ツイッターに度々寄せられるガラス張り図書館への批判。「まちなかリビング北千里」(大阪府吹田市)に対する2022年11月に発生した炎上を事例として、図書館をガラス張りで設計するのは本当にダメなのか、また、特定の個人ツイートに批判を浴びせる〈本好き〉達の行為への疑問を中心にまとめを作成した。
![ガラス張りの図書館は絶対にダメなのか?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0fcc8a1431b96a6594e31606d44fe11dd2438ff1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F9d919af0b068c79247ed50feb2a9b407-1200x630.png)
colaboが不正会計疑惑で騒がれているが、同様の「支援団体が委託事業で過大請求した」件が2020年に明らかになっている。 <税を追う>ホームレス就労講習 国ずさん管理 受託費不正2億円 都内業者 https://www.tokyo-np.co.jp/article/16910 ホームレスらの就労を支援する厚生労働省の講習事業を巡り、事業を受託した東京都内の業者が二〇一八年度までの十年間で、少なくとも二億二千万円を不正受給していたことが、同省や業者への取材で分かった。ホームレスから名義を借り、受講者数を水増しするなどして過大に請求していた。厚労省は、この業者に加算金と遅延損害金を加えた三億千万円の返還を求めている。 不正受給をしていたのは合同会社「東京しごと応援団」(新宿区)。ホームレスの支援にかかわってきた人たちが〇八年に設立し、厚労省の「日雇(ひやとい)労働者等技能講習事業」を一九年度
ぇあああああAmazonのアカウント凍結したんですけど!? なぜぇ!?!?? 残高10万以上あるのに!!!! 返してー!!!!?!? — やみこ◆充電期間 (@yamicorpion) November 9, 2022 Twitterで似たような状況の人をたくさん見ました。どうも最近、大規模な凍結祭りがあったみたいです。 (アマギフ没収と検索してみてください) なんとかならないか全力で戦っていたら色々わかったことがあるので、紹介します。 【要約】知人からアマギフを貰って使ったらAmazonが凍結したので、意味が分からなくて抗議していたが、実は原因はそれじゃない違反アマギフだったっぽい。(確証は得られないのであくまで推測) 違反アマギフで凍結するのは前からなので、一応納得はいった。 とはいえ、Amazon側の問題は残っているのではないか。 ■凍結までの流れアカウント凍結までの経緯を時系列でま
ぽこみ @pocomi_chi オードリー若林さんが「一瞬で自分が被害者になれる言葉を使うやつ嫌いなんだよね」と言っててこの人は信頼できるなと思いました。 2022-11-15 18:33:09
BuzzFeed Japan News @BFJNews 【危険】相次ぐ子どもの転落事故。 東京都などの実験では、ベランダの柵と同等の高さ(110cm)でも、条件によっては4歳や6歳の子どもの多くが登れてしまうことが明らかに。 中には数秒で登り切る子も。2歳児でも、15秒ほどで登ってしまったケースもありました。 pic.twitter.com/dUaAqkcdKu 2022-11-15 16:47:54 リンク BuzzFeed ベランダの柵「15秒」で乗り越える2歳児も… 相次ぐ転落事故、衝撃の実験動画からわかるリアルな危険 相次ぐ子どもの転落事故。消費者庁は、子どもが窓やベランダから転落する危険性があるとして、6つのポイントに注意するよう呼びかけている。一方で「見守り」の限界を指摘する声もある。 18 users 95 うささꪔ̤̫ |書籍発売中 @usasa21 幼児がベランダをよじ
カプコンの大人気格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズが、今年で35周年を迎えている。1987年に1作目がアーケードゲームとして登場し、4年後の91年から稼働している『ストリートファイターII(ストII)』が世界的な大ヒット。アニメ化やハリウッド実写映画化もされ、2D格闘ゲームの代名詞となった。 『ストII』以降も現在に至るまで作品は続いていて、2023年には『ストリートファイター6』も登場予定だ。 一方で、『ストII』の人気は根強く、30年以上経った今もなお、多くの企業間コラボが展開されている。例えば、17年3月にはトヨタ自動車のSUV「C-HR」とのコラボが実施され、ゲーム中の車を破壊するボーナスステージに「C-HR」が登場した。 22年6月には、『ストリートファイター』35周年の一環としてサントリーの「天然水スパークリング」とのコラボ商品も販売された。18年には佐賀県と『ストII
