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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (11)

  • Androidでアプリ内課金を始めるための基礎知識

    Android Marketのアプリ内課金サービスとは アプリ内課金サービスとは、アプリ内でデジタルコンテンツを販売するためのAndroid Marketのサービスです。このサービスを利用することで、音楽や画像などのダウンロード可能なファイル、ゲーム難易度やポーションなどの架空のアイテム(俗に言う「アイテム課金」)など、幅広いコンテンツを販売が可能です。 アプリ内課金の特徴は、以下のとおりです。 決済はAndroid Marketが代行してくれる 決済方法はAndroid Marketでアプリを購入する方法と同じでユーザーフレンドリー 決済手数料はアプリ販売と同じ30% 以下はアプリ内課金サンプルの決済処理の画面遷移です。 左画面で、アプリ内で購入するアイテムを選択し「Buy」ボタンをタッチすることで、中央画面のAndroid Marketが提供するチェックアウト画面が表示され、ここで決済

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    notf 2011/04/28
  • 売れるスマホアプリを目指せ! テスト達人への道

    Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部) 売れるアプリを作るために重要な“使い心地” iPhoneAndroidといった携帯電話端末が広まり、記事の読者はもちろんのこと、通勤電車などでもごく普通にスマートフォンの利用者を見かけるようになりました。単に、iPhoneAndroidアプリの利用者としてかかわっている人もいれば、実際にアプリの開発に携わっている人もいるでしょう。 各種スマートフォンアプリを使っていて、何を感じるでしょうか? さまざまなアプリの中にはシンプルで細かいところまで行き届いており、使いやすいアプリもあれば、遅くて使いづらく、頻繁に強制終了してしまうようなアプリまで、玉石混淆(ぎょくせきこんこう)です。

    売れるスマホアプリを目指せ! テスト達人への道
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    notf 2011/04/28
  • スマートフォンアプリデザインに役立つ 基礎のまとめ!

    Androidの画面サイズ iPhoneと違い、機種ごとに画面サイズが違い、いくつも画面サイズが存在しますが、作り方としては、低解像度、中解像度、高解像度の3種類のサイズを用意します。ただ、低解像度の機種は、自動調整をしてくれるものがあるので、中解像度、高解像度だけに絞ってもいいかもしれません。 解像度の分け方は以下の3タイプです。 低解像度(X-Peria miniなど) 中解像度(HT-03A、HTC Heroなど) 高解像度(X-Peria、HTC desire、Nexus oneなど) QVGA(240x320) WQVGA400(240x400) WQVGA432(240x432)

    スマートフォンアプリデザインに役立つ 基礎のまとめ!
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    notf 2011/04/15
    メモメモ
  • Twitter創業者の新事業「Square」の衝撃 - @IT

    Twitter創業者のJack Dorsey(http://twitter.com/jack)の新事業「Square」(http://squareup.com/、http://twitter.com/Square)が発表された。衝撃的な内容であった。「アメリカのセレブがやればこれもアリなのか!」という強烈な衝撃である。 現在判明しているSquareの基ビジネスは、 製造原価1ドル以下といわれる、マイクロホンジャックに差し込む磁気カードリーダーをiPhoneに差し込んで、クレジット決済サービスを個人間に開放する。 というものである。Dorsey氏の言及によれば、この磁気カードリーダーは無料で配布する予定らしい。 保守的なカード業界 単純に考えれば、「iPhoneでカード決済が出来て何がすごいの?」ということなのだが、ある程度クレジットカード業界を知る立場からすれば、このプランは従来の常識を

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    notf 2009/12/24
    流行らない気がするなぁ。お財布ケータイあるし。それよりpaypal頑張ってくれ!
  • 使って分かったAndroidとiPhoneの違い - @IT

    5月末から6月にかけて、米国出張で2週間ほどAndroid端末を使う機会があった。使ってみると、同世代のスマートフォンとして競争相手であるiPhoneとの違いにいくつか気付いた。ここでは、私が気付いた両者の違いをざっくり主観を交えてまとめてみたい。 Android端末とiPhoneは、ケータイ、あるいはスマートフォンという文脈で考えれば、違いより、むしろ似ているところのほうが多い。両者とも、主にPC向けとして進化したモダンなOSとWebブラウザを搭載していて、タッチパネルを生かしたUIも同様だ。アプリケーションプラットフォームが開放されており、個人でもアプリ開発が可能という点も同じだ。Windows MobileやSymbian OSでも個人開発者によるアプリ開発は不可能ではなかったが、SDKの入手のしやすさや取っつきやすさ、ポータル的なマーケットの有無など違いは大きかった。iPhone

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    notf 2009/06/30
    最後はandroidが勝つと思うんだよね-。オープン性は最後には残る。でも今はiphoneの完成度が高いので、あと2年くらいかなー
  • グーグルが賭けるHTML 5の未来 - @IT

    2009/05/28 「決してWebをあなどってはいけない」(Never underestimate the Web)。Google I/O 2009初日の基調講演でシュミットCEOに続いて登壇したのは、米グーグル バイス・プレジデントのビック・グンドトラ氏だ。ゆっくりと一語一語を区切りながら語り始めたグンドトラ氏の言葉には重みがある。彼は元マイクロソフト社員で、まさにWebをあなどっていた側にいたからだ。 グンドトラ氏はWindowsプラットフォームを唱道する立場にあった。彼に限らず、マイクロソフト社員の間には、ネイティブアプリケーションでなければできないことがあるとする見方が一般的だったという。「Keyholeという会社が出てきたとき、彼らが持つようなアプリケーションこそ、ネイティブでなければできないものだと言っていた。ところがグーグルは2004年11月にKeyholeを買収し、Goo

