apacheに関するnoteiのブックマーク (12)

  • .htaccess実践活用術

    現在、WEBサーバのシェアとしてはApacheが過半数を占めています。英国Netcraft社の調査によると2016年4月におけるApacheのシェアは49.15%である(active sitesにおけるシェア。参照:Netcraft: April 2016 Web Server Surveyy)。 2位のnginxを大きく引き離しています。このような世界的に人気の高いApacheをウェブマスターとして使いこなす方法として、このホームページでは.htaccessの利用法について解説します。httpd.confに触ることのできない一般のウェブマスターさんを対象に、「アクセス制限」「カスタムエラーページの設定」「MIMEタイプの設定」など実用度の高い利用法に絞って紹介します。「何をしたいか」のかを中心に、.htaccessの利用法を説明する構成になっています。

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    notei 2009/06/13
  • ユーザー認証によるアクセス制限(データベース認証編)(1-2)

    ベーシック認証に続き、今回はデータベースを利用した認証方法について解説する。データベースを利用することにより、メンテナンス性やセキュリティの向上が期待できる。 第9回、第10回と紹介してきたWebページの閲覧制限方法も今回が最後となる。最後に紹介する方法は、データベースを使った認証である。データベースを使うといっても、見た目には前回紹介したベーシック認証と変わりはない。 データベース認証のメリット データベース認証とベーシック認証の違いは、コンテンツの閲覧を許可するユーザーの管理をパスワードファイルで行うかデータベースで行うか、という点にある。ユーザーの管理をデータベースで行う利点としては、次の2つが挙げられる。 メンテナンス性の高さ データベースに格納されたデータは、SQLを使って簡単にメンテナンスできる。htpasswdコマンドでユーザーを管理するのは、追加するのも更新するのも面倒だ。

    ユーザー認証によるアクセス制限(データベース認証編)(1-2)
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    notei 2009/06/13
  • 接続数/帯域制限で無法なダウンローダを撃退(1/4) ― @IT

    画像の直リンクやコンテンツの一括ダウンロードなど、サーバに負荷を掛ける迷惑行為は後を絶たない。今回は、これらへの対処法を紹介する。(編集部) 連載を締めくくるに当たり、今回はこれまでに紹介し切れなかった運用術や特殊な設定を取り上げます。 Refererを使った画像ファイルへの直リンク禁止 URLさえ指定すれば、他サイト上の画像ファイルをあたかも自サイトのコンテンツであるかのように表示させることができます。こうした行為は著作権上の問題を内包するほか、画像などのファイルを転送するための負荷を他サイトのために負担させられることになります。Webサイト運営者として、こうした行為を禁止したいと思うのは当然のことでしょう。 Webブラウザは、コンテンツのリクエスト情報中に参照元URLを埋め込むことができます。具体的には、HTTPリクエスト中のRefererヘッダを利用します。この仕組みを利用して、W

    接続数/帯域制限で無法なダウンローダを撃退(1/4) ― @IT
  • mod_limitipconn.c

    This is the distribution page for the Apache module mod_limitipconn.c, which allows web server administrators to limit the number of simultaneous downloads permitted from a single IP address. Downloads This page is for Apache 1.3 users. If you use Apache 2.x, see the Apache 2.x version of mod_limitipconn. tar.gz i386 RPM (proxy client detection feature not enabled; see below) source RPM Most peopl

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    notei 2009/06/13
  • IPアドレスによるアクセス制限

    最終修正日 2008.8.2. IPおよびホスト名によるアクセス制限とはなにか CGIによるアクセス制限 .htaccessを用いたアクセス制限について .htaccessでjpドメイン以外を弾く .htaccessで特定のドメインを弾く .htaccessとCGIを用いたホスト名でのアクセス制限 .htaccessで特定のIPを弾く 弾いた相手を特定のファイルに跳ばす IPやホスト名によるアクセス制限突破法 IPおよびホスト名によるアクセス制限とはなにか しばしば「外人をIPで弾く」と言われますね。 ここではこの「IPで弾く」のやり方を紹介します。 これは「どこから接続しているか」で相手を判断して、拒否する方法です。 この場合の「どこから」は「どの接続ポイントから」ということです。 自分の身元はどの程度向こうにわかるのか、という点については環境変数をチェックしてみてください。 ネットワー

  • 証明書の移設やコピー利用について(サーバの変更や増設等) | SSL・電子証明書ならGMOグローバルサイン

    サーバ入れ替え時の証明書の移設や、サーバ増設時の証明書のコピー利用の際には、サーバへ証明書ファイルを移動することで、そのままご利用いただけます。 その際必ず証明書と秘密鍵をセット(Windowsサーバの場合はエクスポートすることで秘密鍵と証明書が一緒に書き出されます)でバックアップするようお願いいたします。 秘密鍵が失われますと、SSLサーバが構成できなくなってしまいますので、十分にご注意ください。 利用中のサーバと移設先サーバとで互換性がない場合は、証明書の形式を変換することで利用できる場合もあります。変換では対応できない場合は、再発行をお申し込みください。証明書の有効期間中は無償で再発行を承っております。 ※再発行後の旧証明書は、サポートの対象外となります。 なお、レンタルサーバのオプションでのお申し込み、弊社代理店を通してのお申し込みの場合は、再発行が行えない場合がございます。詳細は

