題として存在するのは「退職金」の通算問題である。以前このサイトで「大学教員の退職金」のエントリーで説明した様に、「勤続年数」が退職金の総額を決める上で大変重要になってくる。国立大学の「教員」が国家公務員の身分を有していた2004年以前では国立大学法人間を異動しても当然、国家公務員であるため、退職金は通算された。それは今どうなっているのだろうか? たとえば、静岡大学の就業規則 転職は1億円損をする (角川

    国立大学、公立大学、独立行政法人、私立大学間の異動に関する問題 - 教授をめざせ!
    nosem
    nosem 2009/08/20
     退職金なんか期待してない,より研究しやすい環境に行くだけだ!
  • 生物学(笑)

    なあ、お前と飲むときはいつも白○屋だな。 一番最初、お前と飲んだときからそうだったよな。 俺もお前も学部の学生だったとき、 一緒に飲みに行ったのも白○屋だったな。 「俺はいつか生命科学者になってCNSで一報取ってアカポスに付くんだ」 お前はそういって笑ってたっけな。 俺が文系就職して入社して初任給22万だったとき、 お前は博士号取るんだって胸を張っていたよな。 「もうすぐ結果が出そうなんだ。これでCNSで1stが出せるぞ」 「研究室の後輩どもに研究の仕方を教えてやってるんだ」 「ラボの教授も、研究室まとめている俺に頭上がらないんだぜ」 そういうことを目を輝かせて語っていたのも、白○屋だったな。 あれから十年たって今、こうして、たまにお前と飲むときもやっぱり白○屋だ。 ここ何年か、こういう安い居酒屋に行くのはお前と一緒のときだけだ。 別に安い店が悪いというわけじゃないが、ここの酒は色付の汚水

    生物学(笑)
    nosem
    nosem 2009/08/20
     ポスドク任期切れても,派遣になれるんだ..あと,いまどきの院生は何らかのフェローシップもらっているから,白○屋では飲まないでしょうw
  • left alone over junk | 月刊『言語』12月より休刊 ...

    月刊『言語』12月より休刊 月刊『言語』12月より休刊とのこと。広告代理店よりの連絡がありました。長い間、言語学を支えてきた雑誌の休刊につきまして、たいへん残念です。 たとえば、大日印刷が丸善やジュンク堂を経営的に吸収したように、言語という雑誌に対して、出資して雑誌を永続させるというようなことを検討するという可能性もあったのではないか。そういう場合に、ひつじ書房が編集部ごとに引き取るということもできる。海外の出版ではM&Aということがあるが、そういう方法もあるのではないか。このようなことはネットで述べることではなく、実際に関係者にあって提案すべきことだ。私の力不足を悔やむ。 大修館書店が経営的に悪化したとは聞いていないだけに、学術出版に対する1つの判断として受け取らざるを得まい。それゆえ、ひとしお残念である。

    left alone over junk | 月刊『言語』12月より休刊 ...
    nosem
    nosem 2009/08/20
     今こそ「言語生活」復刊のチャーンス!
  •  「残酷なピペドのテーゼ」

    「残酷なピペドのテーゼ」 ずっとピペッティング 私のラボの毎日 ピペドだけが 黄泉の使者に呼ばれる朝がくる 細いピペットを 月あかりが映してる 実験中のすべてを止めて 逃げ出したいけど もしもピペドしてることに意味があるなら ピペドはそう 自由を知るための刑罰 残酷なピペドのテーゼ 悲しみがそしてはじまる アカポスに就きたい気持ち その夢に目覚めたとき 誰よりも異臭を放つ ポスドクよ お風呂に入れ 人は愛をつむぎながらおカネをつくる 助教なんてなれないまま 私は生きる 残酷なピペドのテーゼ 屋上からやがて飛び立つ ほとばしる熱い捏造で 共著者を裏切るなら このラボをもがき支える 少年よ ピペドになれ http://www.youtube.com/watch?v=ilCj4R4ExXM

     「残酷なピペドのテーゼ」
    nosem
    nosem 2009/08/20
     院生補完計画は順調だ...