タグ

経済と歴史に関するnotioのブックマーク (6)

  • บาคาร่าออนไลน์ Baccarat99 เว็บตรง ทางเข้าสมัครสมาชิก ฟรี 300

    ท้าทาย เพิ่มเติมประสบการณ์ รวมไปถึงลุ้นเงินรางวัลได้อย่างมีอิสระ บาคาร่า99 ทางเลือกที่จะเข้ามาเติมเต็มให้กับนักพนันทุกคนอย่างทั่วถึง สำหรับคนทั่วไปที่มีความสนใจตัวเกมพนันออนไลน์ อยากจะให้เริ่มต้นกับทาง บาคาร่า99th ที่มีการเน้นบริการเกมพนันยอดนิยมระดับโลกอย่าง Baccarat เกมพนันที่กลายมาเป็นอันดับที่ 1 สามารถครองใจนักพนันไปทั่วโลก เนื่องจากว่าขึ้นชื่อว่าเกมพนัน จะต้องง่ายและหลากหลาย สามารถตอบสนองทั้ง

    บาคาร่าออนไลน์ Baccarat99 เว็บตรง ทางเข้าสมัครสมาชิก ฟรี 300
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    notio
    notio 2015/01/16
    ナチスについてのいわゆる伝説のあれこれは、ナチスに対するものよりも、時刻における強権的なものへの願望が投射したものだとした方が正しいのかもなぁ。
  • なぜリフレ派は消費増税に反対なのか?/矢野浩一 - SYNODOS

    稿では「なぜリフレ派は消費増税に反対なのか?」に焦点を絞り、その主張の裏にある理論モデルをご説明したい。 筆者からの注釈:この小文は【この節の要約】だけを読んでも概要が理解できるように書かれているため、忙しい方はそこだけでも読んでいただければ幸いです。 【この節の要約】衆議院総選挙で「具体的なマクロ経済政策実施の可否」が問われるのは、2012年12月実施の第46回に続き、今回(第47回衆議院総選挙)で2度目である。 カール・マルクスは著書「ルイ・ボナパルトのブリュメール18日」冒頭にこう書いている。 ヘーゲルはどこかで述べている。すべての世界史的な大事件や大人物はいわば二度あらわれるものだ。一度目は悲劇として、二度目は茶番として[*1]。 [*1] この引用の翻訳は岩波文庫『ルイ・ボナパルトのブリュメール十八日』に基づくが、稿向けに筆者が少し文章を手直ししている。 2012年12月に実

    なぜリフレ派は消費増税に反対なのか?/矢野浩一 - SYNODOS
  • トマ・ピケティ「21世紀の資本論についての新たな考察」スピーチ動画 | Kousyoublog

    フランスの経済学者トマ・ピケティによる、世界的に話題となった著書「21世紀の資論”仏: Le Capital au XXIe siecle 、英: Capital in the Twenty-First Century”」(「21世紀の資」としてみすず書房より刊行予定)について語ったTEDスピーチ動画。その趣旨をギュッと濃縮しているのだろう、わずか十六分ほどのスピーチ(と質疑応答で二十分程度)ながらその内容は非常に濃く、凄い勢いで語られている。みすず書房の同書ページに貼られているスピーチ動画の日語字幕付き版ですね。 トマ・ピケティ: 21世紀の資論についての新たな考察 日語訳は12月9日発売予定 21世紀の資 posted with amazlet at 14.11.18 トマ・ピケティ みすず書房 売り上げランキング: 270 Amazon.co.jpで詳細を見る クレバー

    トマ・ピケティ「21世紀の資本論についての新たな考察」スピーチ動画 | Kousyoublog
    notio
    notio 2014/11/19
    後でゆっくり見よう……とは思うものの、この手の動画は実は文章よりも時間がかかるんだよねぇ。だからこそTEDのような時間を巧く使ったスピーチ技術が今話題になりやすいのかもなぁ。
  • 清末期の貨幣について

    @Kakemiy @Historian_nomad @Erzherzog_Este 台湾中央研究院の院士林満紅(ハーバード大学のフィリップ・キューン氏の弟子)さんの著作「China Upside Down:Currency, Sociey, and Ideologies, 1808-1856」(続 2012-11-08 21:34:39 @Kakemiy @Historian_nomad @Erzherzog_Este (2006,ハーバード大出版、前記英語)。中国語訳「銀線:19世紀的世界與中國」(09年かな台灣大學出版社,11年江蘇人民出版社)参照だと、イギリスの海関史料など今まで割とレアなのを使って再計算した 2012-11-08 21:37:12 @Kakemiy @Historian_nomad @Erzherzog_Este とか。実際咸豐年間(1850年代中期)から19世紀

    清末期の貨幣について
    notio
    notio 2012/11/09
    ハッシュタグの嵐で読むのが大変だけど面白い。/ぼんやりと、このような状況で「中国」というナショナリズムを成立させるためには共産主義しかなかったかもなぁと思ったり。それにしてもこの手の本は高いのよね……
  • お金の成り立ちとその背景 -NHKスペシャル「ヒューマンなぜ人間になれたのか第4集」より- - シェイブテイル日記2

    先日、NHKスペシャルで「ヒューマンなぜ人間になれたのか」という番組をやっていました。 シリーズ全体としても面白いのですが、「第4集そしてお金が生まれた」が圧巻でした*1。 今回はこの番組をベースに、お金の成り立ちとその背景についてレビューしてみたいと思います。 最近の研究では、人間によく似た霊長類はいろいろとあったようで、例えばネアンデルタール人は個々の個体としては人類よりも優れた面も持った霊長類だったようです。 この人間を人間たらしめ繁栄させ、更にお金お金たらしめるにはいくつかの重要な発明がありました。 1.共有の発明(モノの共有) 狩猟生活だった我々の祖先は、獲物が得られなければ空腹に耐えるか餓死するしかありませんでした。遠い過去のある時、人類は共有することを発明しました。マルクス・エンゲルス風に言えば「原始共産制」の発明です。 共有をしないヒト以外の霊長類は、ヒトより個々の能力が

    notio
    notio 2012/03/02
    途中で寝ちゃったので、感謝。/あのシリーズは個々の話は興味深いんだけど全体をエピソード主義で無理矢理繋げちゃっている感が大きいので、拙いんじゃないかなぁって気がしている。
  • 1