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打ち合わせと打ち合わせの間隙を縫って機種変更だ、と1時間空いたところで渋谷のDoCoMoショップへ。そしたらご用件をお伺いするのだけで40分待ちだって。うーん。今日は打ち合わせが21時まであるからお店は閉まっちゃうよね。残念。また圏外になったらどうしよう(愚直にバッテリーを抜き差しして電波を捕まえる気になるまで再起動するしかないんだけどね)。 もしかしたらすでに景気いいんじゃないかなと思った春のうららかな日。 というわけで諦めてブログの更新です。 最近つらそうなことしか書いていないとのご意見をお取り引き先さまより承りましたのでつらくない話題にします。 食べ物の話とかがいいよね。うん、そうしよう。 最近ぼくの周りでは話題のバーナムラボラトリーって、実は中野にあるんですけど、そこの城主である市川監督が中野のうまい店を開拓しておりましてここんとこ全然仕事をしてくれませ……やべ、つらげな話題だ。し
5月12日発売の月刊少年サンデー(小学館)にあずまきよひこが登場。掲載される作品が「あずまんが大王」の新作であることが明らかになった。 「あずまんが大王」連載当時とは、あずまの絵柄もだいぶ変わった。ひさびさ登場の「あずまんが」キャラがどのように描かれるのかにも注目。 大きなサイズで見る この新作は、6月から刊行される「あずまんが大王」新装版全3巻に16ページずつ収録される予定の描き下ろし作品。新装版発売に先がけ、ゲッサンにて3カ月にわたって短期集中連載の形で掲載される。 またこの新装版「あずまんが大王」の発行元が小学館となることも判明。全4巻だった単行本を全3巻に再編集し、6月11日から毎月刊行されるとのことだ。 あずまは自身のブログで「あずまんが大王」新装版について、「以前一度戦った敵とまた戦うような感じで。ほら、昔の敵って弱いじゃないですか。昔より強くなった今となっては、もうあの連中な
「iPhone買って3日で思ったことまとめ」をメモしたあと、海外で試したり、たくさんアプリをダウンロードしたり、カメラ性能をチェックしたり、いろいろとiPhoneを使い込んでみました。もしかしたら最初の感動なんて、ビッグウェーブのごとくどこかに去っていってしまうのかもしれない、と不安に思ったりもしていました。でもiPhoneを持つようになってみて、単発のビッグウェーブに乗るのではなくて、常に波乗りしつづけているような、そんな日常生活のひとつになっていました。 写真は銀座で撮ったアップルストアです 「どこでもすぐにフルブラウザでそこそこ快適にネットチェックできる」というのは、ポイントが高いです。ちょっとした用ならPCを立ち上げる必要もないし、外出中の空き時間にもすぐ利用できます。メールもGmailなどと組み合わせれば、文章を打つのは多少面倒でも、PCメールのチェックはすぐにできます(慣れれば
(会場でポメラで書いたメモ) 2009/04/14 13:08 「ミクシィで実現するコミュニティ型プロモーション」 @ANAインターコンチ地下1階 ゲスト:笠原氏、原田氏 今日はコミュニケーションサービスとしてどのようなことをしていくのか?これまでの事例を交えながら・・ 1683万人、月間PV153。6億PVです。リアルな人間関係をネット上に反映するというのが特徴です。気軽にコミュニケーションできる仕組みを提供しています。PC42億、モバイル111億PV。では実際にログインして解説します。 そういうあてつけになっていますけど。ユーザー数は順調に伸びておりまして。属性ですが、首都圏、大阪、京都に偏っていますが、地方は弱い感じです。招待性のなごりかなと思っていますけども。年齢分布は20代、30代前半。20代では日本の人口の55%という計算になっております。 もっとも使われているのは日記です。人
近年、テレビ放送の地デジ化など映像メディア多様化の話題をよく目にする。一方、近年ポッドキャストの広まりから、インターネットラジオを放送する局や個人が増加するなど、ラジオ放送の分野でも変化が起きているようだ。そんな中、ネットユーザーはどのようにラジオを視聴しているのだろうか。20代から40 代の男女374名の回答を集計した。 ラジオ放送を聞くのはどのようなときが最も多いかたずねたところ、多かったのは「通勤・通学時間(13.6%)」「自宅でBGMとして(13.1%)」「通勤・通学以外の移動時間(11.0%)」。ラジオ放送を「まったく聞かない」とした人は50.0%だった。年代が高くなるほど「通勤・通学時間」を利用して聞く割合が増え、逆に「自宅でBGMとして」では若い年代で多くなる傾向がみられた。 ラジオ放送を聞く187名に視聴の頻度を聞くと、「毎日聞く」が21.9%、「毎日ではないが頻繁に聞く」
