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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (10)

  • ビル・ゲイツ氏、「働くロボットへの課税で人間を守るべき」

    Microsoftの共同創業者、ビル・ゲイツ氏が、労働するロボットへの課税の必要性について、2月17日(現地時間)に公開された米Quartzのインタビューで語った。 このインタビューはYouTubeでも公開されている(記事末に転載)。 自称“テクノロジーの楽観主義者”で慈善基金団体Melinda Gates Foundationの共同経営者である同氏は、ロボットは将来、例えば倉庫作業や運転などの人間の仕事を確実に奪うことになるが、その置き換え速度を抑制するためにもロボット課税は有効だと語った。 現在働いて税金を支払っている人間がロボットに置き換えられた場合、ロボットに同等の税金を課すべきだという。 その税金で、人間の方がロボットより適している新たな職を作れると同氏は言う。高齢者支援や教育関連などの、共感や理解の能力を必要とする仕事はまだまだ人間を必要とすると同氏は考える。 「イノベーショ

    ビル・ゲイツ氏、「働くロボットへの課税で人間を守るべき」
    notinemployment
    notinemployment 2017/02/20
    OSにも課税しろ!
  • 人工知能が未来を予測! 世界初&日本発の新サービスがスゴそう

    人工知能が未来を予測! 世界初&日発の新サービスがスゴそう:水曜インタビュー劇場(未来予測公演)(1/7 ページ) 「Predictive Marketing(プレディクティブマーケティング)」という言葉をご存じだろうか。日語に翻訳すると「予測マーケティング」。データのなかに埋もれているパターンを見つけ出すことによって、“次に何が起こるのかを予測する”というものだ。 このように書くと「うーん、なんかスゴそうな技術だけど、自分には関係ないのでいいや」と思われたかもしれないが、他人事として受け止めないでいただきたい。実はいま米国で、「Predictive Marketing」がものすごくホットなのである。 具体的にどんなことができるのかを簡単にご紹介しよう。現在、最も注目されているサービスの中に「Radius(レイディアス)」がある。クラウド上で顧客データを管理することができる「セールスフ

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  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • ソフトバンクのARM買収は正しい選択か?

    では3連休最終日だった7月18日の月曜日、ソフトバンクグループが英ARMを買収するというニュースが駆け巡った。買収額は約240億ポンド、日円で約3.3兆円という日企業による企業買収では過去最大の規模になる。 ソフトバンクグループは半導体設計の英ARMを約3.3兆円(約240億ポンド)で買収すると発表。3カ月以内の完全会社化を見込んでおり、ARMは上場廃止となる ソフトバンクグループは、日のガンホー・オンライン・エンターテイメント、フィンランドのSupercellといったモバイルゲーム企業や、中国の電子商取引会社アリババ・グループの株売却などで2兆円近い資金を調達しており、その行き先がどこになるのかと話題になっていた。もともと手元資金として2兆円を超える現金を保有していたうえ、株式売却による現金も近く振り込まれる。 追加1兆円の資金をみずほ銀行から調達するが、これも売却株式の代金が

    ソフトバンクのARM買収は正しい選択か?
  • GoogleのヒューマノイドロボAtlasが超進化し実用域に

    YouTubeの動画説明文によれば、新バージョンのAtlasは電動で油圧駆動。体と両足にはバランスをとるためのセンサーが、LADARおよびステレオセンサーが頭部に搭載され、障害物を避けて地形を予測し歩行に役立ている。身長は1メートル75センチ、体重は81.6キログラム。 関連記事 Boston Dynamicsの犬型ロボット、サンタのソリのトナカイに 犬型ロボットがトナカイの角を付けてサンタのソリをさっそうと引く動画を、Google傘下のロボットメーカー、Boston DynamicsがYouTubeで公開した。 走りながらハードルを飛び越える四足ロボット MITが実験に成功(動画あり) 米マサチューセッツ工科大学(MIT)が、DARPAの出資で開発する四足歩行ロボットで、秒速2メートルで走りながら前方の障害物を検知し、歩幅などを調整して飛び越える実験に成功し、動画を公開した。 有名人や

    GoogleのヒューマノイドロボAtlasが超進化し実用域に
  • Apple Watchが腕時計とウェアラブルの概念を変える

    Apple Watchは、スマホの普及で使う人が減った腕時計を、現代のコンテクスト、現代の技術を使って再創造した製品だ。他のデジタル製品にはなく、昔の腕時計にはあった美しさや豊かさがもたらすよろこびがある 「Apple Watch」世界先行レビュー続編:Apple Watchを使って2週間――林信行の生活はどう変わったか ウェアラブルの概念を変える物のスマートさ タクシーに座って移動しながらウトウトしていると、チーンという音とともに、腕に巻いたApple Watchの液晶画面をまるで誰かがコツッと爪で叩いたような優しく心地よい振動。ふっと腕を上げると、消えていた画面にふわっと友人からのメッセージが表示され、腕を下ろす動作にあわせてフェードアウトしていく。 確認してまたしばらくすると、今度はキーンという音とともに腕を捕まれるような感触。腕を上げると、今度は10分後に始まる次の予定が表示され