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    notf 2009/05/29
    熱意がある記事だなぁ。未来は楽しそうだ
  • Webは開発プラットフォームとして機が熟した、グーグルCEOが講演 - @IT

    2009/05/28 「今こそ、ウェブを使った開発を始めるべきときだ」。米グーグルの会長兼CEOのエリック・シュミット氏は、開発者向けイベント「Google I/O 2009」の基調講演を、こうした言葉で切り出した。米グーグルは5月27日と28日の2日間、年に1度の開発者向けイベントをサンフランシスコで開催中だ。基調講演では同社の各担製品当者が登場して新機能や新サービスを紹介したほか、MozillaファウンデーションやwebOSを開発した米パームの開発担当者が登壇するなど盛りだくさんの内容となった。 米グーグルの会長兼CEOのエリック・シュミット(Eric Schmidt)氏。共同創業者のラリー・ペイジ氏には成熟した大人の常識的視点を提供してくれる人と言われたりするなど、“グーグルには珍しいビジネスマンタイプ”という印象もあるかもしれないが、字句解析器ジェネレータ「lex」の開発者としても

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    notf 2009/05/29
    OS開発競争は終わってるんだよね。そしてブラウザも終わった気がする。オンラインアプリがどんどん進化するんだろうな。
  • アプリ開発者から見たmixiとFacebookの違い - @IT

    2009/05/08 ミクシィは、個人の外部開発者がmixi向けアプリケーションを構築できる「mixiアプリ」オープンβの詳細を4月23日の「mixiアプリ カンファレンス 2009」で発表した。海外では「Facebook」がアプリケーションプラットフォームの開放によってユーザー数を急増させ、わずか1年で「MySpace」を抜き去った。ミクシィの代表取締役社長 笠原健治氏が「今後5年の中核事業」と位置付けるmixiアプリ。成功の鍵はユーザーだけでなく、アプリケーションを提供する開発者をいかに巻き込めるかにかかっている。Facebookとmixiは何が違い、その違いは開発者に何をもたらすのか。 開発者支援制度の違い Facebookは2007年5月にプラットフォームの開放を宣言し、個人向けにアプリケーションの開発環境を提供し始めた。月ごとのFacebookへの訪問者数(ユニークユーザー、UU

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    notf 2009/05/09
    大きな企業にはどんどん新しいこと試して欲しい。
  • 「2009年はトレンドを追うな」――小飼弾氏が講演

    「トレンドを追うな」「キーワードは晴耕雨読」「確立された“知恵”はなくならない」――2月7日、パソナテックが開催したセミナー『Webデベロッパの祭典』において、プログラマの小飼弾氏が『どうするデベロッパ!? 2009年プログラミング大展望』と題した講演を行った。会場となった東京・秋葉原のUDXギャラリーには、多くのWeb系エンジニアが集まった。 2009年は「晴耕:雨読=20%:80%」 小飼氏は最初に「大展望という講演タイトルですが、トレンドというと株式市場のトレンドを思い出して暗くなるので、やめましょう」と発言。「今年は給料が上がると思うか、下がると思うか」「皆さんのお客さんの売り上げは上がるか下がるか」などの質問を客席に投げ掛けた。 続いて小飼氏はグーグルの「20%ルール」(自分の業務時間の20%を、自分が重要だと思うプロジェクトに費やすことができるというグーグルの社内ルール)を取り

    「2009年はトレンドを追うな」――小飼弾氏が講演
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    notf 2009/02/12
    エンジニアじゃなくてもダンさんの講演は面白い。今回は行けなかったけど、また聞きに行きたいな。
  • Chrome登場でダウンロード2割増! Opera創業者に聞いた - @IT

    2008/12/26 Chrome登場以降、日々のOperaのダウンロード数は20%アップしている――。こう話すのは、Opera Software創業者で現CEOのヨン・ フォン・テッツナー(Jon S. von Tetzchner)氏だ。Webブラウザ開発競争が活性化し、IE以外のWebブラウザに対して一般ユーザーの目が向き始めているようだ。 デスクトップPC向けWebブラウザ市場で見ると、日市場では存在感の薄いOperaだが、モバイル向けを始めとする組み込み市場や、新興国市場では圧倒的な存在感を示している。 1995年の登場以来、常に“世界最速”(the fastest browser on Earth)を標榜してきたOperaはまた、高速な処理や使い勝手の工夫の数々でヘビーユーザーを惹きつけてきた。近年はアップル(Safari、WebKit)、Mozilla(Firefox)らとと

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    notf 2008/12/27
    ブラウザについてだけじゃなくて色々面白い記事。「オープンスタンダードが重要」これは是非叶えて欲しい
  • Chromeはなぜ速いのか - @IT

    Chromeの動作が圧倒的に速いように感じている。Chromeがリリースされた当初、それがなぜなのかよく分からなかった。グーグルだけにできて、ほかのWebブラウザ開発者にできないことなどあるように思えないが、それにしてはあまりに速いように感じたからだ。 その疑問のほとんどは、Chromeのオープンソースプロジェクト版「Chromium」の公式ブログの解説で氷解した。ブログを読んで分かったのはグーグルエンジニアたちが信じられないほどのスピード狂であることと、そのスピードへのこだわりには2種類の“スピード”があることだ。 1つは処理速度、もう1つは応答速度だ。特に後者、ユーザーをできるだけ待たせない、イラつかせないということに対する徹底したこだわりは、すさまじい。その背後には「スピードとは、つまりお金だ」という洞察があるようだ。 0.5秒の遅延でユーザー離れ グーグル創業約1年後の1999年

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    notf 2008/12/22
    これは肝に銘じなければ
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