2014年5月19日のブックマーク (2件)

  • イモトアヤコ『エベレストチャレンジ。』

    「今年のイッテQ登山部エベレストチャレンジはここで終わりです」 そうディレクターの石崎さんが発表したとき一体この人はまじめな顔をして何を言っているんだろうと理解出来なかったのを覚えています。 私にとってエベレスト挑戦はこの約5年間登山ド素人なりに、たくさんの方にサポートしてもらい色んな山に登ってきたものの集大成。 5年前、アフリカ最高峰キリマンジャロに登頂したとき、冗談でいつかはエベレストと言ったあの冗談がまさか5年後に当になるとは思いもしなかったんです。 エベレストは私の中では冗談のはずでした。 きっと周りも冗談だったと思います。 けど、冗談も言い続けければいつの間にか知らぬ間に当になっていて、そのうち段々、冗談が夢になってました。 今年2014年、私はエベレストの頂上に立つんだという覚悟は出来てました。 そのために色々なトレーニングや調整を行い覚悟を深めていきました。 その覚悟は日

    イモトアヤコ『エベレストチャレンジ。』
    notei
    notei 2014/05/19
    ”心から信頼している山岳ガイドの角谷さんがおっしゃった「とりあえずホッとしていいんやで」”
  • 劇団ひとりの「もうひとつの『ウサギとカメ』」 - てれびのスキマ

    5月16日の『あさイチ』「プレミアムトーク」にゲスト出演した劇団ひとり。 家には大量の絵があり、3歳の子どもに絵の読み聞かせをしている、などと子育てトークに花を咲かせていた。 さらに、劇団ひとりは数年後に読ませたいという自作の絵があることを明かした。 それが「もうひとつの『ウサギとカメ』」だ。 『ウサギとカメ』は言わずと知れたイソップ童話。 いつもノロマだとバカにしていたカメと競争して、ウサギが途中油断して居眠りしていたら、目を覚ましていたときにはカメが先にゴールしていたという話だ。 うさぎとかめ (ブライアン・ワイルドスミス作品選)posted with amazlet at 14.05.18ラ・フォンテーヌ らくだ出版 売り上げランキング: 98,697 Amazon.co.jpで詳細を見る ひとりは「今は普通に『ウサギとカメ』のノーマルなやつを読んで。それがある程度刷り込まれて

    劇団ひとりの「もうひとつの『ウサギとカメ』」 - てれびのスキマ
    notei
    notei 2014/05/19
    ”「今は普通に『ウサギとカメ』のノーマルなやつを読んで。それがある程度刷り込まれてから2年後くらいにこれを読もう」と考えているという。”