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2011年7月21日のブックマーク (4件)

  • 世代の壁を乗り越え、共に働くための技術/バブル上司とスマホ新人・第6回 | シゴタノ!

    シゴタノ!での特別連載もいよいよ最終回となりました。今回は最後のまとめとして、上司が若手にどのように向き合うべきなのかを中心に、価値観の違う若手に上司が歩み寄り、そして若手が音を話してくれるようになるための技をご紹介します。 「ワークインライフ」の発想を受け入れる バブル時代に入社しがむしゃらに働いてきた人は、仕事を生活の中心と考えている人も少なくないのではないかと思います。私自身も仕事中心の考えを持ってきました。 一生のなかで仕事の占める時間的、精神的なシェアはとても大きいので、その時間を有意義に過ごして欲しいと考えていました。 しかし、これまでにお話をしてきたように、スマホ新人、最近の若者にとって仕事とは人生において数ある要素のうちのひとつであり、中心ではないことが多いのです。バブル入社世代が「ライフインワーク」発想だとすると、最近の若者は「ワークインライフ」発想なのです。 「海外

  • 消えゆく学会 ~問い直される学会の役割と社会との関係性~

    学会は、近い将来、ごく一部を除いて全て消滅するのではないでしょうか. これまで学会が担ってきた、論文を集めそれをという形で配布するビジネスデルは崩れつつあります.さらに、専門家同士が出会う場、情報を収集する場としての学会の機能も、ソーシャルネットワークや検索エンジンの発展により、消えつつあります. 極論すれば、ウェブがあれば、学会は必要ありません.権威を維持するための組織は必要ありません. 翻って、こうした情報環境の変化の中で、学会が質的に果たすべき機能とは何でしょうか.情報環境の変化によらない、質的な学会の価値があるのでしょうか. 討論会では、これまでウェブコミュニティや知識の表現や活用を扱ってきた人工知能学会ならではの視点から、他分野の有識者の意見も交え、学会のこれからについて討論を行います.学会とは何か、学会の行く末に疑問を感じる方は、ぜひご参加ください. 日時(盛況にて終了

    nosem
    nosem 2011/07/21
     あなたと学会したい
  • 【国際派?】『米国製エリートは本当にすごいのか?』佐々木紀彦 : マインドマップ的読書感想文

    米国製エリートは当にすごいのか? 【の概要】◆今日ご紹介するのは、昨日の記事の編集後記で、リアル書店のみならず、「アマゾンでも品薄」と申し上げていた1冊。 確か昨日の時点では「2〜4週間待ち」だったのですが、今見たら「在庫あり」になっており、これ幸いと記事を書いておりますw アマゾンの内容紹介から。優れたリーダーが出てこない日。今の日に必要なのは、新時代のエリートを生み出す「エリート育成システム」である。しばしば日のお手としてあげられる、米国のエリート教育。日はそこから何を学ぶべきで、何を学ぶべきでないのか。書は米国製エリートたちの強みと弱みを検証し、これからの日が進むべき道を示す。個人的に知らなかった話も多く、久しぶりに付箋を貼りまくりました。 いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.平均以上の知的エリートをつくる教育システム 教育は"秀才"はつくることはで

  • 2011-07-20 - 大学サラリーマン日記 教員養成は風前のともし火?(梨戸茂史)

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    2011-07-20 - 大学サラリーマン日記 教員養成は風前のともし火?(梨戸茂史)
    nosem
    nosem 2011/07/21