    Apple Watchが腕時計とウェアラブルの概念を変える
  • これぞ“進化した紙”――UEIの「enchantMOON」、4月23日にオンライン予約開始

    これぞ“進化した紙”――UEIの「enchantMOON」、4月23日にオンライン予約開始:想定価格は3万9800円 ユビキタスエンターテインメント(UEI)は、紙に手書きでメモをとるような書き味を実現し、高度な情報処理も備えたタブレット型デバイス「enchantMOON」(エンチャントムーン)の予約受付を4月23日に開始する。想定価格は3万9800円。製品の出荷は5月下旬を予定しており、オンライン予約はenchantMOON公式サイトで受け付ける。 enchantMOONは、手書きならではの書き味を重視しながら、デジタルならではのWeb検索やハイパーテキスト、デジタルカメラなどの機能を備えたタブレット型デバイス。専用のデジタイザーペンが付属し、体の電源を入れるとメモを書くための画面が起動する。イラストを描いたりメモを書くときにはペンを、各種機能には指を使う(タッチパネルは静電容量式で、

    これぞ“進化した紙”――UEIの「enchantMOON」、4月23日にオンライン予約開始
  • “紙の進化形”を目指した「enchantMOON」――UEI清水氏が開発の背景を語る

    清水氏は、ノートにメモを残している女性の写真を見せながら、「1.考えを手で書き」 「2.目で確認してまた考える」という2つのステップを紹介し、この1→2の流れを「動脈と静脈」に例えた(1が動脈、2が静脈)。つまり1でアウトプットしたものを2でインプットするという流れだ。PCやスマートフォン、タブレットが普及しながらも、メモツールとして紙の存在意義は消えていない――。であれば、「紙を使い続ければいいじゃん」という結論になってしまう。 だが「紙には大きな欠点がある」と清水氏。それは「情報の検索と共有」だ。例えば芸能人のサインなど、紙に書かれた情報は唯一無二のものなので、高い価値が生まれる。一方でサインは共有できないし、検索という点では、残した手書きメモが見つからないといったことは日常茶飯事だろう。しかしインターネットが発達して、知りたい情報を簡単に検索できるようになった。「情報は検索できないと

    “紙の進化形”を目指した「enchantMOON」――UEI清水氏が開発の背景を語る
    notinemployment
    notinemployment 2013/03/17
    やっと発売が見えてきた
  • 赤松健さん流「TPP対策」・2次創作向け新ライセンス提案、次回作は「エロ同人・アニメ化フリー」に?

    漫画家の赤松健さんは12月12日、作家が2次創作同人誌を公式に認めるための新ライセンスを、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(CCJP)に提案した。日がTPPに参加し、米国が求めている知財条項が導入された場合にも、漫画用の2次創作文化を絶やさないための提案。CCJPがサポートを表明すれば、講談社で執筆予定の次回作に新ライセンスを採用するという。 TPP交渉の公開を求める「TPPの知的財産権と協議の透明化を考えるフォーラム」のキックオフイベントで披露した。既存のCCライセンスはデッドコピーが前提で、漫画の2次創作には使いづらいため、日で普及していないと指摘。デッドコピーや原作からの切り貼りを禁止した新ライセンスを提案する。 新ライセンスは許諾内容・範囲に応じて3段階を提案している。 デッドコピーや原作からの切り貼りでなければ、2次創作同人誌を勝手に作ってもうけてもOK。ただしエロ(性行為

    赤松健さん流「TPP対策」・2次創作向け新ライセンス提案、次回作は「エロ同人・アニメ化フリー」に?
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    notinemployment 2012/12/13
    赤松さんはホントかっこいいからネギま全巻大人買いすることをここに宣言します!
  • テレビの未来を変える家庭用「SPIDER」、間もなく発売

    テレビを全チャンネル1週間分まるまる録画して、後から見たい番組を探して楽しめるとして、一部で熱い注目を集めていた「SPIDER」シリーズだが、ついにその地上デジタル放送対応家庭用モデルが、開発中であることがPTPの製品Webサイト、およびTBS系のテレビ番組「がっちりマンデー!!」を通して発表された。 同製品については、価格など未公表の部分も多いが、公式Webサイトを注意深く見ると、「驚くほど静か」「リモコンの秘密」「ソーシャル連携」「強力な検索機能」といった機能の項目が並んでおり、2012年の年末を予定している発売のタイミングが近づくにつれて、徐々に情報が明らかにされるものと思われる。 なお、SPIDERシリーズの前製品の工業デザインは、KDDIの「ジュニアケータイ」やJR東日のサイネージ自動販売機のデザインでも有名な柴田文江氏が行ってきたことから、おそらく新製品も同氏が手がけるものと

    テレビの未来を変える家庭用「SPIDER」、間もなく発売
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    notinemployment 2012/10/17
    マジですごいけど電気代すごいかかりそう!
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