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2018年1月25日のブックマーク (2件)

  • 完全に別次元の旨さ…!あの腰塚のコンビーフを使用した自由が丘「焼肉腰塚」の極上コンビーフ丼にたまげた - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは、ほそいあやです。 みなさんはコンビーフ好きですか。あの塩辛さとジャンクなテイスト、いいですよね。 今日は私が長年愛してやまない、普通のコンビーフとは別のべ物と言い切れるようなカッコいいコンビーフをご紹介します。 それは「腰塚」のコンビーフ。コンビーフ界では有名選手なのでべたことあるという方も多いと思いますが、今回はべたことないという方々に向けて熱い腰塚コンビーフ愛を添えた説明をさせていただきたいと思います。 「千駄木腰塚(旧店名コシヅカハム)」は谷中よみせ通りにあります。歩くのが面倒という人は日暮里駅のエキュートでも販売されていますので、そちらでもどうぞ。 町のふつうのお肉屋さんという感じです。コンビーフは一番人気なので売り切れも多いですが、今日はあるかな? 2つ残ってた、セーフ! 一1,800円と少々お高いけど、400グラム入っていてずっしりと重いです。 「加熱調理の

    完全に別次元の旨さ…!あの腰塚のコンビーフを使用した自由が丘「焼肉腰塚」の極上コンビーフ丼にたまげた - ぐるなび みんなのごはん
  • 何故北海道のニセコに外人が大枚をはたいて押し寄せるのか10の理由(追記の追記有り)

    予め宣言しておくと 皆が口を揃えて言う「雪質が最高だから」という理由は当たり前すぎて聞き飽きているだろうから、それ以外のことを書く。 ニセコに興味を持った経緯自分はバックパッカーでアジアの遺跡や寺院巡りを中心にいろいろと旅している。寒いところは大の苦手だ。 その数々の旅の中で印象的で記憶に残っているのが5年くらい前にミャンマーかラオスかのゲストハウスのドミトリーで同室だったオーストラリア人との会話。 会話前略 増田「日行ったことある?」 豪人「Yeah! I went トーキョー アァンドゥ ヌィスィクォ」 増田「???」 ニセコが外人に人気だということは当時知らなかったし、確かまだ民主党政権下の円高で訪日外国人客もそんなに多くない時代だった。 (・・・・・逆にバックパッカーにとっては円高の恩恵を受けて非常に楽な時代だった) 東京はさておき、京都でも沖縄でも奈良でも広島でもなく謎のピンポ

    何故北海道のニセコに外人が大枚をはたいて押し寄せるのか10の理由(追記の追記有り)