人気コラムニストが率先してネットメディアを立ち上げて急成長する一方で、先日、解雇された新聞記者達がネットメディアを立ち上げるというニュースが報道されました。最近では新聞記者だけでなく、科学ジャーナリストたちも仕事を失いかけているそうです。 また、米Six Apartは昨年末から、解雇されたジャーナリストたちに無料でブログのアカウントとサポート、それに広告ネットワークへの加入やプロモーションなどをセットにした「TypePad for Journalists」というサービスの提供を開始しました。 理由はどうあれ、多くのジャーナリストたちがネットを使って自分たちのメディアを立ち上げ、自立の道を模索しはじめています。しかし、まだジャーナリストたちのネットメディアがビジネスとして持続できるのかどうかは分かりません。新聞社やテレビ局といった従来のジャーナリズムを支えていた枠組みが崩れて、それをネットが
ウィルコムは4月22日、2009年秋に予定している次世代PHSサービス「XGP」開始に先駆け、エリア限定で4月27日より実験サービスを開始すると発表した。期間は9月30日までを予定。 速度は上り・下りともに最大20Mbps。山手線内の一部を対象エリアとする。料金は無料で、PCカードタイプの専用端末を貸し出すという。 まずはウィルコム本社(東京・港区)にてデモ展示を開始するほか、アプリケーション共同実験パートナー約80社や団体などを対象に実証実験をしていく。さらに6月をめどに企業など約500ユーザーを対象に展開するとしている。 なお、今回は高速回線を使ったビジネスの方向性を探るため、一般の個人ユーザーを対象にしたモニター募集は実施しないという。エリア限定サービスをしながら速度のチューニングなどをし、秋からの本格サービスに向けて安定したネットワーク環境を提供する方針だ。 ウィルコムのXGPは、
≪“管理”なき総需要政策≫ 経済の著しい悪化のなか、政府は財政規模15・4兆円という過去最大規模の景気対策を発表した。これによって需要不足が補われ、経済が少しでもよくなることを国民は期待している。しかしながら今回の経済対策・補正予算は、日本経済の活性化にとって、大きな問題点を抱えている。1990年代の再来のような経済悪化と財政悪化の悪循環が懸念される状況になった。 以下では、3つの問題があることを指摘する。 今回対策の問題点の第1は、そもそもなぜ15兆円なのか、そのマクロ的な意味づけがわからないことだ。日本経済の現状は、昨年第4四半期にマイナス12%成長という落ち込みを見せ、今年第1四半期にはさらに成長率が低下することが懸念されている。 こうしたなか、内閣府は需給ギャップ率が約20兆円であることを指摘し、経済財政諮問会議でも今後これが40兆円レベルに達する懸念が示されている。もちろん需給ギ
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厚生労働省は22日、住居を失った失業者に最長6か月間、住宅手当を支給することを決めた。 失業と同時に住居を失う人が増えているためで、利用者を1年間で約18万人と想定している。生活保護以外で国が住宅手当を支給するのは初めて。同時に連帯保証人なしで生活費を貸し付ける制度も導入する。2009年度補正予算に約1000億円を盛り込む方針。 対象は、住居を失うか、失う恐れがある失業者で、福祉事務所で面接などを受け、就職活動を行っている人。失業給付や、職業訓練期間中の生活費の給付制度など、他の制度を受けていないことなどが条件。 預貯金がほとんどない場合にのみ支給される生活保護の住宅扶助とは異なり、預貯金が100万円以下であれば受給できる。手当額は生活保護の住宅扶助と同額で、東京都内の独り暮らしの場合、月5万3700円。1年間の緊急措置との位置付けだが、同省は来年度以降も継続することを検討している。
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