  • 画像の直リンク制限

    画像の埋め込みリンクを制限する方法 最終修正日 2007.10.12. 前置き 他サイトでの画像の呼び出しを禁止しているサーバーを借りる 定期的にファイルのURLを移動させる CGIで直接リンクをふせぐ .htaccessおよび、SetEnvIfを使った画像直リンクの制限 .htaccessおよび、mod_rewriteを使った画像直リンクの制限 .htaccessと.htpasswdによって、パスワード制にする 前置き 画像を無断転載された上に、より高い転送料も支払わされるという事態を防ぐために、画像などの直接リンクを制限する方法方法を紹介します。画像を素材として使われたり、ブログや掲示板に貼り付けられたりする可能性を減らします。 海外コレクター対策としてはあまり役に立ちません。なぜなら、コレクターたるもの、いい絵をみたら、即座にディスクにコピーでしょう。 他サイトでの画像の呼び出しを禁

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    notei 2008/10/26
  • バーチャルホストの例 - Apache HTTP サーバ バージョン 2.2

    Please note This document refers to the 2.2 version of Apache httpd, which is no longer maintained. The active release is documented here. If you have not already upgraded, please follow this link for more information. You may follow this link to go to the current version of this document.

  • バーチャルホストによる複数サイトの同時運用

    IPベースのバーチャルホスト 前置きが長くなってしまったが、設定の解説に移ろう。バーチャルホストは、概念が複雑な割に設定そのものは単純である。ただし、バーチャルホストにはDNSの設定が不可欠である。複数のホストを賄うにしろ複数のドメインを担うにしろ、DNSの変更なしにアクセスを受け入れることなどできないからである。 DNSの設定 まず、DNSの設定を済ませてしまおう。IPベースの場合は、ホストごとにIPアドレスを持つので特殊な設定は必要ない。ゾーンファイルに、 という具合に、Aレコードを羅列していくだけである(ゾーンファイルの設定については、「BINDで作るDNSサーバ」第2回 名前解決の仕組みとゾーンファイルの設定を参照)。つまり、それぞれユニークなIPアドレスを持った複数のWebサーバが存在するものとして、各ホストを通常どおりに登録するだけである。 Apacheの設定 Apacheの設

    バーチャルホストによる複数サイトの同時運用
  • それ行けLinux~Apacheとmod_sslを使う~

    今回、SSL通信を試したいと思い、Apache2にmod_sslを導入することにしました。 Apache2ではmod_sslが組み込まれているので、別途インストールする必要はないのですが、Apache2のコンパイルを行う際に、SSLを使用することを指定しておかなければなりません。 私のサーバーにもApache2はインストールされていますが、SSLを利用するためのオプションはつけずにコンパイルしていた為、再コンパイルする必要がありました。どうせコンパイルからするなら最新を使おうということで、2.0.47を使います。 現在のApache2にmod_sslが組み込まれているか確認したい場合は、以下のように行います。 mod_ssl.cが一覧になければ組み込まれていません、再コンパイルが必要になります。 [root conf]# /usr/local/apache2/bin/httpd -l Co

  • 安全な RedHat Apache サーバの構築方法: Apache Server の設定

    次のページ 前のページ 目次へ 4. Apache Server の設定 SSL をサポートするためには、Apache は追加の API モジュールを使うように設定される必要があります。多くの SSL ソフトウェアパッケージが利用できます。私の例では、ModSSL と OpenSSL 用に設定された Apache を元にしています。これらのプロダクトをサポートする数え切れないくらいのメーリングリストやニュースグループがあります。 Apache ウェブサーバを元にしているいくつかの商用 SSL パッケージにも、これらの手引きが有用だと思うかもしれません。 いくつか頭に入れておくべきことがあります − 同じサーバに複数のヴァーチャルホストをたてることができます。同じ IP アドレスで、名前ベースのヴァーチャルホストを多数たてることができます。同じ IP アドレスで、名前ベースのヴァーチャルホ

  • 話題のWebサーバ「lighttpd」を使うには - @IT

    Webブラウザを使ってWebサーバにアクセスすると、以下のようなWebページが表示されるはずだ([セキュリティレベルの設定]で「WWW(HTTP)」を許可する必要がある)。 Apacheの場合、ドキュメントルートのデフォルト設定は/var/www/htmlディレクトリだが、lighttpdの場合は/srv/www/lighttpdディレクトリになっている。 CGIを利用する場合は、追加パッケージのFastCGIをインストールして設定ファイル(/etc/lighttpd/lighttpd.conf)を変更する必要がある。

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