作家のヘレン・プラックローズと数学者のジェームズ・リンゼイの共著である『「社会正義」はいつも正しい』が早川書房から刊行された。批評家のベンジャミン・クリッツァー氏が、同書の読みどころを解説する。 「特権」をめぐる議論 近頃では、日本でも「特権」に関する議論が盛んになされるようになった。もともとはアメリカにおける「白人特権」の理論に由来しているが、日本では「男性特権」について論じられることが多い。女性差別に関する従来の議論では、性犯罪や賃金格差など、女性の側が被る具体的な被害が問題視されていた。 それに対して、男性特権の理論では「性犯罪に遭う心配をせずに夜道を歩けること」や「自分には正当な賃金が支払われるのが当たり前だと思えること」など、男性側の経験や意識が問題視される。つまり、女性差別が存在している社会では、女性たちが被っている差別を受けずに済むという点で男性たちには「特権」がある、とされ
「巨大宇宙ステーションの796階」というSFの舞台設定に、古今東西のアニメ・ゲーム・映画から引用した膨大なサブカルネタが詰め込まれたループ動画「Floor796」が、ブラウザ上で無料公開されています。日本でもなじみ深いアニメやゲームのネタも盛りだくさんとのことで、実際にFloor796の世界を探索してみました。 Floor796 https://floor796.com/ Floor796の公式ページを開くと、ブラウザ上で5秒間隔のモーションを繰り返すループ動画が表示されました。「巨大宇宙ステーションの796階」という設定らしく、何やら不気味な生命体や培養装置、それらを眺める科学者やシステムを修理するエンジニアなど、さまざまなものが画面の端から端までめまぐるしく動いています。 そんな中、何やら見覚えのあるキャラクターを発見したのでクリックしてみます。 すると、「Fairy Tail - P
イタリアのミラノに拠点を置くIT企業Bending Spoonsは11月16日(現地時間)、“脳の拡張”を目指すオンラインメモサービス「Evernote」を手掛ける米Evernoteを買収することで合意したと発表した。買収総額などの詳細は公表されていない。取引は2023年初頭に完了する見込み。 Evernoteは公式ブログで、買収完了後も「ユーザーのデータを安全に保護するというわれわれの取り組みは揺るぎなく、Evernoteは今後も繁栄し続ける」としている。 Bending Spoonsは動画や画像の編集ツールを提供する企業で、約1億人のユーザーを擁する。同社のルカ・フェラーリCEOは発表文で、自社の独自技術をEvernoteに適用することで有用性を高め、リーチを強化すると語った。 Evernoteは2000年にステパン・パチコフ氏が立ち上げた。2007年にCEOに迎えられたフィル・リービ
スマートフォンに入っているバッテリー。交換のタイミングについて知らない人が多いのではないだろうか。 iPhoneのバッテリーは500回の充放電(充電サイクル)を繰り返したとしても、最大80%の容量を維持できるように設計されている。Appleのいう充電サイクルとは合計で100%になる充電を行った回数、もしくは合計で100%放電した回数のこと。過去の記事では例として以下の挙げている。 ある1日のうちにiPhoneのバッテリーを65%消費し、同じ日の夜に100%まで(減った65%分を)充電した 別の日には35%しか使わず、同じ日の夜に100%まで(減った35%分を)充電した この充電サイクルを500回繰り返したとしても、最大80%を維持できるということになる。ただし、これは永久的な利用を保証しているのではなく、一定期間はその容量を維持できる、というものだ。 →スマホのバッテリー劣化の指標「充電サ
https://news.yahoo.co.jp/articles/cfb969e3d2c94746cddf549aa4b5e3f706f17e93 日本の強豪校の吹奏楽部で過重な練習時間が問題になった事例があった。 では、吹奏楽先進国とされているアメリカの高校ではどうなんだ?というのを紹介しておく。 まず、吹奏楽は高校の選択授業と言う位置づけ。地域や学校によって異なるが、オーケストラがあったり、マーチングバンドがあったり、吹奏楽(コンサートバンド)があったりなど様々。 そして学校の授業なので、週に数コマ×1~2時間しかやらない。 ただし、実際にこれだけしか練習しないわけではない。 そもそも吹奏楽の授業に参加するためのトライアウト(オーディション)がある。これに通らないと吹奏楽部に参加することすらできない。 また、授業の時間は短いので基礎練習や個人練習をやっている時間もない。 だから、吹奏
インボイス制度が始まると、エンタメ業界のフリーランスのうち2割が廃業するかもしれない――11月16日、インボイス制度反対を訴える記者会見を、声優・漫画・アニメ・演劇業界が連携して実施した。 記者会見の様子(左から、「インボイス制度を考える演劇人の会」の廣瀬綾さん、丸尾聡さん、「アニメ業界の未来を考える会」の植田益朗さん、TRIGGERの大塚雅彦代表、「VOICTION」共同代表の岡本麻弥さん、「インボイス制度について考えるフリー編集(者)と漫画家の会」の由高れおんさん) インボイスは、年収1000万円以下の個人事業主とその発注者に、新たな税負担や事務負担を求める制度だ。さまざまな業界のフリーランスと、彼らに発注している企業が影響を受ける。 会見に参加したのは、「インボイス制度について考えるフリー編集(者)と漫画家の会」代表で、漫画家の由高れおんさん、アニメプロデューサーで、「アニメ業界の未
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